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考え方に関するtamamusiのブックマーク (32)

  • 現象学的還元とは?: 現象学Memo

    体調不良によりしばらくおまちください。内容は古いところもあるかもしれませんが自由に使ってください。何かあればコメント下さい。 現象学は全て現象学的還元を出発点として考察が行われます。従って、現象学の理解は、何故「現象学的還元が遂行されないといけないのか」「現象学的還元とは何か」から始まります。 しかし、現象学は普通に生きている上で誰もがもっている「自然な見方という固定概念」を完全に打破しないと迷路に入りやすく、「現象学的態度と判断中止は、人格の変化を起こす力さえあり、宗教的回心とも比べられる」(危機 第35節)と言うように、徹底した自己懐疑と反省的直観を必要とします。フッサールのこの言葉を聞くと神秘的な印象さえ受けるのですが、そうではなく、生きていく中で、何らかの思考上の要請がないとなかなか実感として理解できないということです。実感がないと、現象学はただ難解なだけの言葉のカタログになりかね

    現象学的還元とは?: 現象学Memo
    tamamusi
    tamamusi 2015/10/11
    ふむふむ。道具としての数学が思想を持たないってのには、ある程度賛成できますが、思想を持った数学もあることはあります。特に数学基礎論あたりには。
  • 誰も言わない安保法制論議の致命的な欠陥 日本を守っている米国の意向は? | JBpress (ジェイビープレス)

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    誰も言わない安保法制論議の致命的な欠陥 日本を守っている米国の意向は? | JBpress (ジェイビープレス)
  • 曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG

    曽野綾子氏が『新潮45』(2015年4月号)の連載コラムで、産経新聞のコラムをめぐる騒動について触れている。南アフリカを例に出し、人種に基づいて居住区を分けた方がいいと主張する内容のコラムを産経新聞に記したことから、発想が人種隔離政策「アパルトヘイト」そのものだと批判を浴びた一件だ。 『新潮45』での連載タイトルは「人間関係愚痴話」であり、今回のコラムのタイトルは「第四十七回 『たかが』の精神」となっている。何が「たかが」なのか。その答えは文に書いている。 麹町の大使館に着くまでの間に、私はシスター(※引用者注:曽野氏が通訳を頼んだ知人)に「ねえ、『たかが』って英語でなんて言うの?」と尋ねた。 「たかが、って、どういうこと?」 「たかが小説家のエッセイです、と言ってほしいのよ。いい小説家もいるけど、悪い小説家もいるのが、この世界の特徴です。でもいずれにせよ、たかが、なのよ」 (…)ただ私

    曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG
    tamamusi
    tamamusi 2015/04/05
    ボケた婆弄るなっ!と産経や新潮に言いたいっ!こういう考えの人は確かにいるし、また居るなとも言えない。政府やメディアがこういう人を取り上げるのがイカーンのだ。
  • 多数派であることのリスクについて - 内田樹の研究室

    神戸新聞に隔週で「随想」というコラムを書いている(これが二回目)。神戸新聞を読んでいない方のために再録しておく。 これは先週書いたもの。 橋下大阪府知事は、持論である大阪都構想に賛成の市職員を抜擢し、反対する市職員を降格するためのリスト作りを維新の会所属の大阪市議に指示した。 首長選の候補者が選挙に先立って公約への賛否を自治体職員の「踏み絵」にするというのは異例の事態である。 公務員が遵守義務を負うのは、憲法と法律・条例と就業規則だけのはずである。「大阪都」構想は、その当否は措いて、今のところ一政治家の私念に過ぎない。それへ賛否が公務員の将来的な考課事由になるということは法理的にありえまい。 まだ市長になっていない人物が市職員に要求している以上、これは彼に対する「私的な忠誠」と言う他ない。彼はそれを「処罰されるリスクへの恐怖」によって手に入れようとしている。 私はこの手法に反対である。 脅

    tamamusi
    tamamusi 2011/09/23
    一見極めて説得力がある。が、少数派、多数派といっても100人を超えれば同じようなもの。この論理はむしろ個人対集団に適用されるのが吉。
  • とある講演会の感想 - Chikirinの日記

