妖怪に関するtamaokiyutakaのブックマーク (2)

  • 寄稿:怪と幽「天狗の屁玉を採って食べる」 - 私的標本:捕まえて食べる

    こんにちは、お盆。 妖怪と幽霊の専門誌「怪と幽」vol.014 2023年9月号の特集が「奇想天外きのこの怪」ということで、なんと寄稿させていただきました。 www.kadokawa.co.jp ヒグチユウコさんによる表紙のイラストだけでも買う価値がありますね。そんなヒグチさんと名前が並んでいて感激。 天狗の屁玉を採ってべる で、私は何を書いたんだという話ですが、「天狗の屁玉を採ってべる」というルポです。なんのこっちゃのタイトルですが、編集長が「これはおばけです!」と言い張る「オニフスベ」、またの名を「天狗の屁玉」という白くて丸くて大きいキノコを採ってべる話になります。 白黒ページなので、こっそりカラー写真をどうぞ(編集長の許可あり)。 なにがどうしてどうなったのか、気になる味の情報などは、を買って文章を読んでください! よろしくお願いいたします。 ※ちょっと買い物しませんか※

    寄稿:怪と幽「天狗の屁玉を採って食べる」 - 私的標本:捕まえて食べる
    tamaokiyutaka
    tamaokiyutaka 2023/08/15
    寄稿しました!
  • 県内で一番高い建物が五重塔!妖怪文化研究家が案内する奈良の個人的名所と妖怪スポット(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 埼玉在住の私(上の写真の人ではなく記事を書いている玉置標)にとっての奈良は、修学旅行で訪れたことがあるだけの縁が薄い場所。 その記憶もおぼろげ過ぎて、大きな大仏を見た気がする、なぜか鹿が歩いていたような、くらいしか覚えていない。そんな私を奈良市に10年以上住んでいる妖怪文化研究家の木下昌美(まさみ)さん(写真左の方)が案内してくれた。 奈良はすっかり大人になった今だからこそ、しっかりと受け止めることができる、深掘りしがいのある歴史文化に溢れていた。 妖怪文化研究家への道 木下さんは福岡県生まれ。北九州市と博多市の中間あたりにある宗像市で高校まで過ごし、京都にある同志社女子大学に進学。そして奈良女子大学の大学院修士課程へと進み、卒業後は奈良の新聞社に2年間勤務。 現在は妖怪文化研究家として、奈良妖怪新聞の発行や妖怪漫画の監修などをしているそうだ。このプロフィールだけで情

    県内で一番高い建物が五重塔!妖怪文化研究家が案内する奈良の個人的名所と妖怪スポット(文・玉置標本) - SUUMOタウン
    tamaokiyutaka
    tamaokiyutaka 2023/02/21
    妖怪文化研究家の木下昌美さんにインタビューしました!
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