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ブックマーク / cyblog.jp (45)

  • あなたのオフィスは快適ですか? | シゴタノ!

    書はとても刺激的なです。学術的でわかりにくそうな外見をしてはいますが、そして心理学的な知見がふんだんにちりばめられているように見えますが、実はそれらの知識のほとんどは、を読むなかで得られます。 そのうえ、心理学的な知識の用い方がユニークです。こういうは面白いものです。 私が書を手に取ったのは、「よく迷う」からですが、書を読んで自分が迷うわけがほぼ明らかになりました。しかしそんなことよりも、読む前には想像していなかったものがたくさん詰まっていました。こうでないとやはり、を読む楽しみというのはなくなってしまいますね。 仕事場は快適ですか? 地価の高い都会のオフィスでは、狭い空間にできるだけ多くの机をつめこむ傾向がある。従来のキュービクルを採用したオフィスでは、社員はマンハッタンの街並みのように配置される。直線的で、通路は狭く、全体が規則的な格子状になっている。この方式だとオフィス

  • シゴタノ! — Evernote と Dropbox の使い分けかたを理解する

    ▼編集後記: 日での iPad の発売日が決まり、予約も始まった背後で EvernoteiPad 版の日語翻訳作業も急ピッチで進めています(ボランティアで)。 iPad は画面が広い分だけさまざまな利用法のヒントがそこら中に隠れています。iPad を手に入れて、Evernote アプリを開いたら、ぜひこうした細かいところの作り込みもご覧いただければ幸いです。

    シゴタノ! — Evernote と Dropbox の使い分けかたを理解する
  • 『給食のオバサンだった私が下北沢で自分の店を持ちつつデザイナーで社長をやれている理由』の二大ポイント | シゴタノ!

    大会社の若社長が綴る自伝やビジネス書も面白いですが、それと同じくらい「普通のひとがどうやってひとに知られるようになったか」というはなしは面白いものです。 むしろ、私に直接関係するのは後者なので、書店でそういうを見つけては読んでいます。前回の記事 こんな人が「仕事の未来を作る」フリーランスに向く~2つのチェックポイントでご紹介した『の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる』も、元々普通のひとだった内沼さんがどうやって「ブックコーディネータ」という新しいお仕事のプレイヤーとして認知されていったか、というお話が書かれているものです。 今回とりあげるも、前回に引き続き「普通のひとがどうやってひとに知られるようになったか」というお話。タイトルもまったくそのまま、『給のオバサンだった私が下北沢で自分の店を持ちつつデザイナーで社長をやれている理由』です。 こうやって記事を起こすとき、普段ですとタ

  • Evernote ユーザーの誰もがぶつかる、ノートブックとタグの使い分け | シゴタノ!

    ▼編集後記: 実はこの原稿、ほとんどを iPad 上で書いています。iPad 版の Evernote の日語動作確認という目的もかねて使っているのですが、ブログの原稿を執筆したりするのにも問題なく使えてびっくりしています。 しかし iPad を使っていてなによりよいと思ったのは、写真や動画を家族・親戚に見せたときに、大きな美しい画面でとても喜んでもらえたときでした。Evernote にさまざまな思い出をいれておけば、いずれ iPad でそれを家族とシェアするときも来るのかもしれません。 日での発売開始は1ヶ月後。家族の分も買おうと思っているので、やはり待ち遠しいですね!

  • シゴタノ! — 「人生をEvernoteに詰め込みたい!」というあなたのためのアウトプット収集法まとめ

    私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ

  • Evernote を使いこなすために | シゴタノ!

    先日、セミナーのお客さんより「『iPhone情報整理術』を読んでから、iPhoneを使いこなせるようになりました」という大変ありがたいお話をいただきました。効果で高級なツールを買った以上、それを使い込んでいるという感覚はぜひ持ちたいところですね。 Evernote は高価ではありませんが、使い込めば、iPhoneに負けず生活にも仕事にも役立つこと請け合いです。使い込むことは、決して難しことではありません。何も意識せずとも、自然と、使いこなせるようになる人もいます。 しかし、どう使っていいか分からないという人もいらっしゃいますので、今回はこのテーマでエントリを書きましょう。 「使いこなしている」と感じられる瞬間 Evernote ではなく、そもそもPCを「使い込んでいない」という人はたいてい、そこに何も入れていません。インターネットでニュースをチェックしたり、友達からメールを受け取ったりして

  • 不慣れ?じゃあ始めてみよう。 | シゴタノ!

