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ライムスターに関するtamekkoのブックマーク (11)

  • 為末大さんの古典的なHIPHOPに関する無理解に対してひたすらRHYMESTERのリリックを引用する - 万来堂日記3rd(仮)

    悲しいかな、どんなに頑張っても日で生まれ育った人がヒップホップをやるとどこか違和感がある。またアメリカ人が着物を着ても最後の最後は馴染みきれない。私達は幼少期の早い時期にしみ込んだ空気を否定できない。— 為末 大 (@daijapan) 2014, 9月 18 為末大さんがtwitterでこんなこと言って炎上している。この手の言説ってまだ絶滅していなかったのかと、懐かしささえ感じる。 HIPHOPに対するこの手の批判は黎明期から言われまくっており、それに対する反論もされまくっており、そういう見方する人は随分減ったかと思ったら、まだいるものなんだなー。 ここはひとつ、RHYMESTERのリリックを引用することで、そういった批判に対してラッパーがどのように反論してきたか、見てみようと思う。 EGOTOPIA RHYMESTERヒップホップ/ラップ¥1833 まず95年発売のアルバム“EGOT

  • ライムスター Mummy-Dが口下手な父親を熱演 ラップバトルに涙腺崩壊

    文部科学省による若者の海外留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」の一環として、Webムービー「Dear Father」が、4月7日(木)に公開された。 ムービー内では、俳優・村上虹郎さん演じる主人公と、その父親役としてヒップホップグループ・RHYMESTER(ライムスター)のメンバーであるMummy-Dさんが登場。 留学という新たな1歩を踏み出す決意をする息子と、それを後押しする父親との、ラップを通した音の交流が描かれている。 Mummy-Dが親子のアツいラップの対話を全編書き下ろし 村上虹郎さん演じる主人公のケンジは、町工場を経営する父親を持つ高校3年生。 父親からの勧めで1度は地元の大学への進学を決意したものの、建築家になるためにニューヨークへ留学するという夢を諦めきれず、大学受験前日、父親にその思いを打ち明ける。 息子に町工場を継いで欲しいとは思いつつも、同じ苦労はさせた

    ライムスター Mummy-Dが口下手な父親を熱演 ラップバトルに涙腺崩壊
    tamekko
    tamekko 2016/04/11
    いいねー。
  • Base Ball Bear「C2」インタビュー by 宇多丸(RHYMESTER) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - Base Ball Bear 宇多丸が突撃!“第2思春期3部作”が完結したワケ Base Ball Bearが6枚目のフルアルバム「C2」を完成させた。バンド結成記念日である11月11日に発表されたこのアルバムには、先行リリースされた“エクストリーム・シングル”「『それって、for 誰?』part.1」「文化祭の夜」「不思議な夜」を含む12曲が収録される。また初回限定盤“エクストリーム・エディション”は「C2」編と全曲のインストバージョン、さらに2006年11月に発売された1stアルバム「C」のリマスタリング盤の3枚組だ。 音楽ナタリーでは7月にRHYMESTERの「Bitter, Sweet & Beautiful」の特集を公開しており、その際は小出祐介がインタビュアーを担当(参照:RHYMESTER「Bitter, Sweet & Beauti

    Base Ball Bear「C2」インタビュー by 宇多丸(RHYMESTER) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    tamekko
    tamekko 2015/11/20
    Base Ball BearもRHYMESTERも大好きだ。
  • 宇多丸『WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の映画評論コーナーでPerfumeのワールドツアーを描いたドキュメンタリー映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』について話していました。 (宇多丸)さあ、ここから夜11時までは劇場で公開されている最新映画映画ウォッチ超人ことシネマンディアス宇多丸がウキウキウォッチング。その監視結果を報告するという映画評論コーナーでございます。今夜扱う映画は先週、ムービーガチャマシーンを回して決まったこの映画。『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』。 『世界を股にかけて活躍する』という文句がね、あんまり誇張ではなくなってきた人気ガールズユニットPerfume初のドキュメンタリー映画。結成15周年となる彼女たちが2014年から2015年にかけて行った海外ツアー『Perfume WO

    宇多丸『WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』を語る
  • RHYMESTERインタビュー:サブスクリプションによって“超過渡期”にある「ポップミュージック」の今、新作に込めたメッセージとは?

    ギズモード編集部(以下ギズ):最近、音楽のトピックスとして定額で聴き放題のサブスクリプションサービスがあります。日でもLINE MUSICとAWA、Apple Musicが始まりました。音楽を届けている皆さんから見て、音楽の聴かれ方が変わると思うんです。それに対してどう思われますか? Mummy-Dさん:いやー、たいへんなことだよ。超過渡期って感じで。どうなっちゃうの?っていう不安はあります。希望としては、ちょっとこの人たちもよく名前聞くから聴いてみようかなみたいなのが簡単にできるようになること。でもそれってもう、YouTubeでできてることじゃない。だって、YouTubeがもっとも対抗メディアとして戦わなければいけないところだと言っているみたいだし。音楽の価値って何?っていう。不安のほうが強い。 ギズ:例えば、自分たちの楽曲が今まで聴いてなかった方々に届けやすくなったという感覚はあまり

    RHYMESTERインタビュー:サブスクリプションによって“超過渡期”にある「ポップミュージック」の今、新作に込めたメッセージとは?
  • RHYMESTER「美しく生きること」表現したアルバム発売、KREVAの初参加曲も

