ブックマーク / www.biztikara.com (31)

  • 『21世紀の脳科学 人生を豊かにする3つの「脳力」』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『21世紀の脳科学 人生を豊かにする3つの「脳力」』 21世紀の脳科学 人生を豊かにする3つの「脳力」 作者: マシュー・リーバーマン,江口泰子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/05/21 メディア: 単行(ソフトカバー) 人生を豊かにする3つの「脳力」 脳科学から人生を豊かにする脳力について書かれています。 脳を知ることで、人生を豊かにする。 その知見を得ることができます。 ▼ ここに注目 ▼ 「書では「人間とはどんな動物であるのか」を解き明かし、「つながる」「心を読む」「調和する」という3つの脳力を通じて、私たちがどのような社会性を獲得してきたのかを探っていく。」(p.20) 「つながる」「心を読む」「調和する」という3つの脳力 つながる、心を読む、調和する。 この3つの脳力について、書では書かれています。 「人間らしい」脳力をどうやって獲得してきたのかがわかりま

    『21世紀の脳科学 人生を豊かにする3つの「脳力」』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/07/29
    “公平な扱いはチョコレートのように甘い喜び”
  • 『営業が死ぬほど嫌いでもラクに結果を出せる36のコツ』嶋津 良智 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『営業が死ぬほど嫌いでもラクに結果を出せる36のコツ』嶋津 良智 営業が死ぬほど嫌いでもラクに結果を出せる36のコツ 作者: 嶋津良智 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/02/06 メディア: 単行(ソフトカバー) 営業で結果を出せるコツ 営業が好きではない。 そんな人でも、結果を出せるコツについて、嶋津良智氏が書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「契約が取れる4つの共通法則に照らし合わせる」(p.80) 1.決済者と直接会うことができている 2.座って話ができている 3.お客さまにニーズもしくは問題意識がある 4.古い製品を使用している 契約が取れる4つの共通法則 こういった契約が取れる共通の法則があるということです。 そして、これらの中で3つ合えば、アプローチしていくということです。 どういうお客さまにアプローチするかは、決めておきたいところでしょう。 誰でも

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  • 『わが社のお茶が1本30万円でも売れる理由――ロイヤルブルーティー成功の秘密』吉本桂子 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『わが社のお茶が130万円でも売れる理由――ロイヤルブルーティー成功の秘密』吉桂子 わが社のお茶が130万円でも売れる理由――ロイヤルブルーティー 成功の秘密 作者: 吉桂子 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2015/06/06 メディア: 単行30万円のお茶 130万円のお茶を販売している、ロイヤルブルーティー。 その成功の理由について、書では書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「高級な商品を売るには、いい材料を使い、製法にこだわるのは当たり前。プロモーションの仕方も徹底的に考えないといけませんし、売る場所も選ばないといけません。 最高な商品はただ売ればいいのではなく、緻密な戦略が必要なのです。」 (p.029) 高級な商品を売るには、戦略が必要 ただ売れば売れるというものではない。 高級な商品では、戦略が必要。 高いですから、誰にでも売れるものではないでしょ

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  • 『アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術』谷本 有香 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術』谷 有香 アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術 作者: 谷有香 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/05/22 メディア: 単行(ソフトカバー) 聞く技術:アクティブリスニング 聞くことが大切と言われます。 書では、聞く技術についてわかりやすく書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「「アクティブリスニング」の準備では具体的に、「目標確認」「情報収集」「質問づくり」の3つを行います。」(p.54) 「目標確認」「情報収集」「質問づくり」 これら3つの準備をすることで、聞くことができるようになるということです。 会う前に、質問をつくる。 ここまでやると、相手と会ってから質問をできますね。 事前に準備しておけば、聞くのも容易にできると思います。 質問のポイント・筋肉質な質問 「質問をつくる際の

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    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/06/05
    っときとして聞き方も工夫が大事なのかな
  • 『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』石田 章洋,横山 信治 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』 石田 章洋,横山 信治 ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか? 作者: 石田章洋,横山信治 出版社/メーカー: 日能率協会マネジメントセンター 発売日: 2015/05/17 メディア: 単行 なぜ落語? 落語がビジネスに役立つ。 こう言われても、落語をあまり聞いたことがない方には、すぐにはよくわからないかもしれません。 書では、元落語家でもある石田章洋氏,横山信治氏が、落語とビジネスについての関係などを書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「歴史的大文豪たちも落語に学んでいた そもそも今日のように「口語体」、話し言葉で文章を書くようになったきっかけは落語にありました。 なにしろ明治時代に言文一致運動を起こした二葉亭四迷がお手にしたのが、江戸時代の大名人、三遊亭円朝の落語を書き留めた速記だったのです。」(p.034) 「太宰治もよく