    この前とある講演会を聞きにいって、「人生がヒマだとロクなことにならない」、「人生に必要なのは希望とコミュニケーションのふたつ。これがないと厳しいってことだ」と思った。 よく「お金がないから老後が不安」とか言ってる人がいるが、そうじゃないと思う。お金なんかよりコミュニケーションの方がよほど人を救う。忙しければ人は不幸を感じるヒマがない。 時々、“40才近いひきこもりの息子を、70才近い母親が保険の外交や清掃業務に従事して支えている”みたいな話を聞くけど、あれって母親の方も“自立していない息子”のおかげで救われている。毎日やることがあってヒマにならないし、「自分がいないとダメだ」と思える相手がいて、グチや叱責も含めてコミュニケーションが生まれる。 子供が独立し、結婚して孫もできたけど、仕事海外にいてほとんど帰ってこない。母の日と正月など年2回電話があるだけ(花は届くけど)、という状態で毎日一

    とある講演会の感想 - Chikirinの日記
    tamamusi
    tamamusi 2011/06/28
     一方、人生ヒマだと芸術の花がひらく。苦悩と絶望が芸術を深める。てなところもあるかもね。ひょっとして。/そう言えば、ワーカホリックという依存症を作り出す産業もあったなあ。プ
  • 粉飾の魔女 - 消毒しましょ!

    もうid:kawangoのSoul Gemは真っ黒である。あと少し、あと少しでそれはGrief Seedへと転化し、彼は粉飾の魔女と化す。そのとき出現する結界の中には無数のTVモニタが飛び交い、そこには刑務所へ赴くホリエモンのモヒカン姿とニコ動に投下されていたマギパロまどかの「えー...」という声が鳴り響いているに違いない。 こんだけ論破されてもまだ姑息な言い訳を続けるとは何とも滑稽な輩である。あの可愛かったさやかちゃんのように 「あたしって、ほんとバカ」 だったと素直に負けを認めて己が迂闊さを反省すれば楽になるのに、反論出来ないからって「今回のエントリは回答を与えるものではない。むしろ、ぼくがみなさんに問いかけたい」などと他人に下駄を預けて遁走しようとする惨めな様には失笑を禁じ得ない。バカは自分が反論されると直ぐに凹んで論から逃げ出し、チンケな自尊心の修復を図ろうと必死になって瑣末な事

    粉飾の魔女 - 消毒しましょ!
    tamamusi
    tamamusi 2011/06/25
    バカになれるって大切だと思うんだ。バカは最強であるし、皆に愛されると思うんだ。現に僕は保育園児にまで「お馬鹿さん?」と笑われて囲まれてしまうのだ。なにしろバカがいなければ悧巧者は目立たないからね。感謝
  • まいったなあ - finalventの日記

    これ⇒はてなブックマーク - なかなか変われない人がはまっている10の罠・・・ - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ 元⇒なかなか変われない人がはまっている10の罠・・・ - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ まいったなあ。 意志の力に頼りすぎ 一気に変化しようとしすぎ 環境が習慣に与える影響を理解していない 古い習慣を無理矢理やめようとしている モチベーションが湧かない!を言い訳にしてしまう トリガーを有効活用していない 情報が行動を起こす、と思い込む あいまいな目標を立ててしまう ずっとがんばる!と意気込みすぎ 変わるのは難しい、と思い込んでいる これ定番の裏返しでしょ。ただの修辞ですよ。 意志の力を見直そう 変化は一気に訪れる、今がその時 惰性を打ち切る。 慣習だからやめるのではなく正しく見直す モチベーションは創るもの トリガーは自分から

    まいったなあ - finalventの日記
    tamamusi
    tamamusi 2011/01/21
    まことに弁当氏らしい見方。「なんとでも言えますよ。」でも合ってる。これをニュースで毎日やってるんですね?成さねば成らぬ何事も、ナセルはアラブの大統領!ってのはちと古いか。プ
  • Chikirinの日記

    2005 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2011 | 0

    tamamusi
    tamamusi 2011/01/03
    残念ながら始終会っている人やメールをやり取りしている人にはあまり意味がない。1年1回の習慣を利用して消息のやり取りをし、細く繫がっている関係にだけは意味があるので、添え書きが実に重要です。ほな。
  • 人生の意義を支える、ふたつの構造 - Chikirinの日記

