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お笑いに関するtamekkoのブックマーク (25)

  • 素晴らしいコンビ愛!解散ドッキリのはずが、感動の結末に!【ナイツ号泣】 | 9ポスト

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    tamekko
    tamekko 2014/04/14
    これは…やばいな…笑いが止まらない…
  • ネプチューン原田泰造のおかげでプライドを捨てることができた土田晃之 - 笑いの飛距離

    オアシズ大久保佳代子のブレイク。 2013年のお笑い界の大きな出来事として、最初に浮かんだのがコレでした。他に「笑っていいとも」終了発表とかあるのに。でもそうなってしまうのは、普段聞いているラジオでの大久保さんの発言が、今でも印象に残っているからでしょう。 大久保佳代子がブレイクした理由は人柄と尻軽 2013年6月14日放送「よんぱち 48hours」(TOKYO FM) パーソナリティは鈴木おさむ。 アシスタントは三浦茉莉。 ゲストはオアシズ大久保佳代子。 鈴木「さあ『よんぱち』、この時間のゲストは大久保さん、ご無沙汰しています」 三浦「よろしくお願いします」 大久保「こんにちは」 鈴木「お元気ですか?」 大久保「まあ元気なんですよね~」 鈴木「そうですか、大久保さん、なんかほら、いろんな雑誌で書かれてるじゃないですか、ゴシップじゃないですよ」 大久保「ドキッとしちゃった」 (スタジオ笑

    ネプチューン原田泰造のおかげでプライドを捨てることができた土田晃之 - 笑いの飛距離
  • 石橋貴明「相方・木梨憲武への思い」

    2011年12月26日に配信された「バナナマンのバナナムーンGOLD」のポッドキャスト放送にて、とんねるず・石橋貴明がゲスト出演していた。そこで、相方・木梨憲武への思いについて語っていた。 石橋「色々やってると、不安なことがある。ずっと良いことが続くなんてないから」 設楽「はい」 石橋「ちょっと下がるところもあるし、その時に、どれだけ動揺せずにやれるかっていうのは、常日頃から頑張っているかどうかなんだよ」 設楽「うん、うん」 石橋「必ずあるんだよ、下がるときが」 サンドウィッチマン・伊達「そういうとき、どうしたら良いですか?」 石橋「そういうときに、相棒を信じるしかないんだよ」 サンドウィッチマン・伊達「へぇ~」 石橋「下がったときに、焦ると、『なんだよ…もう、一人でやっていくぜ』って思うけど、実はその時こそ、相棒が大事で、『一人で世に出てこれなかった』って宿命を俺たちは背負っちゃってるか

    石橋貴明「相方・木梨憲武への思い」
  • 石橋貴明「相方・木梨憲武の方が資質は上」

    2011年12月26日に配信された「バナナマンのバナナムーンGOLD」のポッドキャスト放送にて、とんねるず・石橋貴明がゲスト出演していた。そこで、相方・木梨憲武について語っていた。 石橋「謙遜でもないよ。自分でやってて、自分で分かるじゃん。自分の資質って」 設楽「はぁ」 石橋「木梨憲武の方が、資質は上なんだよ」 設楽「え?はぁ」 石橋「アイツの方が、これから10~20年したら、アイツはスッゴイ、スーパースターになる」 設楽「ノリさんの方がですか?」 石橋「俺にはそれが無いんだよ。それは、自分自身で分かるの。『あぁ~あ。ノリタケ良いなぁ』って(笑)」 設楽「えぇ?全然分かんないね」 日村「意味分かんない」 石橋「資質って、やってれば分かるのよ。ボクサーが第一ラウンドで構えて、1発2発グローブを合わせて、それだけで『今日はコイツに勝つな』とか思うだろ。肌を合わせた瞬間、『こいつとはずっと一緒に

