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復興に関するtamekkoのブックマーク (27)

  • SYNODOS JOURNAL : 財務省から釜石市副市長へ 嶋田賢和×飯田泰之

    2012/11/219:0 財務省から釜石市副市長へ 嶋田賢和×飯田泰之 嶋田賢和氏   飯田 復興アリーナでは、専門家やジャーナリスト、市民、そして行政の方々にお話を伺い、記録することで、震災を悲劇に終わらせず、次に起こる大規模な災害に備えていきたいと考えています。そこで日は、岩手県釜石市副市長の嶋田賢和さんにお話を伺いたいと思います。■財務省から釜石市へ 飯田 早速ですが、嶋田さんだけでなく陸前高田市副市長の久保田祟さん、大船渡市副市長の角田陽介さんなど、他の地域から来られて被災地の行政にたずさわっている人は多いですね。 嶋田さんは、生まれ育ちも大学も東京ですよね。財務省理論研修で担当した嶋田さんが釜石の嶋田さんだということにはじめ気づきませんでした。何か釜石市に入られた理由があるのでしょうか? 嶋田 いえ、被災地のどこかに行きたいとお願いをしたら、人事が釜石市を探し出してくれたんで

  • 「復興教育」のトーン | KOYASUamBLOG2

  • SYNODOS JOURNAL : 政権交代と3・11で何が変わったのか? 雨宮処凛×飯田泰之

    2012/9/109:0 政権交代と3・11で何が変わったのか? 雨宮処凛×飯田泰之 ■想像力のなさが生む不毛なバッシング 飯田 このの単行が出てからもう3年になりました。日政治・経済・社会、その間に様々な事件があったわけです。それによって変わったこと、変わらなかったことは何なのか考えたいですね。 雨宮 あれから、政権交代とか、3・11とか、すごく大きなこともあって、でも、震災以降っていうのは、すごく貧困問題の優先順位が下がっていると感じますね。 じゃあ震災以前はどうだったのかというと、年越し派遣村を頂点として下火になり、若者の貧困ホームレス化なんかが当たり前のことになってしまっている。感覚が麻痺しているというか、それが容認されてしまっているような不気味さがあります。政権交代にも期待していたんですけど、民主党も貧困問題や雇用問題への関心が低下している。私の中ではそういう流れですね

  • 【センバツ】石巻工主将の選手宣誓全文/石巻で見守る姿 まとめ #senbatsu

    サンケイスポーツ(サンスポ)公式 @sankeisports センバツ選手宣誓全文①。「宣誓。東日大震災から1年。日は復興の真っ最中です。被災をされた方々の中には、苦しくて、心の整理がつかず、今も当時のことや亡くなられた方々のことが忘れられず、悲しみにくれている方がたくさんいます」(続く) 2012-03-21 10:04:48 サンケイスポーツ(サンスポ)公式 @sankeisports センバツ選手宣誓全文②「人は誰でも、答えのない悲しみを受け入れることは苦しくてつらいことです。しかし、日が一つになり、その苦難を乗り越えることが出来れば、その先に必ず大きな幸せが待っていると、信じています」(続く) 2012-03-21 10:05:09 サンケイスポーツ(サンスポ)公式 @sankeisports センバツ選手宣誓③「だからこそ、日中に届けます。感動、勇気、そして笑顔を。見せま

    【センバツ】石巻工主将の選手宣誓全文/石巻で見守る姿 まとめ #senbatsu
  • 私のチャンス・フォー・チルドレンへの想い - Chance for Children(学校外教育バウチャープロジェクト)