    独立やノマド、新しいチャレンジをしたいと考えられている方には絶好の「エール」となる一冊です。著者は自分のビジネスを作りたいと考えている人に以下のようなメッセージを送っています。 p24 一つのアイディアと、少しの自信と、少しの勇気だけがあればいい。 たったこれだけ。事業計画書すら不必要です。「アイデアを形にするために行動を起こすこと」。これができればビジネスをスタートさせられます。 起業家ではなくスターター 副題は「37シグナルズ 成功の法則」。37シグナルズという会社がどのような手法・哲学で成功してきたのかが語られています。 もしこのを読み終えて、わずかばかりでも「よし、自分でビジネスをやってみよう」とか「新しい事を何かはじめてみよう」と考えなかった方は、ビジネスのスターターを目指さない方がよいでしょう。 逆に少しでも琴線が触れた方は、アイデアを形にするために、動き出してみる事ことです

  • スピードアップに効く!Google Chrome Extension 厳選14本+1 | シゴタノ!

    少し出遅れの感がありますが、2週間ほど実際に使い続けてみて「これなら仕事に役に立つかな」と思えたChrome Extensionをご紹介。いずれも「むしろ仕事の邪魔になるかも」あるいは「意味ないかも」と思えたものは自分でも無効化もしくはアンインストールしたので、「ちょっと便利」程度のものは入っていません。 また、以下の堀さんのエントリーで紹介済みのものも入っていません。 » MacChrome で作業を大幅加速! 必須の 8 個の拡張機能 1.Go Extensions 拡張機能一覧ページ(chrome://extensions/)へのショートカット。 » Extensionをいろいろ試したいなら最初に入れるべきExtension。 2.LinkOpenNewTab クリックしたリンクが異なるドメインの場合は、新規タブで開く。 » 新規タブで開くかと思いきや、表示中のタブに上書きされ

  • シゴタノ! —    わかりやすい文章を書く上で最低限おさえておきたい読点の二大原則

    By: Alex Ziv – CC BY 2.0 「わかりやすい」と言われるような文章を書きたいものです。 とはいえ、単に「わかりやすい文章」というだけでは具体的に何をどう改善すればいいのかがイマイチ「わかりにくい」。 そこで、今回は読点(テン)の打ち方に絞って「わかりやすい文章」に一歩、近づくことにします。参考図書は、現代国語や小論文が苦手だった学生時代の僕に文章を書くことの楽しさと深遠さを教えてくれた以下の一冊。 「血まみれ」になったのはどっち? 、(テン)や。(マル)や「(カギ)のような符号は、わかりやすい文章を書く上でたいへん重要な役割を占めている。とくにこの場合、論理的に正確な文章という意味でのわかりやすさと深い関係をもつ。(p.74) ということで、テンの役割の重要性を示すために挙げられているのが次の例。 渡辺刑事は血まみれになって逃げ出した賊を追いかけた。 渡辺刑事は、血まみ

    シゴタノ! —    わかりやすい文章を書く上で最低限おさえておきたい読点の二大原則
  • 今やろうとしていることは、真に「インパクト」のあることか? | シゴタノ!

    今後迷うことがあったら、真っ先にこの問いを思い出すことにします。 今やろうとしていることは、真に「インパクト」のあることか? きっかけは『減らす技術』の冒頭付近に載っていた次の2原則。 制限する──制限することで「質に迫ること」を厳選する 質に迫ることだけを選ぶ──時間とエネルギーを最大限活用し、小さな元手で大きなインパクトを生み出せる 書を一通り読んで、この2原則はもっとシンプルにまとめられると感じました。 それが、 今やろうとしていることは、真に「インパクト」のあることか? という問いです。 以上でもう個人的には十分なのですが、ダメ押し。 書を読んで僕自身もっとも「インパクト」を感じたくだりが以下。 連絡して謝る 電話かメールで、今はどうしても余裕がなくて約束ごとを果たせない旨を連絡しよう。誠実に謝る。ただし、交渉の余地はないことをはっきりと示そう。(p.153) これができな

  • 勉強する時間がないのは錯覚にすぎない、こっそり遊んでいるアレをコキ使おう | シゴタノ!

    今さら自慢にもなりませんが、大学受験ではどちらかというと勝ち組でした。現役で早稲田(教育)と上智(外国語)を始めとする私立上位校に合格し、すべり止めとして受けていた中位校も漏れなくパス。最終的には第一志望だった──後で知ったのですが、あの神田昌典さんと同じ──上智大学外国語学部英語学科に入学しました。 僕にとって受験勉強は楽しい思い出です。たとえば、英語では大きめの単語カードを駆使したり、日史では古代から現代までを俯瞰できるオリジナルの巻物風チャートを自作し、問題集や模試で新たに仕入れた知識をどんどん書き足していく一元管理を徹底したり、教科に限らず穴埋め問題集はオレンジの極細ペンで解答を書き込んでしまうことで(赤色のセロファンシートをかぶせることで見えなくなる)、問題のページと解答のページとを行き来する手間をカットするなど、工夫の余地ありまくり、工夫すれば即成果(=偏差値UP)が得られま

  • 「今日一日で終わらせる」ツール | シゴタノ!