    石橋貴明「相方・木梨憲武の方が資質は上」
  • 石橋貴明が語る「とんねるずとしてデビューするまでの道のり」

    2012年12月27日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、加藤浩次がゲスト出演していた。そこに、石橋貴明が乱入していた。そこで、石橋貴明がとんねるずとしてデビューするまでの道のりについて語っていた。 加藤浩次「今の若い子たちは、TVジョッキーとか、お笑いスター誕生とか知らないんですよ」 石橋貴明「なんでおのオジサンたちはお笑いを始めたのかって思ってるのかな」 加藤浩次「俺らの世代にしてみたら、オッサン世代からしてみたら、TVジョッキーで観てたからね」 石橋貴明「あぁ」 加藤浩次「タカアキ&ノリタケになる前ですよね?」 石橋貴明「前にだね」 矢作「というか、素人のときでしょ?」 石橋貴明「そうそう。高校3年生のとき。でも、その時は1人で出てたの」 加藤浩次「はい」 小木「ピンで?」 石橋貴明「うん」 矢作「ノリさんは?」 石橋貴明「ノリタケは、全然。サッカー部って、3年の正月まであるでし

    石橋貴明が語る「とんねるずとしてデビューするまでの道のり」
  • カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」

    2012年12月21日放送の「爆笑問題の検索ちゃん。」にて、カンニング竹山(竹山隆範)が出演し、単独ライブ『放送禁止』の一部を漫談形式で披露していた。 竹山隆範「どうも竹山です。よろしくお願いします。今回、テレビという舞台で僕は、あることにチャレンジしてみようかと思います。皆さんもう忘れてるかもしれませんが、僕は以前、カンニングというコンビを組んでいました。中島という男とコンビを組んでいたんです」 「中島(中島忠幸)は、6年前に白血病でこの世を去ります。そして今年、ちょうど7回忌なんです。実は、今から5年前、もう5回続いているんですが、僕は単独ライブ『放送禁止』というものをやっています。そして、今年の放送禁止2012では、相方の亡くなった、死を笑い話に変えようというライブをやりました。それを今から短い間ですが、ごく一部しかできませんが、テレビで出来る範囲で、再現していこうと思います」 「と

    カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」
  • 南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」

    2012年09月22日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、南海キャンディーズ・山里亮太がゲスト出演していた。そこで、南海キャンディーズが不仲だったことについて語っていた。 ブラマヨ・吉田「ピンも仕事があると、コンビでの仕事がでけへんやろ?だから仲が悪いのかなぁって思ってしまうんやけど」 山里「正直、めちゃくちゃ仲が悪かったです」 ブラマヨ・吉田「いつくらい?」 山里「これ言うと、多分みなさん引くと思いますけど、仲良くなったのは、しずちゃん(山崎静代)がオリンピックを目指し始めた頃です」 ブラマヨ・小杉「えぇ~めっちゃ最近やん」 ブラマヨ・吉田「ほんなら、アイツがオリンピックに行くってことになったときは、やっぱり仲が悪かった?」 山里「正直、仲が悪かったです。それは全て、僕のダメな嫉妬なんです」 ブラマヨ・吉田「しずちゃんに嫉妬してたん?」 山里「僕はコンビ結成してから、

    南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」
    tamekko
    tamekko 2012/09/27
    いい話だ。山ちゃん、わかるよ…
  • タモリは最後に「テレビを見ない方」に感謝した - 飲用てれび

    今年の『27時間テレビ』のフィナーレ。 「それではテレビをごらんのみなさんに」と進行役の生野アナに振られ, 「27時間ふりかえって,団結とともに」とSMAP中居に水を向けられると, タモリはカメラに正対して次のように語った。 まあ,27時間テレビをふりかえって,団結団結と言って,団結したんですけど,そのぶん,国民から離れたかもしれません。えー,テレビを見ていてくれた方々,そして見ない方にも感謝を申し上げます。どうもありがとうございました。 「団結」がテーマだった今回の『27時間テレビ』を, 最後の最後にきて皮肉るコメント。タモリっぽい。 他の時間帯で発されたタモリの次のような一言を踏まえるならば, そのタモリっぽさは更に引き立つだろう。 なるべく異常なことを普通のようにやりたい。(「さんま・中居の今夜も眠れない」でのタモリの一言) 深い時間帯に人によって吐露された, タモリの「おもしろ