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    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/06/04
    意外だけどなんとなく納得
  • 『なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか』石田 淳 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか』石田 淳 なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか (青春新書インテリジェンス) 作者: 石田淳 出版社/メーカー: 青春出版社 発売日: 2015/04/02 メディア: 新書 「その時間」を作り出せるのか 1日24時間。 これは、誰にとっても変わりません。 その中で、どうやって自分のやりたいことをやる時間を作るか。 その考え方などについて、石田淳氏が書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「時間を作り出すには、「計測する」→「定型化する」→「整える」→「計画 する」→「集中する」の5つの技術が必要」(p.35) 「計測する」→「定型化する」→「整える」→「計画する」→「集中する」 時間を作るステップ。 このような5つのことをできると、時間をつくり出しやすいということです。 書では、これら5つについて、さらに詳しく書かれています。 予定は、やりたい

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    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/06/01
    やりたいことから組む・・そこだけはやってるww
  • 『体の不調は「唾液」を増やして解消する』森 昭 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    ⇒『体の不調は「唾液」を増やして解消する』森 昭 体の不調は「唾液」を増やして解消する 作者: 森昭 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2015/04/14 メディア: 単行(ソフトカバー) 唾液の働き 唾液がどんな働きがあるか。 詳しいという人は、あまり多くはないのではないでしょうか。 書では、唾液の働きが体にとって、どんなふうに良いのかということについて書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「血液から唾液はつくられ、その重要なホルモンをまた血液中に放出しているのです。血液でつくられ血液を増強しているすごいヤツなのです。」(p.71) 血液から唾液はつくられる 唾液は、血液からつくられるそうです。 そして、ホルモンを血液中に放出しているとのこと。 ホルモンは、人間の好不調に関係していて、大切ですよね。 ということで、唾液も大切ということです。 唾液の6つの役割 1 おいしさ

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    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/05/25
    確か美容にもいいはず。一時期意識したww
  • 『競争の科学――賢く戦い、結果を出す』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    ⇒『競争の科学――賢く戦い、結果を出す』 ポー・ブロンソン,アシュリー・メリーマン 競争の科学??賢く戦い、結果を出す 作者: ポー・ブロンソン,アシュリー・メリーマン,児島修 出版社/メーカー: 実務教育出版 発売日: 2014/09/20 メディア: 単行 競争 競争が好きか嫌いかに関わらず、ビジネスは結果として競争にはなってしまいますよね。 お客さまが選ぶということがありますから。 書では、ビジネスに限らず、競争ということについて書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「競争はパフォーマンスを向上させる 研究結果は、古代ギリシャ人が原則として正しかったことを示している。 つまり、競争はほとんどの場合、私たちに良い効果をもたらす。人間には、ここ一番という局面で力を発揮する能力が備わっているのだ」(p.33) 競争はパフォーマンスを向上させる 競争することで、パフォーマンスが向上する。

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  • 『なんでもホルモン 最強の体内物質が人生を変える』伊藤 裕 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『なんでもホルモン 最強の体内物質が人生を変える』伊藤 裕 なんでもホルモン 最強の体内物質が人生を変える (朝日新書) 作者: 伊藤裕 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2015/03/13 メディア: 新書 体内物質・ホルモン 書では、体内物質のホルモンについて書かれています。 性格や欲などに影響するホルモン。 そのホルモンに知ることで、自分や生活の質などを変えることができるでしょう。 ▼ ここに注目 ▼ 「長生きしようとして、ホルモンが頑張りすぎることが、皮肉にもがんの発生につながってしまうのです。若いうちは“無理がききます”から、自分の臓器を目いっぱい酷使しがちです。その“つけ”が年老いてから、がんにつながるのです。自分はまだまだ若いと思えるときから、体を労わる癖をつけることが大切です。」(p.93) 若いと思えるときから、体を労わる 無理をし過ぎると、攻撃的なホルモ

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    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/05/20
    面白そうだ!
  • 『賢く「言い返す」技術: 人に強くなるコミュニケーション』片田 珠美 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『賢く「言い返す」技術: 人に強くなるコミュニケーション』片田 珠美 賢く「言い返す」技術: 人に強くなるコミュニケーション (単行) 作者: 片田珠美 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2015/03/20 メディア: 単行 人に強くなるコミュニケーション 攻撃的な人にどうやって言い返すと良いか。 書では、賢く言い返す技術について書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 攻撃する人には、弱さがある 「あなたと同じ人間、それどころか、攻撃を受けている側よりも、ずっと弱い面を持った人たちなのである。 そう、攻撃する人ほど、恐れ、不安を抱いており、弱い面がある。だからこそ攻撃せずにはいられない」(p.17) 攻撃する人は、恐れや不安を抱いている 攻撃する人は、恐れや不安を抱いている。 恐れや不安から、人を攻撃してしまう。そういうことはあるでしょう。 満たされている人や安心している人が、