    キャリア通算10枚目のアルバムとなる今作は、「美しく生きること」をテーマに過去最長の制作期間を経て完成。“何が正しいのかを見つけることが困難な現代をどう生きていくのか”という問いに正面から向き合い、アルバム1枚を通して答えを導き出すというコンセプチュアルな内容となっている。 プロデュースはMr. DRUNK a.k.a Mummy-DとDJ JINのメンバー2人と、PUNPEE(PSG)、BACHLOGIC、そしてRHYMESTERへの楽曲提供はこれが初となるKREVAが担当した。アートワークは5月にリリースされたシングル「人間交差点 / Still Changing」に続き木村豊(Central67)が手がける。 アルバムはBlu-ray付きの初回限定盤A、DVD付きの初回限定盤B、CDのみの通常盤の3形態。初回限定盤の付属ディスクには先日行われたライブイベント「人間交差点 2015」の

    RHYMESTER「美しく生きること」表現したアルバム発売、KREVAの初参加曲も
  • Mummy-D アルバム『Bitter, Sweet & Beautiful』を語る

    block.fm『INSIDE OUT』に高橋芳朗さんとライムスターのMummy-Dさんがゲスト出演。おすすめのHIPHOPの名盤を紹介し、AKLOさん、渡辺志保さん、HIPHOP HYPE!の中の人らと語り合っていました。 ※AKLO 渡... (SKY-HI)(笑) (渡辺志保)ありがとうございます。今日もね、絶好調でお送りしておりますが。まあ、ライムスターの10枚目のアルバム『Bitter, Sweet & Beautiful』のリリースが迫っている中、このクソ忙しい中、スタジオにお越しいただきましたが。 (Mummy-D)はい。 アルバムタイトルの意味 (渡辺志保)いろいろちょっとおうかがいして行きたいところなんですが。あの、タイトルの『Bitter, Sweet & Beautiful』。前作も『ダーティーサイエンス』で、結構斜めから切り込むみたいなタイトルだったと思うんですけど

    Mummy-D アルバム『Bitter, Sweet & Beautiful』を語る
  • 宇多丸 ライムスター新曲『SOMINSAI feat. PUNPEE』を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』でライムスターの新作アルバム『Bitter, Sweet & Beautiful』からPUNPEEのプロデュース曲『SOMINSAI』を紹介していました。 (宇多丸)さあ、ということでちょっとまだまだヒップホップ関係祭りを続けさせていただきますと、先週に続きまして私の業ライムスターの宇宙初オンエアー曲シリーズをやらせていただきたいと思います。7月29日発売、ライムスター2年半ぶり10枚目。移籍第一弾アルバム『Bitter, Sweet & Beautiful』というね、アルバムを発表しますということを言いましたが。そこから宇宙初オンエアー曲、行きたいと思います。 えっと、これまでの流れで先週が『Pain Killer』。クレちゃんのね、プロデュース曲で。その前が『ガラパゴス』っていうBACHLOGIC曲でですね。割とハードなのからメロウめなのみたいにな

    宇多丸 ライムスター新曲『SOMINSAI feat. PUNPEE』を語る
  • Mummy-Dが語る カラオケでラップを上手に歌うコツ

    ライムスターのMummy-DさんがTBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』に出演。リスナーからの『カラオケでラップが上手く歌えない』という相談に対し、上手に歌うコツを回答していました。 「ジェーン・スー 相談は踊る」この後19:00?21:00までの生放送。代行MCは、RHYMESTERのMummy-Dさん。最新アルバムから曲もたっぷりOA!相談はsd954@tbs.co.jpまで。 #sd954 #radiko pic.twitter.com/82i759ND1M — sodance954 (@sodance954) 2015, 8月 1 (Mummy-D)メール、読むんだよね? (ジェーン・スー)ちょっと、疲れが見えますけど、大丈夫ですか? (Mummy-D)ちょっと大変なんだけど。マジで(笑)。 (ジェーン・スー)次から次へと。自分の相談して。人の相談して。 (Mummy-D)自分を

    Mummy-Dが語る カラオケでラップを上手に歌うコツ
  • 宇多丸が語る ライブゲスト出演時のラッパー特有の難しさ

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の中で、フィーチャリングラッパーとしてライブにゲスト出演する際の難しさについて語っていました。 (宇多丸)今週なんかもね、レコーディングなんか進める一方でですね、leccaさんというね、レゲエベースの女性シンガー。ライムスターフィーチャリングで『Sky is the Limit』という曲を出しましたけど。その1曲をやるためにleccaさんのライブに行ったりとか。これ、あのフィーチャリングで1曲だけ出るっていうのはありがたい仕事のように・・・みなさん、1曲歌ってね、僕なんかラップなんか16小節。で、サビをちょっと歌ってっていうことですから。で、まあ曲なんか4分弱とかね。そんなもんですから。そんだけでギャラ貰って楽な仕事って、とんでもないんですよ。 そのたった3分のために6時間くらい拘束されてますからね。ええ。で、まあずっと待ちに待って。しかもそ

    宇多丸が語る ライブゲスト出演時のラッパー特有の難しさ
  • 宇多丸 ライムスター『Still Changing』MV撮影を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』でライムスターの新曲『Still Changing』を紹介。ミュージックビデオ撮影の舞台裏などを話していました。 (宇多丸)はい、ということで、じゃあここらでですね、新年一発目の曲をいかせていただきたいんですが。ええと、ライムスター。あ、そうだ。ライムスターもね、年末の発表でいろいろいたしました。あの、レコード会社を移籍します、なんてね。ビクターに移っちゃったんですよ。 (コンバットREC)ああ。 (宇多丸)そう。ソニーからビクターに移っちゃってですね。今年はなんか、フェスをやったりします。フェス『人間交差点』っていうのをやりますんで。なんかもありまして。その移籍後第一弾といいますか、お年玉がわりにということで、新曲のミュージックビデオをもう発表させていただきまして。こちらをラジオ初オンエアー、いまからさせていただきたいと思います。新曲、プロデュースはB

    宇多丸 ライムスター『Still Changing』MV撮影を語る
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