マツオジュン @JunMatsuo ドトールのホットドッグが「ホットドック」なのは有名だけど(独語読)いちゃもんつけてるおっさんがいた。「英語もわからんのか」とすごい剣幕。店員の姉ちゃんが「当店はジャーマンドックなどドイツ風の商品のため、濁らず表記させていただいております」と丁寧に回答できてたので、ほほうと思った。 2017-11-24 17:28:47
![ドトールのホットドッグが「ホットドック」表記であることに激怒するおじさんに対する店員の丁寧回答がよかった件について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/217ef92872a3267d8b8bf6a10a76e5ef89090414/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcd69ff50824dc07c1afa73090c51fe66-1200x630.png)
「朝日新聞 集団訴訟」控訴審は9月29日に判決が下され、残念ながら「控訴棄却」となりました。 法律上は予期できた判決とはいえ、不条理な結審を迎えた一審と同様、「朝日新聞の誤報があったとしても、日本人の名誉を侵害するものではない」「名誉毀損の除斥期間(20年)を満了している」と結論づける、あまりに素っ気ない内容でした。 もっとも、この裁判を通じて得られたものが何もなかった、ということではありません。 報道の偏向や欺瞞に気付いた人々の努力によって、戦後日本を席巻してきた朝日新聞をはじめとする反日メディアの影響力は徐々に削がれてきています。 慰安婦問題においても、「強制性」や「性奴隷」説に基づく主張はほとんど見られなくなりました。 ただ、海外においては今なお“捏造された史実”が定着してしまっているのが実状です。 「国民的人格権」や「国民的名誉権」を司法に認めさせる戦いの困難さもより一層浮き彫りと
慰安婦報道をめぐり、産経新聞も過去に「強制連行」「挺身隊」の用語を使用したことがありました。 平成3年9月3日付「朝鮮人慰安婦問題を考える 大阪市立労働会館で集い」▽同年12月7日付「日本政府は謝罪を 従軍慰安婦で提訴の金さん」▽5年8月31日付「屈辱 人生問い実名裁判」-の3本(いずれも大阪本社版)です。 9月3日の記事は韓国挺身隊問題対策協議会の尹貞玉(ユン・ジョンオク)氏の大阪市内での講演内容を伝えたもので「『挺身隊』の名のもとに、従軍慰安婦として狩りだされた」との表現がありました。 12月7日と8月31日の記事は、初めて元韓国人慰安婦として名乗り出た金学順氏に関するもので、それぞれ「強制的に連行」、「強制連行」との表現がありました。いずれも尹、金両氏の説明を伝えたものです。 しかし、金氏の証言は次々に変遷し、信憑(しんぴょう)性が揺らぎました。産経新聞は、金氏も含め強制連行を裏付け
約26年ぶりに2万3000円台を回復した日経平均株価。このバブルはいつまで続くのか。 『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏は「この株高はあくまでも短期的なものにすぎない」と警告する。 * * * 株価が高騰している。先の衆院選中に16連騰し、11月7日に1996年6月に記録したバブル経済崩壊後の最高値2万2666円を突破すると、9日には約26年ぶりに2万3000円台にまで上昇した。 この株高はしばらく続くと私は予想している。10月の衆院選に安倍自民が大勝し、今後もアベノミクスが継続されることとなった。当然、日銀による大規模な金融緩和策も続くことになる。 その一環として日銀が株購入に投じる金額は年6兆円にも及んでいる。株価が下がると見るや、日銀が数百億円単位の株注文を入れるのだから、株価は高値で安定するに決まっている。おかげで上場企業367
学校法人「森友学園」への国有地売却で、会計検査院が手続きのおかしさを指摘する調査報告をまとめたことを受け、自民党の石破茂・元幹事長は24日、「国会の求めに応じて報告が出た。感情論ではなく、きちんと法律と数字と事実に基づいて、どうしてこんなことが起こったかを解明するのは国会の責任だ」とTBSの番組収録で語った。 石破氏は、財務省の担当局長として国会答弁で手続きの正当性を訴えてきた佐川宣寿・国税庁長官について、「政府として何の瑕疵(かし)もないのであればなおさら記者会見をして、納税者に広く、きちんとした説明をするのが国税のトップだ」と指摘。7月の長官就任以降、佐川氏が一度も記者会見を開いていないことを踏まえた発言で、「(税金を)払いたくないと納税者に思われたら、いかん」とも述べた。
イタリア料理チェーン「サイゼリヤ」で、YouTuberのグループが大量の料理を注文し、その大部分を食べ残したまま店を出た――。こんな報告が、店に居合わせた客から寄せられ、ネット上で「食べ物を粗末にするな!」との批判が相次ぐ騒ぎになっている。 【写真】いったい何皿?テーブル上の「大量食べ残し」 事態をツイッターで報告したのは、グルメブロガーの伊藤初美さん。J-CASTニュースの取材に対し、YouTuberグループは料理を大量に食べ残しただけではなく、店内で着替えをするなど他の客にも迷惑がかかっていた、などと訴える。 ■「ほとんど食べてない、この残骸」 問題のグループは、2017年8月から動画の投稿活動をしている「チョコレートスニッカーズ」という3人組。11月24日昼時点で、YouTubeアカウントのチャンネル登録者数は約1万3000人、公式ツイッターのフォロワーは約1200人だ。 騒動の発端
仏パリ初をうたうヌーディスト(裸体主義者)向けレストラン「オー・ナチュレル」で食事を楽しむ人たち。動画より(2017年11月17日撮影、21日公開)。(c)AFP/AFPTV/GUILLAUME BONNET, PHOEBE LANZER-WOOD 【11月24日 AFP】入店したら上着もズボンも、タブーも全部脱ぎ捨てよう──フランスの首都パリに今月、本格的なフランス料理を全裸で食べられるレストランがオープンした。 パリ初のヌーディスト(裸体主義者)向けレストランをうたう「オー・ナチュレル(O'naturel)」は、南西部の閑静な脇道にある。双子の兄弟マイク・サーダ(Mike Saada)さん(42)とステファン・サーダ(Stephane Saada)さん(同)が考案した。 元保険外交員のサーダ兄弟はどちらもヌーディストではない。だが、ヌーディストたちの休暇旅行先として今フランスが一番人気
アメリカの年末商戦の開始を告げる「ブラックフライデー」は、アメリカの小売業で最も売り上げが見込める日で、近年、アメリカだけでなくヨーロッパもブラックフライデーにならったセールを行っており、オンライン・オフラインともに小売業界にとって重要な1日です。イタリアのAmazonでは、労使交渉がもつれた末に、ブラックフライデーにストを敢行すると労働組合が発表し、一騒動になっています。 Workers at Amazon's main Italian hub, German warehouses strike on Black Friday https://www.reuters.com/article/us-amazon-italy-strike/workers-at-amazons-main-italian-hub-german-warehouses-strike-on-black-friday-
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