タグ

2012年8月25日のブックマーク (6件)

  • 人の育成って大変。じゃあ何が大変かわかりますか? 理由の1つは「自分のモノサシ基準」が原因 / Maka-Veli .com

    人の教育の話。 人をマネジ、教育する際に、自分のモノサシ基準で動いてる人が多いように思えるんですが、これがどうなのかなぁと悩んでいます。 そもそも「人 」っていうのは「十人十色」と昔から言うように、同じ考え方の人間はほぼ皆無だと思っています。それがどんなに親しい人でも、限りなく距離がゼロになる事は無いはずです。それは生まれ持った性格と育った環境で「世界」という物をどう捉えているか、視点が様々だからと思います。 そんな中、人材育成として人に物事を教える行為は、自分の価値観を押し付ける行為に成り下がっている場合が多いんじゃないか、と思ったのです。 例えば何かミスを起こしてしまった部下がいるとします。 具体的に書いてみますと、、 Aさん(女性):入社2年目 大学でデザインの勉強をし新入社員として入社。同期はほとんどが営業畑でデザイナー志望が少ない中、元々持っていた才能が今年から開花

  • 写真+学習+ゲームが融合、iPhone&iPad向け無料星座アプリ | リセマム

    写真+学習+ゲームが融合、iPhone&iPad向け無料星座アプリ | リセマム
    tamekko
    tamekko 2012/08/25
    チェックしてみよう。あ、星座をコレクションできるのか…南半球にいるときにやってればレアな星座がとれたってことか…。ちっw
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    tamekko
    tamekko 2012/08/25
  • プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)

    音楽プロデューサー・佐久間正英さん、漫画家・佐藤秀峰さん。佐久間さんのブログエントリー「音楽家が音楽を諦める時」に呼応して書かれた、佐藤さんの「漫画家が漫画を諦める時」をきっかけに、異業種対談が実現した。 2人とも緊張し、遠慮気味にお互いのプロフィールを探りながら話が続いてきたが、実は佐久間さんは漫画家に憧れていた時代があり、佐藤さんには音楽の才能はないと諦めていた過去が判明(「職業編」をお読みください)。 現在の業ではお互い「諦める時」をイメージしつつ、現実にはひとつも諦めていないように見える、二人の話のその続きをどうぞ。 コンピューター化とコストの関係 ―― 音楽はコンピューター化が進んで今の状況があるんですが、漫画はコンピューター化で効率が上がったとか、制作費が安くなったということはありますか? 佐藤 漫画の場合、ほとんどが人件費なんですね。コンピューター化しても人は減らないんです

    プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)
  • 良くない習慣を本気で変えたいなら、1ヶ月間ひたすら自分を観察してみよう | ライフハッカー・ジャパン

    良くない習慣を変えるのは誰にとっても難しいことです。もし自分の習慣を何かしら変えたいと思っているのなら、ブロガーのSam Spurlin氏が良いアドバイスをしています。それは、すぐに習慣を変えようとする前に、自分がなぜその行動をとってしまうのかを1カ月間じっくり観察するというものです。 Photo by April. Spurlin氏の提案は、変えたい習慣を1回ずつ個別の行動に分け、それぞれをよく観察するという方法。その際、アクションだけでなく頭の中で考えていることにも注目します。 習慣になってしまっている行動を強引に変えようとするのではありません。まずはひたすら自分の行動を観察することに1カ月を費やすようにします。例えば、爪をかむクセをやめたいなら、次のようなステップを踏むとよいそうです。 1カ月間「なぜ爪をかむクセを直したいのか」を考え書き出すことに使います。思い浮かぶ理由をすべて書き

    良くない習慣を本気で変えたいなら、1ヶ月間ひたすら自分を観察してみよう | ライフハッカー・ジャパン
  • 博士号を取るとはどういうことか - kkatoのブログ - TYZOH(タイゾウ)

    の解説がおもしろく、妙に腑に落ちたので、訳してみることにした。 以下訳 --- 博士号への絵付きのガイド 私は毎年秋になると新しい博士課程学生数人に「博士号とは何か」を説明するようにしている。 言葉で表すのは難しい。 だから、絵を使うこととする。 博士号への絵付きのガイドとして、以下を読んで欲しい。 --- 人類の知識をすべて含む円を考えてみよう。 小学校を卒業するとちょっとだけ知るようになる。 高校を卒業するころにはさらにもう少し知るようになる。 学士を取ると、専門性が身につく。 修士号をとると、さらに専門性が深まる。 研究論文を読むことで人類の知識のふちにまでたどり着くことができる。 ふちに着いたら、ここに集中する。 このふちを数年押し続ける。 ふちが壊れるまで。 こうしてできたくぼみが博士号(Ph.D)と呼ばれる。 もちろん、今度は世界が違って見えるだろう。 だからこそ、大きな絵