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    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/05/07
    おもしろそう!
  • 『スマートサイジング』タミー・ストローベル。シンプルな生活をする - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『スマートサイジング』タミー・ストローベル スマートサイジング 作者: タミー・ストローベル,増田沙奈 出版社/メーカー: 駒草出版 発売日: 2013/09/18 メディア: 単行 ■シンプルライフ シンプルな生活。 そのための、スマートなサイズ。モノをあまり持たない暮らし。 そんなことについて、書『スマートサイジング』では書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「・1カ月待ってからモノを買う 私は、何か新しいモノを買おうと決めても、最低1カ月は待つことにしている。 待つ期間を設ける習慣をつけたおかげで衝動買いをしなくなったし、欲しいモノが当に自分にとって必要なモノかをじっくり考えるようになった。」 (p.76) 時間を置いてから買う 欲しいモノがあったとして、すぐには買わない。 モノが増えるのは、たいてい自分が買っているからでしょう。 大掃除のときなどに、こんなにモノがあったなんて

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    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/04/28
    目標を絞る・・良い考えです
  • 『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』前野 隆司 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』前野 隆司 幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (講談社現代新書) 作者: 前野隆司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/12/18 メディア: 新書 幸せのメカニズムは? 幸せになりたい。幸せでいたい。 そんなふうに思ったとして、では、どうすると良いのでしょうか? 書では、幸せに必要なことについて書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「いずれにせよ、私たちは、「自分はどうすれば幸せなのか」を思いのほか知らないのです。知っているつもりで、間違っているのです。」(p.80) 「自分はどうすれば幸せなのか」を知らない 「自分はどうすれば幸せなのか」、意外と知らないものではないでしょうか。 知っていれば、どうにかできるかもしれません。 しかし、知らないと、どうすると良いかもわかりませんから、幸せになるのは、なかなかむずかしいでしょう。 幸せにな

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  • 『30代ビジネスマンの「太らない」「疲れない」21の習慣』水野雅浩 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『30代ビジネスマンの「太らない」「疲れない」21の習慣』水野雅浩 30代ビジネスマンの「太らない」「疲れない」21の習慣―世界のエリートが実践している“健康マネジメント" 作者: 水野雅浩 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2015/02/17 メディア: 単行(ソフトカバー) 「太らない」「疲れない」 太らない、疲れない。 そういう習慣を身につけておくと、自分がラクですし、仕事のパフォーマンスも違ってきますよね。 書では、そんな「太らない」「疲れない」習慣について書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「最短で最大のパフォーマンスを引き出すために必要なのは、「事」×「睡眠」×「運動」の各分野を「全体的」に少しずつ底上げしていくことです。」(p.57) 全体をまんべんなく底上げする 「事」×「睡眠」×「運動」の全体を底上げする。 どれか一つではなくて、少しずつ全体を上げていく

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    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/04/16
    「太らない」「疲れない」習慣・・まさに夫に身につけて欲しい汗
  • 『0ベース思考---どんな難問もシンプルに解決できる』スティーヴン・レヴィット,スティーヴン・ダブナー - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『0ベース思考---どんな難問もシンプルに解決できる』 スティーヴン・レヴィット,スティーヴン・ダブナー 0ベース思考---どんな難問もシンプルに解決できる 作者: スティーヴン・レヴィット,スティーヴン・ダブナー,櫻井祐子 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/02/14 メディア: 単行(ソフトカバー) 問題解決の思考法 『ヤバイ経済学』のスティーヴン・レヴィット氏とスティーヴン・ダブナー氏が、今度は、問題解決の思考法について書かれています。 0ベースで考えて、問題を解決する思考法について書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「ゼロベースで、問題を「正しくとらえ直す」」(p.74) 「どんな問題を解決しようとしているときでも、たまたま目についた気になる部分だけにとりくんでいないかどうか、気をつけよう。時間と資源を使い果たしてしまう前に、問題を正しくとらえること、いっ

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  • 『100%、「好き! 」を仕事にする人生』小澤 良介 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『100%、「好き!」を仕事にする人生』小澤 良介 100%、「好き! 」を仕事にする人生 作者: 小澤良介 出版社/メーカー: 日実業出版社 発売日: 2015/03/19 メディア: 単行(ソフトカバー) 「好き!」を仕事にする 「リグナ」の創業者、小澤良介氏の著書です。 「好き!」を仕事にする、ということで、好きなことを仕事にするということについて書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「「好きなこと」を仕事にしたいなら 3つのステップで自分と向き合おう」(p.11) ステップ1 自分の幸せを改めて定義すること ステップ2 納得がいくまで「好きなこと」を探すこと ステップ3 「お金」より「好きなこと」を優先すること 好きなことを仕事にする3つのステップ 上記のような3つのことを考えて、自分と向き合って、好きなことを探して仕事ととすると、好きなことを仕事にすることができるということで