    大橋さんが作ったタスクシュートを使っているという話をセミナーなどですると、あとで必ず「あそこまでできたら良さそうだけど、時間に縛られる感じがして、とても自分にはできない」という感想をよく聞きます。 時間に縛られる感じがするのは、誰も好むところではないでしょうから、そうした方に無理におすすめすることはないのですが、私はタスクシュートを使っていて、そんな「縛られ感」を感じていません。ですから、そうした感想を持たれないためには、どうお伝えしたらいいのか、時々考えます。 予定表とタスクシュート まずよく指摘される誤解として、タスクシュートが「予定管理ソフト」だと思われてしまうことがあります。確かにタスクと開始時間、終了時間が並んでいるため、そのように見えてしまっても不思議ではありません。 しかし、基的にタスクシュートはタスク管理ソフトであって、予定管理ソフトとは違います。その証拠に、タスクシュー

  • 時間を無駄にしないためのたった1つの習慣 | シゴタノ!

    By: Yogendra Joshi – CC BY 2.0 この準備が大変で、久し振りに徹夜を含むデスマーチ状態で仕事を続け、そうした無理をしてなんとか発表できるところまで仕上げられました。ただ今回の仕事でちょっとした個人的な勝利も経験することができました。なんとかこの期間中、自分としては GTD の習慣を続けられていたという実感があったのです。 「多忙のときになかなか GTD を維持できない」というものがあります。普段続けるには手間がかかって面倒で、当に必要なときに使えない、と感じるひとが多いようなのです。 当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント 「デスマーチに近い状況をどう切り抜けるか」というのはとてもためになる情報です。結局、余裕があるときにはどんな仕事術やスケジューリングをしていようと、さして問題になるわけでもないので、やはり、焦燥感が募って、対人関係を損

    時間を無駄にしないためのたった1つの習慣 | シゴタノ!
    tamekko
    tamekko 2009/02/04
    タスクシュート、使ってみたい。でもRTMとどれくらい併用できるだろ。
  • シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目

    By: Daniel Oines – CC BY 2.0 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する 2.外的コントロールを排除する 3.「気持ちはわかる」と言う 4.ほめずに承認する 5.自分で自分を承認する 6.相手に期待しない 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する まず、ここからすべてが始まるです。 この内容からとっさに、「しかし人間、他人のためにも、承認してばかりではなく、ときにはがつんと批判してやることも必要ではないか」と反応した方にこそ、読んでもらいたいです。 なぜ批判はいけないのか。 なぜ承認が必要なのか。 著者は、懇切丁寧にその点を説明しています。批判がいけないのは、批判によって人が何をしようとしているかというと、相手を変えようとしているからです。しかし、人は批判されてもまず変わらない。承認抜きの批判にさらされれば、逆に「変わらないぞ!」という感情に、火をつけ

    シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目
    tamekko
    tamekko 2008/12/09
    とても大事なことですね。キーワードは「承認」。
  • 望むキャリアを手に入れるまでの6つのステップ | シゴタノ!

    1.「依存者・犠牲者」ではなく「創造者」になる(p.89) 2.「今の、ありのままの自分」を客観的に把握する(p.93) 3.「自分がどこに行きたいのか」を見つける(p.96) 4.望むキャリアのイメージを明確に描く(p.98) 5.望みの実現を信じ、イメージし続ける(p.106) 6.行動を変える 今回ご紹介する『生まれ変わっても、この「仕事」がしたい』は、その名からわかる通り、いわゆる「キャリア」です。 キャリア(≒生きる道)は、それこそ人の数だけありますから、そこには正解はありません。自分にとってしっくり来るかどうかがすべてなのです。 そうなると「自分にとってしっくり来る」ような選択ができる技術が求められます。野球でいえば、自分にとって打ちやすい球を見極め、確実に打ち返す「バッティング力」です。 今回はその技術の外枠にあたる部分を、書の「キャリア実現の手順」を手がかりに6つに分け

  • 安定して見込み客が半永久的に集まり続ける仕組みを創るための3つのポイント〜小林憲人さんとランチオン! | シゴタノ!

