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ブックマーク / cyblog.jp (45)

  • Androidスマホを「AQUOS SH-M04(SHARP)」に買い換え、スマートロックに驚っく | シゴタノ!

    上記の上から2番目の「Optimus it L-05E」を「AQUOS SH-M04」に買い換えました。 Android 4.2 → Android 6.0.1 「思うところ」のほとんどはこれです。 多くのアプリが、古いバージョンのサポートを打ち切り始めたり、古いバージョンでは使えない機能があったりと、だんだん肩身が狭くなってきていました。 例えば、以下はPushbulletの設定画面ですが、Androidのバージョンが古いために追い返されているの図です。 Android OSのバージョンが4.2から一気に6まで上がったので、上記を含め今までできなかったことがいろいろできるようになりました。できるようになったことが多すぎて、まだぜんぜんキャッチアップできていませんが、とりわけ気に入ったのは「スマートロック」という機能です。 スマートロック(Smart Lock)とは、以下のようなものです。

    Androidスマホを「AQUOS SH-M04(SHARP)」に買い換え、スマートロックに驚っく | シゴタノ!
    tamekko
    tamekko 2017/03/27
  • Evernoteを使って「いつかやりたいこと」からプロジェクトを掘り出す手順 | シゴタノ!

    By: Steve Jurvetson – CC BY 2.0 前回の続き。 » 「いつかやりたいこと」は「気になっていること」と解釈する 僕自身は、こうした何の脈絡もない(ように見える)「いつかやりたいこと」にぶつかったら、とりあえずEvernoteにノートを1つ作り、「.Concern」というタグをつけるようにしています。 Concernとは文字通りの「気になる」という意味のほかに「関連する」という意味もあります。自分の中ではっきりとした関連は見いだせないものの、「とにかく私は気になっているのだ」という状態は、言葉では表現できない関連性が直感されている、ということだと考えられます。 (中略) 都度アクションを起こすのではなく、このリストを週に一度ざっと見返し、ここで初めて必要なアクションを起こすようにします。このタイミングで「これは別にやらなくてもいいか」と冷静に判断を下せることもあり

    Evernoteを使って「いつかやりたいこと」からプロジェクトを掘り出す手順 | シゴタノ!
  • TimeTagで作業時間の計測が習慣化 | シゴタノ!

    「この仕事なら、これくらいの時間で終わるな」 と、ある程度の作業時間を見積もることはできるのですが、ここ数カ月気になっていたのは、ものすごく長時間仕事をした気分なのに、実質の作業時間はそれほどでもなかった、ということが続いていたことでした。そう感じたことは、体力的な問題や精神的な問題かもしれませんし、作業以外の何かで手間取っていたせいかもしれません。 ただ、この微妙なズレを放ったままにしておいては、今後の仕事の進め方に、問題が生じるような気がしたのと同時に、これは、自分の感覚と実測値とのズレを調整する期間なのかもしれないと思い始めました。 この調整期間は、今現在も続いているのですが、ここで私が乗り越えなければいけない問題が「作業時間の計測を続ける」ということでした。なぜか、計測の継続が苦手でして、それこそ、いろいろなアプリを試しては続かなくて、別のアプリに乗り換えたり、アップデートを受けて

  • 説得力を鍛えるために、ピッチノートを作ろう! | シゴタノ!

    その中で、「人を動かすためのスキル」の1つとして、<ピッチ>が提示されています。 書によれば、ピッチとは 主張をその質にまで純化するスキル のこと。 短時間で相手に自分のアイデアを伝える「エレベーター・ピッチ」が有名ですが、書では現代風の新しいピッチが6つ紹介されています。また、ピッチ力を鍛えるトレーニング法も最後の方に出てきます。 まずは、新しいピッチについて眺めてみましょう。 6つのニューピッチ 紹介されている、6つのピッチは以下の通り。 1.一言ピッチ 2.質問型ピッチ 3.押韻型ピッチ 4.メールの件名ピッチ 5.ツイッター・ピッチ 6.ピクサー・ピッチ 1.一言ピッチ 一言ピッチは、その名の通りワンフレーズのピッチです。エレベーターピッチも短いトークですが、それをより凝縮させたものです。現代人は忙しく、大量の情報に囲まれているので、一言で注意を引きつけてイメージを喚起する必

  • 「独立」するならブログを書くべきだと私が思う理由 | シゴタノ!