    タモリは最後に「テレビを見ない方」に感謝した - 飲用てれび
  • 伊集院光が語る「爆笑問題と浅草キッドの対談」

    2011年12月19日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、『爆笑問題の日曜サンデー』に浅草キッド(水道橋博士、玉袋筋太郎)ゲスト出演した。 そこで伊集院光が、21年前に爆笑問題と浅草キッドの確執が起こった経緯について語り(伊集院光が語る「爆笑問題と浅草キッドの確執」)、その後、対談の内容について語っていた。 伊集院光「遺恨は21年間続いているっていう前提があって、でもお互いに大人になったし、みたいなことになって。手打ちとまではいかないけど、もうみんなオジさんたちだから、つかみ合いのケンカみたいなことにはならなくて。公式の場で会うってことになったわけですけど」 「まず、玉さんが格好良かったのは、『こういう自分たちの青い時代からずっと続いている、燃えてたものを喋るにあたって、ギャラをもらって喋ることじゃねぇ』って言うんだよ」 「こういう決着をつけるって回に、ギャラをいただいたら、そのTBSっ

    伊集院光が語る「爆笑問題と浅草キッドの対談」
  • M-1で最高だったネタランキング - まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 23:52:37.43ID:ZS0nVxWj0 1位 チリンチリン (チュートリアル) 2位 歴史民俗博物館 (笑い飯) 3位 鳥人 (笑い飯) 4位 娘さんを僕に下さい (アンタッチャブル) 5位 バーベキュー (チュートリアル) 異論は認める。 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 23:56:53.16ID:vJJjtRZH0 煽ってやろうと思ったが案外俺の好みと似てたw 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 23:58:27.22ID:8djQts6kO 鳥人はなぁ…… なんか笑い飯の漫才は最初に置いてかれるともうついて行けない 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/30(水) 00:

    M-1で最高だったネタランキング - まめ速
  • コロッケ 本物のニセモノになるための極意 - てれびのスキマ

    7月11日の『ディープピープル』(NHK総合)でコージー富田とミラクルひかるを交えて深くて濃いモノマネ談義をしたかと思えば、17日の『ソロモン流』(テレビ東京)ではモノマネの「賢人」として密着取材を受けたコロッケ。 「ニセモノだから小回りが利くっていう利点はあったかもね。マイク一あればなんでもやりますよっていう強さはある」と胸を張り被災地でチャリティーライブを繰り返すコロッケ。 芸歴30年を迎えますます魅力的になっていく職人の、これまでなかなか明かされなかったものまね芸人としての秘訣の数々が両番組で語られた。 コピーとパロディー 『ディープピープル』でミラクルひかるが自分の声質が変わってきて以前より微妙に似ていなくなったという悩みを打ち明けるとコロッケは自身のものまね芸の質をつくようなことを語る。 俺は似せようって思ってないからね(笑)。 「聞けば聞くほど発見が多いから後から似てくる」

    コロッケ 本物のニセモノになるための極意 - てれびのスキマ
    tamekko
    tamekko 2011/07/19
    いいな、これ。「あおいくま」は、見習いたい。
  • 南キャン・山里が語る「加藤浩次の格好良さ」

