スカパラ従え高橋一生がブルースハープ吹き鳴らす、ハマケンは加入決意 2017年6月27日 0:00 15064 178 音楽ナタリー編集部 × 15064 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4623 7777 2664 シェア
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NONA REEVESのBillboard期ベスト、ダイジェスト試聴開始 2017年6月7日 17:14 417 3 音楽ナタリー編集部
音楽ナタリー Power Push - NONA REEVES 紆余曲折ありつつ20年、ノーナに学ぶ音楽シーンのサバイブ術 NONA REEVESがメジャーデビュー時に所属していたレーベル、ワーナーミュージック・ジャパンと再契約。移籍第1弾作品として、メジャーデビュー20周年を記念したベストアルバム「POP'N SOUL 20~The Very Best of NONA REEVES」をリリースした。ベスト盤にはワーナー期、日本コロムビア期、徳間ジャパンコミュニケーションズ期の選りすぐりの楽曲に加え、「ENJOYEE!(YOUR LIFETIME)」の新録バージョンや新曲「O-V-E-R-H-E-A-T」も収録。彼らが1990年代から奏でてきた“POP'N SOUL”の集大成と言える1枚だ。 好況から不況へと音楽業界が激動した時期を経ながらも、デビュー時からの不動のメンバーで、常に第一線に
「バクマン。」佐藤&神木、コメンタリーで「るろ剣」「桐島」へのオマージュ語る 2016年3月30日 14:00 333 3 映画ナタリー編集部
末次由紀の同名マンガを実写化した「ちはやふる」は、競技かるた(百人一首)に情熱を燃やす登場人物による青春群像劇。映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の小泉徳宏が監督を務め、広瀬すず、野村周平、真剣佑、松岡茉優らが出演する。 映画の製作サイドは、結成以来15年間培ってきたメンバーの絆や、常に新たな挑戦を続けるPerfumeの姿が「ちはやふる」の世界感と合致するとして主題歌をオファー。するとPerfumeのメンバーがもともと原作の大ファンであること、原作者の末次もPerfumeのファンであることが判明し、相思相愛なコラボが実現した。 本作のために制作された「FLASH」は、テンポのいいトラックと、かるたを取る一瞬の様子を想像させる歌詞で”和”の世界を表現したナンバー。また、歌詞の中に「ちはやぶる」というフレーズが何度も登場し、映画を2作通して鮮やかに彩る。 Perfume コメントあ~ちゃんこの
音楽ナタリー Power Push - Base Ball Bear 宇多丸が突撃!“第2思春期3部作”が完結したワケ Base Ball Bearが6枚目のフルアルバム「C2」を完成させた。バンド結成記念日である11月11日に発表されたこのアルバムには、先行リリースされた“エクストリーム・シングル”「『それって、for 誰?』part.1」「文化祭の夜」「不思議な夜」を含む12曲が収録される。また初回限定盤“エクストリーム・エディション”は「C2」本編と全曲のインストバージョン、さらに2006年11月に発売された1stアルバム「C」のリマスタリング盤の3枚組だ。 音楽ナタリーでは7月にRHYMESTERの「Bitter, Sweet & Beautiful」の特集を公開しており、その際は小出祐介がインタビュアーを担当(参照:RHYMESTER「Bitter, Sweet & Beauti