    次のような「法則」があると聞かされたとき、どんな感想を抱きますか? 「知的なレベルが極めて高い女性は、たいてい、自分より頭の悪い男と結婚する」 居酒屋などでこんな話をすると盛り上がりそうです。大卒の女性の「性質」や、「頭がいい」「頭が悪い」の定義の仕方や、「日米の文化摩擦」といった話題にまで展開するかもしれません。 話題が盛り上がるという意味ではいいことですが、「なぜか?」に関する憶測はどれも的外れと、経済学者はうれしそうに指摘しています。こういうことです。 「夫との知能指数の間には、完全な相関関係は認められない」 おそらくそうでしょう。近親者同士でない限りは。そして「知的なレベルの女性の結婚相手」の最初の文章と、今挙げた引用は、ほぼ同じことを言い換えているだけです。 非常に知的レベルが高い女性と比較した場合、世のほとんどの男性の知的レベルは相対的に劣るわけですから、「極めて知的レベルが

    tamekko
    tamekko 2013/04/10
  • 今年「やらない」ことを決めるための12の問い | シゴタノ!

    「やらないことを決める」というのはあちこちで繰り返し言われていることですし、このブログでも「しないことリスト」の効用など、似たような話を書いてきていますが、大事なのでまた書きます。 そもそも「やらないことを決める」のは、そうすることで、おのずとノイズが取り除かれて、来すべきことに集中できるようになる、という狙いがあるのだと考えられます。 そうなると、次に気になるのは、どうすれば「やらないこと」を効率よく効果的に決められるのか、ではないでしょうか。 何かを「やらない」と決める上でやらない方がいいことは何なのか、というわけです。 結論から言うと、それは、 「何をやらないようにすればいいかなぁ~?」と漠然と考え始める です。 これは、先人たちの努力の結晶ともいえる「公式」を使わずに、イチから計算をし始めるようなもので、効率も効果も未知数、ということになってしまいます。 そんな便利な公式なんてあ

    今年「やらない」ことを決めるための12の問い | シゴタノ!
  • 続けたい習慣は「儀式」にするとうまくいく | シゴタノ!

    習慣にしたいことがあればそれを「儀式」にしてしまうのが手っ取り早いと実感しています。 「儀式」とは、大辞林によると、 一定の作法・形式にのっとって行われる行事。慶弔に際して行われる行事や組織体が行う行事など。「―を執り行う」 とある通り、 一定の作法・形式にのっとって 行うものです。この「一定の」という部分がポイントです。 日によって順番が変わったり手順が抜けたりしてはいけないのです。 そのためにはやはり「儀式」のレシピが不可欠です。レシピがあれば、それを見ながら手を動かすことで、手順を忘れていても難なく「儀式」を執り行うことができるからです。 レシピとは? レシピとは、来は「料理の作り方」ですが、「ある1つの成果物を作り上げるための手順」と解釈すれば、料理以外のあらゆる作業に適用できます。 特に、ひんぱんには行わないが、行う時には決まった手順と決まった成果を要求されるような作業には最適

    続けたい習慣は「儀式」にするとうまくいく | シゴタノ!
  • シンプルプレゼン以前の「思考整理」プロセスを見える化した新刊『絶対!伝わる図解』 | シゴタノ!