    前に赤木智弘さんと対談した時、「今の日社会では、仕事の有無が経済力だけでなく社会ステイタスや生き甲斐など他の要素にリンクしている」と言われていたのを思い出して、絵にしてみた。 土台に仕事があり、その仕事のおかげで経済力が得られる。反対にいえば、仕事を失うと経済力を失う。次に、仕事と経済力があるから「社会的に一人前」と認知され、社会的地位が認められて初めて結婚できる。すると最後に、自分には生きる意義がある、人生は楽しいと思える。つまり、仕事をベースとし、人生の有意義感を頂点とするピラミッド構造が存在する。 もし当にこういう構造だとすれば、仕事が得られないと他のなにも手に入らなくなり、「人生が詰んでいる」「生きている意味がない」みたいになる。正社員の解雇を簡単には許さないという(最高裁様がお示しの)社会規範も「仕事はすべての土台なのだから、そんな簡単に奪ってはならない」ってことかもしれない

    人生の意義を支える、ふたつの構造 - Chikirinの日記
    tamamusi
    tamamusi 2010/11/11
    こういう視点の転換はちきりん氏の独壇場ですね。明らかにBの方が驢馬スト。西行みたいに勝手に出家して雲水になってもイイしね。でも、大好きな人と暮らせるのが一番かな?ナルちゃん。
  • 自立と予祝について - 内田樹の研究室

    『ひとりでは生きられないのも芸のうち』が文春文庫になる。 鹿島茂先生がステキな(ほんとうにステキな)解説を書いてくれた。 私も文庫版のために「あとがき」を書き足した。 そのなかに「贈与」について書いたので、その部分だけここに抜き書きしておくことにする。 「贈与」というのは「コンテンツ」の問題ではなく、「構え」の問題だということ、程度の問題ではなく、原理の問題だということ。 それについて書いた。 このの最後に収められた「あなたなしでは生きてゆけない」という短文は「連帯を通じて自立する」ための逆説的な理路について書いています。 自立は「その人なしでは生きてゆけない人」の数を増やすことによって達成される。僕はそう書きました。 「その人なしでは生きてゆけない人」に対して、僕たちは必ずや「あなたにはこれからもずっとずっと健康で幸福でいてもらいたい」と祈ります。 その予祝の言葉に対しては必ず同じく祝

    tamamusi
    tamamusi 2010/11/10
     この論にはいつも泣かされる。両義的に。でも、前向きに捉えたいなあ。こみゅにたりあんこ。
  • 自分で考え始めた若者たち - Chikirinの日記

    最近の若い人は当に偉いよね。今回ドラフトで日ハムが交渉権を得た早大の斎藤佑樹投手。甲子園での駒大苫小牧高、田中将大投手(当時)との投げあいを覚えている人も多いはず。その相手の田中まーくんは既にWBCも経験し、プロとして着々と経験と実績を積みつつある。だからといって斉藤投手が大学進学を後悔したり、焦ったりしているわけではないでしょう。 ちきりんが偉いと思うのは、彼らが「自分で人生を選んでいる感」があることだ。 高校を卒業した時、直接プロに行くのか、大学を経てからプロに行くのか、ふたりには迷いがなかった(ように見えた)。まーくんは最初からプロに行くに決まってるだろ、的な闘志をみなぎらせていたし、斉藤選手(なんとか王子だっけ・・)は「学生生活も楽しみたい」という意思が明確だった。 既に着々と英語の勉強をしているまーくんに対し、日に残ると明言し続けるダルビッシュ投手にも同じことを感じる。将来

    自分で考え始めた若者たち - Chikirinの日記
    tamamusi
    tamamusi 2010/11/05
    これは前向きで良いコメントだな。若者はアフォな大人を超えんけりゃいかんぞなもし。特に社会通念とかを。
  • 毎日新聞社説 社説:高齢者医療制度 負担増の議論に決着を - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    結局、高齢者の負担を軽くするには現役世代の負担を重くし、税も投入するしかないわけだ。 ぶこめーずも振り返ってみるとよいよ⇒はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):「何もしない人の分を何で私が払う」医療費巡り麻生首相 - 政治 roadman2005 media 言葉尻をとらえて焚き付けているのはメディア.原文では、「それほど深刻でない健康状態の人が受診することで医療費が圧迫されている」との意.http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2008/1120/shimon-s.pdfの11ページ目 roadman2005さんは慧眼でしたね。 ringtaro 記事の内容を鵜呑みにしている人が多くて絶望した。id:roadman2005 さんのコメントを見て発言の全文を読んでほしい。 2008/11/27 あのころの世論には絶望しましたよ。 L