開演時間を迎え、オープニング映像の上映後にステージの中央からせり上がって登場したPerfumeは、大歓声の中でまずは「FAKE IT」を披露。「ジャンプ! ジャンプ!」と声を発し、自分たちを囲む満員のオーディエンスを跳ねさせる。また「Pick Me Up」では場内のあらゆる方向に無数のレーザー光線が走るなど、照明やビジュアル演出面でも観客を魅了させた。 4曲を終えてMCコーナーに入り、あ~ちゃんは当日の物販に1100人も並んでいたことを明かして「メジャーデビューの報告をしたTSUTAYA O-WESTのライブ2回分じゃけえのう!」と喜ぶ。一方かしゆかはこの日の円形ステージについて「1回目の東京ドーム公演(2010年)以来なのでもうどこが前なのか全然わからない!」と笑い、のっちは「いつもは前からだけですが今日は後ろからも観ていただけます。私たちの背中もなかなかいいもんでしょう?」と話してファ
キャリア通算10枚目のアルバムとなる今作は、「美しく生きること」をテーマに過去最長の制作期間を経て完成。“何が正しいのかを見つけることが困難な現代をどう生きていくのか”という問いに正面から向き合い、アルバム1枚を通して答えを導き出すというコンセプチュアルな内容となっている。 プロデュースはMr. DRUNK a.k.a Mummy-DとDJ JINのメンバー2人と、PUNPEE(PSG)、BACHLOGIC、そしてRHYMESTERへの楽曲提供はこれが初となるKREVAが担当した。アートワークは5月にリリースされたシングル「人間交差点 / Still Changing」に続き木村豊(Central67)が手がける。 アルバムはBlu-ray付きの初回限定盤A、DVD付きの初回限定盤B、CDのみの通常盤の3形態。初回限定盤の付属ディスクには先日行われたライブイベント「人間交差点 2015」の
綾小路はこの曲の歌詞を「卒業大パニック」と言い替えて歌い、曲中で「卒業おめでとう!」とシャウトする。2曲を終えると彼は改めて「卒業したわけ? しちゃったわけ? 今の気分……最高だよね!」と観客を祝福。続けて「今日はがんばってきたごほうびに、乃木坂ちゃんに会えちゃうぞ!」とオーディエンスの期待を煽った。彼の言葉にフロアには雄々しい歓声が響く。すると綾小路は一転「だけど世の中そんなに甘くない! いいか、俺たち氣志團は“ごほうび”を貰う前の“試練”だ。おじさんたちを盛り上げてくれなかったら、ここをどかないんだからねっ!」と“厳しい”言葉を投げかけた。彼の言葉に観客からはどよめきと笑い声が漏れる。この様子を見渡した綾小路はいたずらな笑みを見せながら「これから先、うまくいかないことも多々あるかもしれない。でも大丈夫、俺たちみたいなバカだってこんな風に生きて来れた! 30歳、40歳になって一番必要なの
12月19日に東京・EX THEATER ROPPONGIにてRHYMESTERの結成25周年記念イベント「R 25 RHYMESTER 25th. Aniv. with FUNKY GRAMMAR」が開催された。 このイベントには、RHYMESTERが所属するヒップホップクルー・FUNKY GRAMMARのメンバーであるEAST END、RIP SLYME、KICK THE CAN CREW、MELLOW YELLOWらが集結。第1部は各ゲストがオリジナル曲に加え、自らが選曲したRHYMESTERトリビュートを披露した。 イベントの開会宣言を行ったのは、この日の出演者で唯一FGメンバーではない童子-T。FGではないものの長きに渡りRHYMESTERおよびクルーと密接に関わってきた彼は、いわば“名誉FG”。童子-Tは「25年、いろいろあったんだよ。日本で一番カッコよくて、一番ヤバくて、一番
AKLOとのコラボを終えたKREVAは、ステージに残り「くればいいのに」を歌い出す。歌のパートは誰か?という場内の期待感が募る中、鈴木雅之が姿を現すと大歓声がこだました。鈴木は「皆さんこんばんは! 私がそう、ラブソングの王様、鈴木雅之です!」と自己紹介して不朽の名曲「夢で逢えたら」をムーディに歌唱。このあと「ラブソングの王様とヒップホップの大魔王のコラボ」と前置きし、KREVAとのコラボ曲「僕らの奇跡」を始めると、ハクション大魔王風のアラビアンな衣装に着替えたKREVAが加わった。 KREVAの「事前に名前がアナウンスされてないアーティストが出てきたっていいだろ?」という言葉から始まったのは、MCUとLITTLEによるULのKREVAプロデュース楽曲「La La Like a Love Song」。途中からKREVAも混じり、3人でこの曲の初パフォーマンスが実現した。その後3人はKICK