    シンプルプレゼンは、混沌を削ぎ落した後に現れる 最近は、TED(学問、学術、エンターテインメイントなど様々な世界のプロが短時間で印象的なプレゼンをするイベント) やPechaKucha Night(「20枚のスライドを1枚20秒で話す」という縛りをつけたプレゼンイベント)など、心動かすプレゼンテーションを気軽にネットなどで視聴する機会が増えました。 これらのイベントで話すプレゼンターのスライドは、どれもシンプルでインパクトがあるものです。登壇するプレゼンターを目標に、プレゼンスライドを作ろう、スピーチを研究しよう、と頑張っている方も多いことでしょう。かくいう私も、こんなプレゼンができたらいいなーと思い、憧れながら日々研究しているところです。 ただ、いつも自戒を込めて気をつけなければいけないと思っていることは、「プレゼンスライド作成は目的でなく手段だということを忘れない」「結果だけでなくプロ

    tamekko
    tamekko 2012/11/19
  • 一日を要領よくふり返るための6つの質問テンプレート(レビュー用) | シゴタノ!

    誰かに説明する必要がない場合でも、未来の自分という他人に説明するつもりで記録に残しておくと、今の自分にもご利益があります。 「あぁ、これはそういうことだったのか」と、実はあいまいにしか理解できていなかったことや、何となく勢いでうまくいってしまったことについての原理や道理が整理できるのです。 日々の記録をつける際も、「今回はうまくいった」とか「いつもより早く終わった」といった漠然とした実感だけで終わらせずに、どのようにうまくいったのか、いつもとどこがどのように違ったのか、を具体的に記録しておくことで、未来の自分に役立てることができます。 望ましい結果にせよ望ましくない結果にせよ、結果が変わったということは、何か行動を変えたはずですから、何をどう変えたのかの記録が残っていれば、望ましい結果を再現したり、望ましくない結果を抑制したり、といったコントロールができるようになります。 ちょうどプログラ

    一日を要領よくふり返るための6つの質問テンプレート(レビュー用) | シゴタノ!
  • Toodledoの使い方 第11回 タスクの粒度とStartDate | シゴタノ!

    前回の記事で次の様な記述をしたところ・・・ Future Tasks StartDate(開始日、着手日)が「Tommorow」以降のタスクの表示非表示にするフィルタです。チェックを入れることで「Tommorow」以降のタスクを表示することができます。 私の場合は締め切りに限らず「次にやること」だと思ったタスクに星をつけ「Stared」ビューを「次にやることリスト」として利用しています。毎日やるルーチンタスクにチェックを入れた場合、開始日/締切日が「Tommorow」になって再度タスクが「次にやることリスト」に復活してしまうのですが、この「Future Tasks」でフィルタリングしておけば、こういったタスクをリストに表示せずにおくことができます。 Twitterで次の様なコメントを頂きました。 そんなわけで、今回はリクエスト(?)にお答えして、知っていると便利なStartDateの使い方

  • モレスキン・ラージをこんな風に使ってきた・内容編 | シゴタノ!

    前回はモレスキンラージの使い方の形式を紹介しました。 今回は内容、つまり「何を書いてきたのか」を紹介します。 基的に、一度書いて終わり系の内容ではなく、何度も読み返したり、徐々に書き加えることで内容を充実させるような使い方です。 思考整理 ある程度思考の材料が揃ってきて、「~~について少し考えてみよう」と思った時、おもむろにこのノートを取り出し、そこにまとめるようにしています。 メモなどに図を描いていたら、それを切って貼り付けるようなこともします。やはり描き直すのは面倒ですので。 読書メモ の内容を抜粋した読書メモ。読んだ全てというわけではなく、特に「掘り下げたい」と思ったについてだけ、こういうタイプの読書メモを残しています。 言葉を引用するだけではなく、自分なりの言葉で表現を変えてみたり、図解してみると、理解が深まることも。 言葉のコレクト テーマやジャンルではなく、「人」を軸に

  • モレスキン・ラージをこんな風に使ってきた・形式編 | シゴタノ!