    今日は、この場をお借りして私がなぜにCFCの活動を開始することになったのかを お話させていただきたいと思います。 私がまず「貧困」という問題に関心を持つようになったきっかけは日雇い労働者の町である釜ヶ崎を訪れたことです。 当時、私は故郷である香川県を出て間もない一人暮らしを始めたばかりの大学一年生でした。 当時、釜ヶ崎への訪問で感じたことは「衝撃」でしかありませんでした。 衝撃ではあったものの、そこでの経験が何か次への行動に移ることはありませんでした。 そして、英語が好きだった私は両親に懇願し大学二年生の秋から3ヶ月程カナダに留学する機会を与えられました。 そこで幸運にも誰もが一度は憧れるであろうニューヨークに3日間一人で滞在するチャンスを得ることができました。 人生でも忘れることのできない刺激的な3日間でしたが何より一番心に焼き付いた情景があります。 それは、表通りを颯爽と歩く煌びやかな

    私のチャンス・フォー・チルドレンへの想い - Chance for Children(学校外教育バウチャープロジェクト)
  • 一国で機会格差は埋められない、ともに東北の再建を--米MSのクルトワ氏

    マイクロソフトは3月9日、東京・千代田区で「東日大震災初期対応における連携事例 〜 グッドプラクティスと課題の共有」をテーマに「震災とICTカンファレンス」を開催した。 東日大震災後1年となる時期を迎え、当時の対応方法や課題をあらためて振り返り、得られた知見や反省を教訓として学び、日の今後の災害対応や、あらゆる状況を想定した対応力を考え、論議することを目的としている。 また、米国社で米国とカナダ以外の世界的事業を統括するMicrosoft InternationalのプレジデントであるJean-Philippe Courtois氏が「〜海外における『新しい公共』と連携〜」との表題で基調講演した。 日マイクロソフト代表執行役 社長の樋口泰行氏は、カンファレンスの冒頭で「震災発生直後から復興活動に取り組んできたが、ネットワークにつながっていること自体の重要性を再認識した。また、復

    一国で機会格差は埋められない、ともに東北の再建を--米MSのクルトワ氏
  • 河北新報 東北のニュース/南三陸町が高台移転用地を取得 楽天元副社長が購入寄付

    南三陸町が高台移転用地を取得 楽天元副社長が購入寄付 東日大震災で被災した宮城県南三陸町戸倉地区の高台移転用地として町が取得を目指したものの、町議会で議案が否決された同町戸倉のゴルフ場開発跡地106ヘクタールを、楽天元副社長の城慎之介氏(39)が購入し、町に寄付していたことが10日、分かった。  土地登記によると2011年12月に、所有する東京の投資会社から城氏が土地を購入、26日に南三陸町に寄付された。同月下旬に都内で佐藤仁町長と面会した城氏が土地を寄付する意向を示し、町が受け入れた。  町では同跡地を高台移転の住宅用地のほか、土地利用計画案に学校や公民館など被災公共施設の建設用地を盛り込むなど戸倉地区の中心市街地再生の核になると見込んでおり、寄付により復興計画の加速が期待される。  城氏はインターネット仮想商店街「楽天市場」の創設に関わった。震災後はボランティアで南三陸町を訪

  • 2011年を振り返って:3・11とニューヨークおよび世界の反応 | ニューヨークの遊び方

    ニューヨーク住人によるビジネス・観光・生活情報など。ご依頼・ご相談はお手数ですが下記「お問い合わせ」からメールでお願いします。 by NY_Liberty

    2011年を振り返って:3・11とニューヨークおよび世界の反応 | ニューヨークの遊び方
  • 「食べて応援」は幻想だ|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール ブログ更新しますた 「べて応援」は幻想だ… 1時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:グチブログ/政治・経済 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 「べて応援」は幻想だ セシウム米、僕が一番恐れていたこと 内閣府原子力委員会ってのは馬鹿の集まりなんすね 福島農業はどうなるんだろう 農家のせいにすんなハゲ 農家の内部被曝の議論ってやんないの? 子供を使うんじゃねえ ふくしま新発売。笑わせるな なんか県もやる気無いっぽい 当時はこんな感じ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 17 ) カレンダー <<12月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1

