2024年5月28日のブックマーク (2件)

  • 羊の丸焼き(パキスタン式フルマトンロースト会)に参加した

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:マルタイの 棒ラーメンで 焼きラーメン ライスをつけて 焼きラー定 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 2023年版パキスタン式フルマトンロースト会 関東平野の某所にある会場に到着すると、主催者所有の広大な敷地の一角に穴が掘られていた。 どうやらこの穴の中に火を入れて、そこでマトンを焼くスタイルのようだ。 写真中央の黒いTシャツが不治野さん。 穴の大きさをマトンくらいの子どもで確認。なんかごめんな。 穴の横で大量の炭火を用意する。 そして厨房エリアでは、マトンがまるごと流水解凍されていた。 最近は大きめのハラールショップ(イスラム教徒向けの材屋)が増えたので、こういうものも買おうと思えば買えるらしい。普通の人は買おうと思わ

    羊の丸焼き(パキスタン式フルマトンロースト会)に参加した
    tamaokiyutaka
    tamaokiyutaka 2024/05/28
    書きました。よろしくお願い致します。
  • 西荻の街が好き過ぎて「西荻案内所」を運営していた夫婦が語る西荻窪の魅力とは【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    西荻窪の魅力を発信すべく、2013年から2016年にかけて西荻窪駅周辺をボランティアで案内するスペース、その名も「西荻案内所」を運営していた奥秋圭・亜矢夫に、古さと新しさが混在する西荻窪の紹介をしていただいた。 偶然と必然が生んだ西荻窪での新生活 今回、西荻窪を案内してくれる奥秋夫の出身地は、デザイナーである圭さんが山梨県、そしてディレクターの亜矢さんが愛媛県。どちらかが、あるいはお二人ともが地元民だと勝手に想像していたのだが、全然違った。 西荻窪とはまったく関係ないところで生まれ育ち、それぞれが東京にある別の大学へと進学し、卒業後に共通の趣味である演劇を通じて出会ったという間柄。 そんな二人が、なぜ「西荻案内所」を運営することになったのだろうか。まずは西荻窪に移り住んだ理由から伺ってみた。 在りし日の西荻案内所、2016年4月頃。写真提供:奥秋圭 奥秋圭さん(以下、圭):「上京してか

    西荻の街が好き過ぎて「西荻案内所」を運営していた夫婦が語る西荻窪の魅力とは【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
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    tamaokiyutaka 2024/05/28
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