    一年半ほど前に購入したモレスキン・ラージがそろそろいっぱいになりそうです。 当にゆっくりとですが、ジワジワと記入量を増やしてきました。手帳を除けば、これぐらい長い期間記入しているノート系ツールは私の中では珍しい存在です。 今回は、「どんな風に」このノートを使ってきたのかを簡単にご紹介します。 使い方・形式編 最初の数ページは空けておく ノートの「インデックス」を作成するために、最初の3ページは空白にしてあります。 今のところ、全ページを埋めきってはいないので、ここは空白のままです。 最初の方に見返しページを 時折見返したい内容については、最初の方のページにその場所を作り、そこに書き留めておきます。 時間が経てば内容が変わるようなものは、紙に書いて貼っておくとよいですね。 基は見開き 実際のページ内容はこんな感じ。 見開き2ページで、1つの内容について書く ページの下には数字を振って、ペ

  • 通る提案資料は「GARPFS(ガルフス)」の順番で作る | シゴタノ!

    By: Rainer Stropek – CC BY 2.0 「形勢不利かもしれないけれど、どうしても相手に納得してもらいたい案件がある」 「一旦ダメって言われたけど、やっぱり、どうしてもあきらめきれない企画案がある」 「どうしても」という強い気持ちは、ときに空回りしがちです。 自分が熱く盛り上がっていると、つい、「きっと相手も盛り上がってくれているはずだ」と勘違いしてしまうんですよね。 でも悲しいことですが、他人は思ったほど、あなたに興味を持っていないことが多いのです。 あなたの企画がいくら素晴らしいものであって、世の中のためになるものだと信じていたとしても、それが独りよがりのものだと相手に最初に思われてしまったら、そもそも話を聞いてもらえません。 だから、燃えたぎる熱い気持ちを、そのままストレートに相手に伝えるのではなく、相手が分かってくれるように一歩引いて冷静に伝える必要があります。

    通る提案資料は「GARPFS(ガルフス)」の順番で作る | シゴタノ!
  • タスク管理ツール「TaskChute2」をリリースしました | シゴタノ!

    始まりは、会社員勤めをしていた1998年8月6日に必要に迫られて作った1枚のExcelシート 当時の僕には日々大量に押し寄せるタスクを納期に遅れることなくさばくための「システム」が必要でした。 会社のPCゆえに勝手にアプリケーションをインストールすることもできず、今のようにクラウドツールのようなものも皆無な中で、同僚たちの多くが線表(ガントチャート)や予算計画を作るために使っていたExcelを使って何とかするしかない──。 試行錯誤の末にたどりついたのが、抱えているタスクをExcelシートにリストアップしていき、それぞれのタスクごとにかかる時間をその隣に入力する、というシンプルな方法。 これに期限や優先度やプロジェクトなどの列も必要に応じて加えていき、Excelのフィルタや並び替え機能を駆使することで、 いまやるべきタスクはどれか? とりかかる順番は? すべて終えるのに何時間かかる? とい

    タスク管理ツール「TaskChute2」をリリースしました | シゴタノ!
  • アイデアを生み出すために、最低限必要なもの | シゴタノ!

    「アイデアを生み出す人にとって、必要なものは何か」 資金?時間?高級なノート?万年筆?新製品のガジェット?・・・ いろいろな答えが考えられそうです。でも、何か一つをあげろと言われれば、勇気を持って「自信」と答えるかもしれません。 発想法のノウハウが詰まったジャック・フォスター『アイデアのヒント』には次のようなアドバイスがあります。 「アイデアなんて考えつくはずがない」と自分に言い聞かせているうちは、アイデアは絶対に浮かぶはずがないのだ。 これは「頑張ればなんとかなる」的根性論や、スピリチュアルなアドバイスのように感じられるかもしれません。でも、あながちそうとも言い切れない側面はあります。 アイデアがどこから生まれてくるのかと言えば、それはもちろん「脳」です。そして「脳」に注目すると、上記のアドバイスは一考の価値があります。 脳のトラップ 「脳のトラップ」という表現が使われているのは、マッテ