    いつまでたっても、○○ごっこなんだろうなあ。 今、5年前を振り返るとそんな感じ。 きっと、5年後振り返って今をみても、そんな感じ。 だから、今しかできないことをもっともっとやるべきだ。 かっこいいですね。ぐっと来る一言です。 そんなしびれるブログを運営しているのは、西麻布にあるWeb制作会社で営業の急先鋒を務める小林憲人(けんと)さん。まだ20代前半ながら、持ち前のオヤジゴロシなキャラクターを活かして、飛ぶ鳥を落とす勢いで実績を積み上げている営業スナイパーです。 小林さんとは、スピードハックス勉強会に参加いただいたのがきっかけでおつきあいさせていただいています。 さて、僕も含めて人というのはいろいろなところでバランスをとって生きているものです。スナイパーのブログも、年がら年中しびれる言葉で埋め尽くされているわけではありません。 『仕事ができる人はなぜ大いをするのか』というが刊行されたと

    tamekko
    tamekko 2008/08/08
    こうして営業を科学することが自分の仕事でも大事だと思う。
  • 時間をレバレッジするための3つのポイント | シゴタノ!

    自転車をこぎ始めるとき、最初はペダルが重いものですが、スピードが乗ってくるとどんどん軽くなっていきます。スピードに乗ってくれば心地よさも手伝ってそれまでの苦労… 「面倒感度を研ぎ澄ます」とは、具体的には、飽きることに敏感になることだと思います。飽きているにもかかわらず無理矢理続けてもストレスという不快感がつのるばかりです。 『レバレッジ時間術』には次のように書かれています。 全部をコツコツやるのが面倒だという、その気持ちからブレイクスルーは始まる。 2.時間を天引きする この書き方は最初はピンと来ませんでしたが、要するに自分では動かすことができない予定を先に入れてしまうということです。もちろん、放っておいても入ってくる仕事の予定ではなく、削られたり端折られたりされがちな「不急だが重要な予定」が対象です。書では、ジムに行く時間や読書の時間、会の時間などが挙げられています。 こうした予定の

    時間をレバレッジするための3つのポイント | シゴタノ!
    tamekko
    tamekko 2008/01/08
    時間を上手に使えるようになりたい。
  • シゴタノ! - 「思わず続けたくなってしまう」を仕事に活かす

    遅ればせながら、今話題のiKnowを試してみました。 主にDictation(書き取り)を少しだけやってみたところですが、ふと気づくと「もう1回!」と繰り返し“おかわり”してしまい、トレーニングに没頭している自分がいます。 たたいて初めて身体で気づく iKnowのトレーニングをやりながら思い出していたのは、最近購入した「たたいて気づく『問題な日語』」というタイピングソフト(同名の書籍『問題な日語』シリーズに準拠しています)。 タイトルの通りタイピングソフトではあるのですが、「たたいて気づく」とあるように、まさにたたいて初めて気づくのです。以下は、Amazonの商品説明より。 パソコン初心者~中級者レベルのユーザーを対象としたタッチタイピング・トレーニングソフトと、「モンニチ」という愛称で親しまれる書籍『問題な日語』 (大修館書店刊)のエッセンスを取り入れた、日語ドリル式タイピングソ

    tamekko
    tamekko 2007/12/17
    ひじょうにおもしろい。こういう仕掛けをどれだけ教育にしかけられるかが大事。
  • シゴタノ! - 3つめの理由

    3つめの理由 2007/01/10 Wed 11:13 by ohashi  カテゴリ:とりあえず »  実用的には、何か主張する場合は理由を3つ挙げるようにするとよいでしょう。 2つまでの理由はわりと簡単に思いつくものですが、3つめを挙げようとすると意外に難しいことが多いのです。たとえば前述の例では「機能」と「価格」はどんな製品でも問題になるのですぐに思いつきますが、3つめを選ぼうとすると議論の余地が出てきます。 毎日使い続ける営業車だったら「即日代車手配」という危機管理が重要でしょうが、たまに恋人とデートに使う車だったらスタイリッシュなデザイン性のほうが重要かもしれません。 どの観点を理由に選ぶかは、そのときの「主張」の背景事情によって決まってきます。つまり、複数の観点の中から「3つだけを選ぶ」ことによって、背景事情を厳密に考えることを迫られるんですね。 『仕事が10倍速くなる最強の

    tamekko
    tamekko 2007/01/19
    常に自分を省みて気をつけるようにしよう。
  • 仕事場を使いやすくするための7つのコツ | シゴタノ!

    “Make Your House a Usable Home” (『Lifehacker: 88 Tech Tricks to Turbocharge Your Day』より) 原文では広く「自宅」となっていますが、「仕事場」に置き換えても当てはまりそうです。 1.「到着ロビー」を用意する (Create a Place for Incoming Stuff) 例えば、帰宅した際、以下のような持ち物を一時的に置いておくための場所を用意します。 ・財布 ・小銭 ・携帯電話 ・PDA ・iPod ・郵便物 ・買ってきたや雑誌など これらの物を、机の上とは別に用意した空きスペースに何も考えずにドサッと置く。仕事場であれば、サイドテーブルのような、メインの机上スペースとは別の場所が良いでしょう。携帯電話やPDAなどは充電が必要なため、電源ケーブルもあると便利です。 原文では「Create a P