大歓声の中ステージに登場した5人は、オープニングパートの曲中に1人ずつ順に挨拶をする。木村拓哉は「お待たせー! 2014年、最高で最高のツアー、最後まで思いっきり遊ぼうなー!」、稲垣吾郎は「みんなひさしぶり! やっと会えたね! 僕たちと最高の思い出を作りましょう!」、草なぎ剛は「みんな元気ー? 東京ドーム! 後ろも見えてるからねー!」、香取慎吾は「イエーイ! イエーイ!! 愛してまーす!」、そしてリーダーの中居正広は「どうもこんにちはー!」とそれぞれの言葉でファンとの再会を喜んだ。 MCでも“ツアー初日”が話題にのぼり、木村が「こんなにビショビショになるなんて思わなかった」とつぶやくと、香取が「気持ちいいね!」、草なぎが「みんな(観客)ニコニコして『ライブ待ってたよ!』って顔してますね」と口々にライブの楽しさを表す。しかし中居は息を切らしながら「みんな『気持ちいい』って言うけどよく考えてよ
音楽ナタリー PowerPush - DREAMS COME TRUE 祝・デビュー25周年「ATTACK25」特集 中村正人インタビュー ベースラインは最後に考える ──先ほど吉田さんの作詞法の話が出ましたが、中村さんの作曲法についても聞かせてください。やはり今まで聴いてきたいろんな音楽の蓄積は、楽曲に反映されていますよね? まあ染み付いてますよね。フュージョンや前衛ジャズも好きだし、クラシックも映画音楽も民族音楽も大好きだし、全部が自分の中に入ってますから。だから曲を作るときには、今まで食べた音楽がすべて出てくるような感じがあって。逆に言えば、僕が経験してない音楽が出てくるということはないですね。 ──なるほど。作曲時には歌以外の楽器の音も一緒に鳴っているんですか? アレンジも同時ですね。 ──じゃあ作曲のときはベースを弾きながらではなく? ベースラインはあとから考えることが多いです。
DREAMS COME TRUEがニューアルバム「ATTACK25」(アタックトゥエンティーファイヴ)を8月20日にリリースする。これは彼女たちにとって前作「LOVE CENTRAL」から3年9カ月ぶり通算17枚目となるオリジナルアルバム。 ナタリーではこの新作の発売を記念して、DREAMS COME TRUEの連続特集を企画。3月にデビュー25周年を迎えますます勢いに乗るドリカムの魅力に、インタビューや対談などさまざまな角度から迫っていく。 取材・文 / 大山卓也 取材・企画 / 富樫奈緒子 撮影 / 笹森健一 ニューアルバム「ATTACK25」 2014年8月20日発売 / UNIVERSAL SIGMA CD収録曲 THE CHANCE TO ATTACK WITH MUSIC ONE LAST DANCE, STILL IN A TRANCE あなたにサラダ以外も I WAS BO
6月19日に日本で先行リリースされるTLCのデビュー20周年記念アルバム「TLC 20 ~20thアニヴァーサリー・ヒッツ~」でTLCと安室奈美恵のコラボレーションが実現。アルバムに“TLC with Namie Amuro”名義の楽曲「Waterfalls(20th Anniversary Version) +」が収録されることが明らかになった。 安室が参加したのは、1995年に全米シングルチャート7週連続1位を記録した最大のヒット曲「Waterfalls」の新バージョン。オリジナル版にてレフト・アイが担当していたラップや歌のパートとサビに、安室がアレンジを加えて新たな息を吹き込んでいる。なお彼女が洋楽アーティストの楽曲に参加するのは初めての例となる。 2002年にメンバーの1人でラップ担当のレフト・アイを不慮の交通事故で失い、以降T・ボズとチリの2人で活動を続けているTLC。彼女たちは
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