  • http://magazine.gow.asia/life/column_details.php?column_uid=00000407

  • フリーライター宮島理

    工事中

  • 復興構想会議における「特区」の方向性について:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    政府の東日大震災復興構想会議は5月29日、第7回東日大震災復興構想会議を開催し、社会保証・雇用・教育、地域経済・産業、防災・地域づくりの課題とその方向性が示されています。 様々な課題が山積していますが、ICT業界にいる立場として、課題認識としてもっているのは、東北における情報通信業における雇用です。全国平均が2.6%、関東甲信越が4.3%に対して、東北地方が1.3%と非常に低い数値となっています。 また、総務省統計局が2006年に公表した地方中枢都市における「知識集約型産業」のデータによると、知識集約型産業の割合は、全国平均の全国平均の9.3%に対して、今回の震災で被害の大きかった仙台市は6.41%と全国の主要都市の中で最も低い数値となっています。 また、「特区的な手法」のイメージについての明記されています。 ・「特区制度」とは、政府が、特定の地域(特区)に限定して、特例・支援措置(規

    復興構想会議における「特区」の方向性について:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • www.さとなお.com(さなメモ): 大震災3ヶ月目に(現状とこれから)

    3.11から2ヶ月たち、今日5月11日から3ヶ月目に入りました。 ずいぶん前にも書いたけど、被災地や被災者への支援フェーズは大きく4つに分けられます。 緊急救援フェーズ 避難生活フェーズ 生活再建フェーズ 復興町おこしフェーズ 阪神大震災の時はこれが順序正しく進んだのだけど、今回の東日大震災は各被災地ごとに、いや、各被災者ごとに進行がバラバラで、まだご遺体を探していたり物資が足りないフェーズ(緊急救援〜避難生活フェーズ)の方もあれば、もう仮設住宅に入居して生活再建や町おこしを考え始めている方もいます。そしてフクシマはまた別の災害と闘っているのでフェーズ自体が別立てだったりします。 なので支援する側も、被災者ごとにより細かいケアが必要だし、ざっくりと全体を捉えて考えてはいけないと思います。 特に都会では、マスメディアの報道を見て、ひとまとめに「ようやく復興フェーズだねー」とか考えがちだけど

  • 『後藤新平 日本の羅針盤となった男』 近代日本を作った男の構想力と実行力 - Thoughts and Notes from CA

    書は台湾総督府民政長官、南満洲鉄道初代総裁、東京市長、逓信大臣、内務大臣、外務大臣などの閣僚を歴任した後藤新平の物語。後藤新平は関東大震災後に帝都復興院の総裁として「国家百年の大計」の見地から東京復興策を練り上げた人物として昨今注目を集めている。 後藤新平の魅力は何と言っても、日人離れした圧倒的な構想力とその構想を実現するための実行力だろう。「日人離れ」した構想力と言うと、日人が構想力にかけている点を認めるようで少し悲しいが、書で紹介されている後藤新平の発想の大きさは少なくとも今の日政治家にはない。内務大臣、帝都復興院総裁という立場で、関東大震災の復興費として30億円(当時の国家予算が13.7億円)が必要とぶち上げ、東京の土地を政府が買い上げ、「百年の大計」として、ゼロから東京の作り直しに取り組もうとしたことには驚かされる。 後藤新平の構想力は、色々な制約条件にとらわれず、公

    『後藤新平 日本の羅針盤となった男』 近代日本を作った男の構想力と実行力 - Thoughts and Notes from CA
  • www.さとなお.com(さなメモ): 言葉の力(楽天・嶋基宏選手のスピーチ)