  • シゴタノ! —    Nozbeを即戦力にしたい人のための6つのコツ

    2007年に見つけて使い始めたNozbeですが、その後4年で驚くほど進化を遂げて、Webアプリとは思えないほどの軽快な動きでタスク管理を簡単にしてくれました。 とはいえ、決して取っつきやすいサービスとは言えません。 その理由の1つは、「GTDのことをきちんと分かっていないと使いこなせないんじゃないか?」と思わせるに足るその“見てくれ”です。 GTD的な作法に則ってきっちりやろうとすると、Nozbeの全機能を使わないといけない感じがするのですが、そもそもの目的はGTDをきちんとやったり、Nozbeを使いこなすこと、ではないはずです。 このあたりについては、ZONOSTYLEの倉園佳三さんが非常にわかりやすい解説を書かれていますので、これからタスク管理をNozbeで始めてみよう、と思われる方はおすすめします。 Nozbeそれ自体についてはもちろん、Nozbeの設計思想の根にあるGTDの考え

    シゴタノ! —    Nozbeを即戦力にしたい人のための6つのコツ
  • ChatWork(チャットワーク)を2ヶ月使い続けて実感している3つのメリット | シゴタノ!

    その後もパートナーの佐々木正悟さんを始め、一緒に仕事をしているメンバー10人とChatWork(チャットワーク)を使い続けています。 その結果、次の3つのメリットを実感できています。 ミーティングとメールに費やす時間が激減した チームで進める仕事のスピードがアップした チームで進める仕事にモレが少なくなった 1.ミーティングとメールに費やす時間が激減した 仕事を進める上で必要なコミュニケーションのほとんどはChatWork上で行われるため、メールの数が激減しました。 また、今まではお互いの時間を調整して行っていたミーティングが、ChatWork上で非同期に行われるやり取りに取って代わられたため、開催頻度が減っています。 ChatWork上でのやり取りはその名の通りチャットが主体になります。メールが個人のPCに溜め込んでおけるのに対して、チャットは放っておくとどんどん流れていくので、自然と即

    ChatWork(チャットワーク)を2ヶ月使い続けて実感している3つのメリット | シゴタノ!
  • シゴタノ! — Evernoteの新機能「ノートブック・スタック」を使いこなす

    ▼編集後記: この原稿はほぼ一年ぶりに国際会議のためにやってきたサンフランシスコで、時差のかなたから書いています。 ときとしてこのように海外にきて、一流の研究者の発表を聞きながら自分の仕事を見つめ直すのは自分の仕事のチューニングになって実に刺激的です。 ただ、ワインとアメリカンフードのべ過ぎに気を付けないと、来た時よりもシャツの下に新たな荷物を抱え込むことになりそうで要注意です。

  • 知的生産におけるEvernoteの使い方 | シゴタノ!

    先日、Evernoteのデータ消失が日のニュース記事になっていました。話がやや大げさに伝わった感はありますが、記事として取り上げられていること自体、Evernoteの知名度が上がっているという事なのでしょう。 様々な使い方ができるEvernoteは、もちろん知的生産にも活用することができます。 以前「知的生産の各工程と、テーマの重要性」というエントリーの中で知的生産の工程を4つに分けました。 マネジメント・フェーズ インプット・フェーズ クリエーション・フェーズ アウトプットフェーズ 今回はこれらの工程におけるEvernoteの使い方について考えてみたいと思います。 1.疑問帳としてのEvernote マネジメント・フェーズでやるべきなのは「テーマを見つけ出す」事です。これが一番重要であり、また難しい事でもあるでしょう。 知的生産に求められていることは、「新しいことがら」を生み出すことで

  • シゴタノ! —    Evernote から一瞬で情報を引き出せる4つの「保存された検索」

    更新日 2015 年 9 月 27 日 投稿日 2010 年 6 月 15 日 著者 堀 E. 正岳 カテゴリー Evernoteの育て方