    2010年12月08日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、『スッキリ!』で天の声として共演している加藤浩次について語られていた。 「いなくなって初めて気づきました。俺…俺…加藤浩次にはヤられても良いと思いました。…冒頭からちょっと自分を見失った感じになっちゃったけどさ。やっぱり良い男よねぇ~加藤さんって感じになるのよ。浩次は良い男よね~って」 「あのダミ声にずっと包まれてうっとりしちゃったのよね~どんだけ~ってなりそうなのよ。加藤浩次、あの狂犬と呼ばれた男ですよ。まぁ男気があるんですよね。その加藤浩次、つい最近怪我をしましてね、サッカーで、しかもプライベートのフットサルで足を折っちゃったの。平たく言うと、バカよ」 「大事な時期よ。めちゃイケメンバーの岡村さんが復活した次の日ですから。いよいよメンバーのみんなで一つになろうって時に骨折する感じね。バカよね。たまにサッカーバカ太郎って人には言

    南キャン・山里が語る「加藤浩次の格好良さ」
  • 麒麟の才能が開花した瞬間 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    麒麟の才能が開花した瞬間 - ライブドアニュース
    tamekko
    tamekko 2010/12/16
    麒麟です。
  • ダウンタウンについて語るウンナン - 笑いの飛距離

    以前に書き起こした回のラジオ「ウンナンタイム」、改めて最初から最後までじっくり聞いていたら、ウンナンがダウンタウンについて語っている部分がありました。 ダウンタウン、特に松人志がウンナンのことを語ったり、書いたりすることはありました。ですが逆に、ウンナンの方が語るのは極めて珍しいことではないでしょうか。そんな稀有な状況が生まれたのは、リスナーからの質問ハガキがきっかけでした。今回はこのときのトークをご紹介させて下さい。 クイック・ジャパン 104 作者: ダウンタウン,浜田雅功,綾野剛,東浩紀,園子温,藤田貴大,松人志,木村祐一,YOU,小室哲哉,吉田豪,佐々木彩夏,ももいろクローバーZ,Revo出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2012/10/12メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 106回この商品を含むブログ (14件) を見る クイック・ジャパン88

    ダウンタウンについて語るウンナン - 笑いの飛距離
  • 南キャン・山里「後輩芸人たちの凄すぎる合コンテク」

    2010年08月11日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、後輩たちと合コンに行ったときのことについて語られていた。 「一時期、後輩芸人たちと距離をとったことがあったんですよ。それは、さんざんキャバクラとか焼き肉屋さんに連れて行った後輩が、夜中にそいつが誤作動で掛けてきたケータイで、終始俺のことを呼び捨てだったっていう事件があってからなんですよ。『山里、今日ノリ悪いな』みたいなことがあってから、後輩たちとの交流を避けてきたんですよ」 「それで、別の後輩から『山里さんは、先輩やテレビ関係者たちとか、仕事上の付き合いのある人たちとしか、付き合っていない』って言われちゃって。後輩とまた交流しようかなって思ったわけですよ。それで、予定を立ててたんですけど、仕事があることを急に知らされて、仕方なく、バーベキューじゃなくて、俺の父ちゃんのツテで、屋形船屋さんがあるんで、そこが結構、融通訊かせてくれるんで

    南キャン・山里「後輩芸人たちの凄すぎる合コンテク」
    tamekko
    tamekko 2010/08/17
    なんていうか、すげー(笑)営業にも役立ちそうなノウハウ?(笑)
  • 漫才師にとってのセンターマイク - てれびのスキマ

    NHK『ディープピープル』3回目のテーマは「漫才師」。 浅草キッドの水道橋博士、ますだおかだの増田英彦、中川家剛という異色の組み合わせで、漫才をテーマに鼎談していた。 そこでは、それぞれのネタ作りの方法、漫才が惰性になってしまう時、ネタが飛んだ時の対処法など様々な話題が飛び交ったが、中でも興味深かったのは、センターマイクに対するそれぞれのこだわり、考え方の相違。 センターマイクとは舞台の中央に予め準備された一のマイク。 漫才師は舞台袖から呼び込まれるとそこに向かって歩いてきて、その高さをサッサっと調整して、お決まりのフレーズやらで挨拶して漫才を始める。 増田: このセンターマイク。 博士: はいはい、漫才師の象徴じゃないですか。 増田: これはやっぱりいりますよね? 博士: いるいる! え、何で? 増田: いや、たまに東京のネタ番組とかで明らかに漫才やのにセンターマイクを置かない番組とか