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  • 『世界はシステムで動く』ドネラ・H・メドウズ - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『世界はシステムで動く』ドネラ・H・メドウズ 世界はシステムで動く ―― いま起きていることの質をつかむ考え方 作者: ドネラ・H・メドウズ,Donella H. Meadows,小田理一郎,枝廣淳子 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2015/01/24 システム 書は、『成長の限界』などの著者、ドネラ・H・メドウズ氏が、システムについてわかりやすく書かれています。 「システム」を理解することが「世界」を理解することにつながる。 そんなことがわかる一冊です。 ▼ ここに注目 ▼ 「システムとは、古い収集品のようなものではありません。システムとは、何かを達成するように一貫性を持って組織されている、相互につながっている一連の構成要素です。」(p.32) システムとは部分の総和以上 相互につながっている一連の構成要素。 これがシステムということです。 そして、システムは、部分の総和以

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  • 『ネクタイを毎月3本買う人はなぜスゴイ仕事ができるのか』野呂 エイシロウ - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『ネクタイを毎月3買う人はなぜスゴイ仕事ができるのか』 野呂 エイシロウ ネクタイを毎月3買う人はなぜスゴイ仕事ができるのか――カリスマ経営者たちが実践している「自分の見せ方」 (ネクタイヲマイツキサンボンカウヒトハナゼスゴイシゴトガデキルノカ) 作者: 野呂エイシロウ 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2015/03/11 メディア: 単行(ソフトカバー) 見た目 見た目をどうするか。 ということなどについて、野呂エイシロウ氏が書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「ビジネスマンのスーツは「吊るし」で充分です。というより、吊るしに限ります。いくら稼げるようになっても、オーダーメイドのスーツは必要ありません。 というのも、今の吊るしは格段に品質が良くなっているのです。」(p.60) トヨタ車を買うようなもの スーツは、普通のスーツで良いということです。 これは、車で言えば、トヨタ

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    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/03/26
    7割達成がポイントなのかなと思います
  • 『図解・日本人のランキング』統計・確率研究会 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『図解・日人のランキング』統計・確率研究会 図解・日人のランキング (角川新書) 作者: 統計・確率研究会 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー 発売日: 2015/02/10 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 日人のランキング人のランキングということで、各種の統計から、日人の様々なランキングが紹介されています。 日人の仕事お金についてやレジャーなどのランキングを知ることができます。 ▼ ここに注目 ▼ 上司への不満 「1位は「人間的に尊敬できない」と、あまり具体的ではない内容。2位「ミスを責任転嫁する」や3位「仕事を押しつける」は共感できる人も多そうな内容で、3位までの合計が全体の約8割を占める。」(p.98) 上司への不満は? 責任転嫁は困りますね。 仕事を押しつけるというのは、仕事をやってもらうのが上司仕事だったりするので、このあ

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    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/03/25
    興味深いです
  • 『コーチング・アクロス・カルチャーズ』フィリップ・ロジンスキー - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『コーチング・アクロス・カルチャーズ』フィリップ・ロジンスキー コーチング・アクロス・カルチャーズ―国籍、業種、価値観の違いを超えて結果を出すための7つの枠組み 作者: フィリップ・ロジンスキー,山内麻理 出版社/メーカー: プレジデント社 発売日: 2015/01/29 メディア: 単行 文化を考慮してコーチングを行う 「コーチング・アクロス・カルチャーズ」ということで、日語にすると、多文化におけるコーチング、といったところでしょうか。 書では、文化を考慮してコーチングを行うということについて書かれています。 日人同士ではあまり関係のない話かもしれませんが、多国籍企業などでは今後重要になっていく話でしょう。 そして、違いを認めて行うコーチングというのは、国が同じ人同士でも参考になることがありますね。 ▼ ここに注目 ▼ 「私は、コーチングを「有意義で重要な目的を達成するために、人

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  • 『嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎,古賀史健 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    ⇒『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』 岸見一郎(著),古賀史健(著) 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行(ソフトカバー) ■アルフレッド・アドラー アルフレッド・アドラー氏の考えなどについて、対話形式で書かれています。 アドラー氏の哲学、考え方などについて、わかりやすく書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「人は、ほめられることによって「自分には能力がない」という信念を形成していくからです。」(p.202-203) ■ほめることのデメリット ほめることで、相手がほめられてうれしくなって、やる気になる。 そういう面があります。これは、ほめることの「メリット」でしょう。 一方で、ほめられるということで、相手の評価に自分を過度に委ねてしまうと、評

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    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/03/22
    嫌われる勇気・・読んでみたいけどまだ実現していない。