    毎日新聞社説 社説:高齢者医療制度 負担増の議論に決着を - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    tamamusi
    tamamusi 2010/10/28
    喜捨とは他人のために非ず。己の成長のためであるぅ。つうのも過去の思想かなあ?嗚呼、平成戦国時代。
  • 朝日新聞社説 脱・就活―「新卒一括」を変えよう : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    いつも思うんだけど、そういう朝日新聞社はどうなんだろ。自社の改善の話を書けばいいのに。

    朝日新聞社説 脱・就活―「新卒一括」を変えよう : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    tamamusi
    tamamusi 2010/09/19
    そのトーリ監督は引退?過激派やってた奴が中途採用された事実はある。すぐに辞めたけど。
  • 朝日新聞社説 押尾被告判決―市民の力が発揮された : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    市民の力を信じる――。 ごく当たり前の話なのに、それを軽んずる姿勢が、社会的立場の高い人の言動に垣間見えることがある。 社会的立場が高いかわからんが⇒Twitter / きっこ: つまり誰でも押尾と同じ状況になったら「救急車など呼ば ...

    朝日新聞社説 押尾被告判決―市民の力が発揮された : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    tamamusi
    tamamusi 2010/09/19
    お塩、カワウソ。お塩だっておんなじヤクを飲んでたんだから、ヘベレケになってたんだろ?これは自己責任っつうか共同責任の範疇でわ???
  • 縮み行く世界

    スーさんのツイッターにサンケイのネットニュースのことが書いてあった。そういえば、その件についての電話取材を受けた。別にコメントすることはなく、言うべきことはブログに書いた通りなので、ネット上に発表したことを引用されるのはご自由に、とお答えしたら、こんな記事になっていた。 仏文学者の内田樹さん「スト」宣言に賛否 売れっ子新刊ラッシュに待った 「日辺境論」などのベストセラーで知られる仏文学者で神戸女学院大教授の内田樹(たつる)さんが、ブログ上で一部の自著の刊行にストップをかけることを宣言し、波紋が広がっている。旬の書き手に群がり、出版点数を増やす「バブル」を生み出しては、すぐにはじける。出版界のそんな“悪弊”を批判する行動だが、書き手たちの賛否は割れている。(海老沢類) 発端は大手書店の店長が書いた8月12日付のブログだ。「伝える力」が100万部を突破したジャーナリスト、池上彰さんらの「バブ

    tamamusi
    tamamusi 2010/08/31
    政治家や社会学者が現状をお花畑と認識したら飯の食い上げだという気もしますが、本論には極めてシンパシーを感じる。地球温暖化論者の心象も斯くなるかな?
  • 日本の人事システムについて - 内田樹の研究室

    ツイッターで茂木さんが就職活動について書いている。 多くの点で、私も同意見である。 けれども、完全には同意できないところもある。 意見が違うというのではなく、話を「切り出す順番」が違うということなのかも知れない。 それについて考えてみたい。 茂木さんはこう書いている。 「大卒2割、就職も進学もせずという今朝のニュース(http://bit.ly/9IP2QS )に思うところあり、日の就職について連続ツイートします。 大学3年の夏から、実質上就職活動が始まる日の慣習は、明らかに異常である。学問が面白くなって、これからいよいよ格的にやろうという時に、なぜ邪魔をするのか。 そもそも、新卒一括採用という慣習は、経営的に合理性を欠く愚行だとしか言いようがない。組織を強くしようと思ったら、多様な人材をそろえるのが合理的である。なぜ、一斉に田植えでもするように、同じ行動をとるのか? 日の企業が

    tamamusi
    tamamusi 2010/08/06
    多くの点でワタシも同意見である。しかし、新卒一括採用の利点の考察がないのは片手落ち。市場原理によればそんな会社はとっくに潰れてる筈。でも教員として若者を見る目の深さ暖かさには涙。
  • 朝日新聞社説 死刑執行―市民に問いかける罪と罰 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    私は死刑反対の考えを持つようになった。理由は以前に書いた。 参院選で落選した千葉氏がなお法相にあることに私はなんら異論はない。 死刑執行に立ち会うことにもなんら異論はない。ただ、それに彼女の個人的な意味づけ以上のものを覚えない。 死刑執行の最終権限は国民の委託のもとで法相に委ねられている。この人を死刑にすべきではないというなら、断固署名してはならない。 死刑執行そのものに反対なら法相に就くべきではない。 まあ、さまざまに思うが、ツイッターなどを見ていてあまり同意見の人はいないようには思った。 追記 ⇒はてなブックマーク - fhvbwxのブックマーク fhvbwx 政治, 社会 " 死刑執行そのものに反対なら法相に就くべきではない。"法務大臣の仕事って死刑執行に署名することだけですか? 2010/07/30 突き詰めれば、そういうことだよ。突き詰めて考えてごらん。