    漫才師にとってのセンターマイク - てれびのスキマ
  • 一人でもカンニング竹山という名前で出たい - 笑いの飛距離

    日常生活でのモヤモヤが溜まると、昔のお笑い番組を見てやり過ごすことが多いです。今がその状態のようで、2005年10月1日に放送された「お笑い密着テレビ〜ウラ登龍門 やっぱり“ネタ”が好き〜」をまた見ていました。 この番組はタイトル通り、お笑い芸人に密着するドキュメント番組です。南海キャンディーズ、ペナルティ、カンニング竹山、パッション屋良に密着。彼らが見せる熱い部分がお笑い好きには堪りませんでしたが、パッション屋良さんが、映画「ピーナッツ」編集中のウッチャンを訪問しています。だから録画していたのでした。 で、今回はパッションさんでなくて、相方の中島さんが闘病中のために一人で活動しているカンニング竹山さんの密着を紹介したいです。5年後の今見返すと、そのときには無かった感情が湧き上がってきます。 カンニングの思い出づくり [DVD] 出版社/メーカー: BSフジ発売日: 2005/01/14メ

    一人でもカンニング竹山という名前で出たい - 笑いの飛距離
  • 「情熱大陸」ディレクターと伊集院光が共鳴した爆笑問題・田中の「何も無さ」 - テレビの土踏まず

    のはなし にぶんのいち~イヌの巻~ (宝島社文庫 C い 6-1)posted with amazlet at 10.05.04伊集院 光 宝島社 売り上げランキング: 335 Amazon.co.jp で詳細を見る 5月3日(月)深夜放送の「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」で、伊集院光が「情熱大陸」ディレクターのインタビューを受けた、と語っていました。 爆笑問題が、5月16日と23日の2週にわたって「情熱大陸」に出演するというのです。16日が田中編、23日が太田編と、1週につき1人という扱いだそう。どうやらその田中編で、伊集院が田中について語る場面がありそうです。 伊集院といえば、今年2月2日に放送された「爆笑問題のニッポンの教養」特別編で、田中の哲学的ともいえる「田中力」について熱弁を奮ったほどの田中マニア。爆笑問題と伊集院はもちろん長い付き合いですが、この「爆問学問」があったか

    「情熱大陸」ディレクターと伊集院光が共鳴した爆笑問題・田中の「何も無さ」 - テレビの土踏まず
  • 加藤浩次「高校の同窓会に行ってみた」

    2010年02月05日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、高校(北海道小樽潮陵高等学校)の同窓会に出席したことを明らかにしていた。 加藤は、以前の放送(1月15日放送)で「事務所を経由して、同窓生から連絡が来た。先生を囲んで同窓会をやろう、という主旨だった」と語っていた(加藤浩次 「高校時代の恩師に会いたくないワケ」)。 だが、このときに「この英語の先生は、一度、俺を授業中に当てずに飛ばした。それがショックだった。俺をクラスから無き者としたんだ。そのことが忘れられない」と話しており、その同窓会に行くかどうか、迷っている様子だった。 「この二週間くらい、悩んでたんだけどね。それで先週の日曜日に草サッカー終わりで、一緒にサッカーをやってる後輩に『同窓会に行こうかどうか迷っているんだよ』って話したの。そうしたら、後輩には招待は来てなかったけど、『加藤さんが行くなら行きますよ』って言ってくれて。それで

    加藤浩次「高校の同窓会に行ってみた」
    tamekko
    tamekko 2010/02/08
    いい話だなぁ。