エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『後藤新平 日本の羅針盤となった男』 近代日本を作った男の構想力と実行力 - Thoughts and Notes from CA
本書は台湾総督府民政長官、南満洲鉄道初代総裁、東京市長、逓信大臣、内務大臣、外務大臣などの閣僚を... 本書は台湾総督府民政長官、南満洲鉄道初代総裁、東京市長、逓信大臣、内務大臣、外務大臣などの閣僚を歴任した後藤新平の物語。後藤新平は関東大震災後に帝都復興院の総裁として「国家百年の大計」の見地から東京復興策を練り上げた人物として昨今注目を集めている。 後藤新平の魅力は何と言っても、日本人離れした圧倒的な構想力とその構想を実現するための実行力だろう。「日本人離れ」した構想力と言うと、日本人が構想力にかけている点を認めるようで少し悲しいが、本書で紹介されている後藤新平の発想の大きさは少なくとも今の日本の政治家にはない。内務大臣、帝都復興院総裁という立場で、関東大震災の復興費として30億円(当時の国家予算が13.7億円)が必要とぶち上げ、東京の土地を政府が買い上げ、「百年の大計」として、ゼロから東京の作り直しに取り組もうとしたことには驚かされる。 後藤新平の構想力は、色々な制約条件にとらわれず、公
2011/05/22 リンク