    朝日新聞社説 死刑執行―市民に問いかける罪と罰 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    tamamusi
    tamamusi 2010/07/31
    なるほど。これは分りそうな気もするソクラテス。
  • 暑いよお (内田樹の研究室)

    猛暑日が続くが、大学はまだ一週間授業がある。ほかの大学の中には8月中旬まで授業をするところがある。 なぜ、このような劣悪な気象状況の下で授業をしなければいけないのかというと、文科省が「半期15週必ず授業をやること」と厳命してきたからである。 従わなかった場合には助成金削減などのペナルティをちらつかせているので、どこも仕方なく国民の休日を開校日にしたり、入学式の週から授業を始めたり、夏休みを短くしたりして対応している。 なぜ、授業時間が増えたかというと、理由は簡単で、「日人の学力が低下したから」である。 それに対して政治家と財界から文科省にうるさく「いったい教育行政はどうなっているのか」と譴責がなされる。 文科省としても、何かをしないと恰好がつかないので、とりあえず「授業時間を増やせ」というきわめて頭の悪いソリューションを(「頭悪いなあ」とたぶん人たちも思いながら)大学に通達したのである

    tamamusi
    tamamusi 2010/07/21
    グォラアァ~!純真で熱いもぎけんを貶すでなぁ~い!脱藩だ、英語だと五月蝿いぞお~!でも、没落しそうになってガムバッテ盛り返した国もあるような気もする。う~む?無かったかな?そうだ!!!スペインをミロ
  • 能力のある人へ、アドバイス4つ - finalventの日記

    inspired by 能力のない人へ - Chikirinの日記 1 相矛盾する情報をため込みましょう 情報をただ溜め込むのはあまり意味がありません。相矛盾する情報を溜め込むことで、情報が発信される利害の構図が見えてきます。これは賛否両論を理解して中道に立つということではありません。それはナンセンス。そうではなく、情報が整理する意味の構造をまず見抜いておくことです。それから矛盾した情報から事実を推定しましょう。特に重要なのは、表面的に矛盾する情報ではなく、微妙に矛盾している情報です。事実に即した情報ならかならず視点の矛盾が存在するはずだからです。 2 仕事のスピードが遅い人は仕事を絞りましょう 同じ結果を出そうとすると仕事を長時間すればよいやということになりがちですが、そんなんで長く仕事をやっていけるわけはありません。残念ながらすべての人が社会的に成功するわけではありません。自分に適した

    能力のある人へ、アドバイス4つ - finalventの日記
    tamamusi
    tamamusi 2010/07/08
    ホギャ。意外と1.と4.は参考になりそ。どもども。
  • ◇元記事は削除しました。 ◇15:32 2010/07/24 http://anond.hatelabo.jp/20100723210431 読..

    ◇元記事は削除しました。 ◇15:32 2010/07/24 http://anond.hatelabo.jp/20100723210431 読んだ。 以前嘘話を書いた人間の感想としてこれは嘘話だとは思う。 だけれども、すべてが嘘ではないと思う。 増田で嘘を書いたときの気持ちを振り返ってみる。 私が書いたのは父のやりきれない叫びを 自分の声として語ったものだった。 だから違和感があったけれども、自分なりに 目の前で苦しんでいる父の気持ちを 理解しよう、追体験しようって気持ちもあった。 目の前で苦しんでいる人がいるとき、 何もしないで通り過ぎることは難しい。 せめて少しでも理解したいと思う。 そんな時、こういう理解でええのかなーって人にも聞きづらくて また、彼の悩みが正しいのかどうかも判断つきかねて、 あるいは何かヒントが欲しくて、 人じゃないけど誰かに話を聞いてもらいたくなる。 ただ、

    ◇元記事は削除しました。 ◇15:32 2010/07/24 http://anond.hatelabo.jp/20100723210431 読..
    tamamusi
    tamamusi 2010/06/30
    老人問題の難しいとこは、どんな人にも(若死にしなければ)降りかかってくるつうとこだろうな。上向いて唾を吐くってな行為を想像もできない若者が他人ごととして議論してる。プ