2023年8月15日のブックマーク (2件)

  • 寄稿:怪と幽「天狗の屁玉を採って食べる」 - 私的標本:捕まえて食べる

    こんにちは、お盆。 妖怪と幽霊の専門誌「怪と幽」vol.014 2023年9月号の特集が「奇想天外きのこの怪」ということで、なんと寄稿させていただきました。 www.kadokawa.co.jp ヒグチユウコさんによる表紙のイラストだけでも買う価値がありますね。そんなヒグチさんと名前が並んでいて感激。 天狗の屁玉を採ってべる で、私は何を書いたんだという話ですが、「天狗の屁玉を採ってべる」というルポです。なんのこっちゃのタイトルですが、編集長が「これはおばけです!」と言い張る「オニフスベ」、またの名を「天狗の屁玉」という白くて丸くて大きいキノコを採ってべる話になります。 白黒ページなので、こっそりカラー写真をどうぞ(編集長の許可あり)。 なにがどうしてどうなったのか、気になる味の情報などは、を買って文章を読んでください! よろしくお願いいたします。 ※ちょっと買い物しませんか※

    寄稿:怪と幽「天狗の屁玉を採って食べる」 - 私的標本:捕まえて食べる
    tamaokiyutaka
    tamaokiyutaka 2023/08/15
    寄稿しました!
  • ピーマンの肉詰めは面倒なので、パリピな生ピーマンの肉詰めを作った

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:世界最小級のイカ、ヒメイカを観察したい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 君たちはどうピーマンをべるか 家庭菜園をやっている畑に行ったら、母親が植えたピーマンがたくさんできていた。 今でこそ独特の苦みが好ましいのだが、子供の頃に苦手だったからなのか、ピーマンを使った料理というものを余り知らないで育った。どうしようかなと毎年迷う。 今日の豆知識、ピーマンはナス科です。 ピーマンといえば、やっぱり肉詰めだろうか。青椒肉絲は切るのが大変だし、焼肉のときはいつのまにか焦げている。 だがピーマンの肉詰めという料理は、挽肉だけで作るハンバーグよりも工程が多いし、焼いているときに肉とピーマンが離れてしまったり、中心まで火が通らなかったり

    ピーマンの肉詰めは面倒なので、パリピな生ピーマンの肉詰めを作った
    tamaokiyutaka
    tamaokiyutaka 2023/08/15
    書きました。ヨロピー