    あれは3月末だったかな。 助けあいジャパンの打ち合わせで、メンバーたちとこんな話をしていた。 仙台の桜開花予想が4月15日。4月20日から25日あたりに、仙台で桜が満開になる。 そして、4月29日、仙台を拠地とする楽天球団が仙台で初戦を迎える。 この、15日から29日までの2週間、特に桜が満開になり、仙台での初戦が行われる29日あたりが、きっとひとつのマイルストーンだろう。 まだ沿岸部など手のつけようがないところも沢山残っているだろうとはいえ、このあたりを区切りとして、被災地の気分も「復興モード」に変わっていくだろう。まずはそこまで、気を引き締めてやりましょう。 昨日は、その29日。 楽天拠地Kスタジアム宮城での初戦があった。 楽天の選手会長は、嶋基宏選手。 彼の4月2日のチャリティゲームでのスピーチはそれは素晴らしいもので、これをYouTubeで見たとき、涙を抑えることが出来なかっ

  • 震災のあった長野県栄村を取材してきました - 荻上式BLOG

    日4月23日、長野県の栄村に伺ってまいりました。『週刊SPA!』内にて、経済学者・飯田泰之と共に担当している連載コーナー「週刊チキーーダ!」の取材に加え、わずかばかりではありますが、寄付を行うためです。 大きな地図で見る 「もう一つの被災地」「忘れられた震災」とも呼ばれている栄村ですが、現在ではいくつかのメディアがとりあげ、支援の輪も広がりつつあります。今回は、NPO法人栄村ネットワークさんのご好意により、栄村の現在の様子を取材する機会をいただきました。取材をするからには、その模様をより多くの方の目に触れるお手伝いをしなくてはなりません。記事は後日発売の『SPA!』に掲載されますが、雑誌版の記事とは重ならない範囲で、インタビューの一部概要と写真を掲載したいと思います(雑誌もお読みいただければ嬉しいです)。 栄村には31集落あり、そのうち、4〜6つの集落が大震災により大きな被害を受けたとい

    震災のあった長野県栄村を取材してきました - 荻上式BLOG
  • なぜフクシマ後、日本人は半自給自足生活へむかうのか 東日本大災害   - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    復興特需はあるのか いまの原発は残るとしてもさすがにこのさき新設はないだろう。電力が足りなくなる→供給(生産)が減る→経済規模が小さくなる→雇用が減る→失業者が増える 通常の不況なら、公共投資への増額などで経済規模を大きくするという政策で経済を活性化される方法が取られる。リーマンショックなら、エコポイント、エコカー減税など。しかし今回は、電力不足という制約があるので、復興支援金が経済に落とされても、供給が足かせになり、経済規模の成長に限界がある。 だが生産(供給)はもっと柔軟な形態を取るかも知れない。たとえば工場の半分が夜間操業にシフトするとか、西日へシフトするとか。働き者の日人からすれはこれぐらいの柔軟さは問題ではない。復興特需によって短期には雇用は増加し、景気は良くなるかも知れない。 このさき原発の新設ないでやっていけるか 問題は中長期だ。1990年頃の電力ピークが5000万kw、

    なぜフクシマ後、日本人は半自給自足生活へむかうのか 東日本大災害   - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 4月3日、4日と石巻・女川・南三陸での活動。

    夜通し車を走らせた。朝6時。日の出と共に。 (撮影:たかはしじゅんいち) 4月3日、4日と石巻市、女川町、南三陸町に支援物資を積んで行ってきました。 同行者はカメラマンのたかはしじゅんいち氏、NPO法人エデュケーショナル・フューチャーセンターの中川綾、文部科学省の池田陽平氏。 土曜日の22時に下北沢のEFC事務所に集合し、レンタカーの2㌧トラックとプリウスを借りて、物資の積込み開始。 今回は僕の知人である石巻の湊水産株式会社の木村社長ご夫と連絡を取り合いました。 木村さんご夫は石巻の湊地区にたらこの加工場を営まれている。 津波は工場を襲った。 3階建ての工場の2階まで津波が襲い、運良く3階の会議室(40畳ほどの和室)は難を逃れ、従業員、近隣の方が避難している。 4日ほど前までは、この和室に80人が避難していた。 木村さんご夫と。手前の道路は4日前までは瓦礫と汚泥の山だった。 (撮影:

    4月3日、4日と石巻・女川・南三陸での活動。