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bookとwebに関するtamekkoのブックマーク (4)

  • 「本音を言えば、この本が売りたかった!」を全国で ジュンク堂40店舗で“魂のPOP”フェア

    ジュンク堂書店は、書店員1人1人が選んだとっておきの1冊を、思いを込めた“魂のPOP”で紹介する「もしも明日自分の店が閉まるとしたら、どうしても今日売っておきたい1冊」フェアを、全国40店舗のジュンク堂書店で7月から8月にかけて開催する。 3月末に閉店したジュンク堂書店 新宿店で反響を呼んだ閉店フェアがきっかけ。「音を言えば、このが売りたかった!」と題し、書店員がお気に入りの1冊に熱い気持ちのこもったPOPを添えて紹介した同フェアはネットで話題になり、予想をはるかに上回る来客・売り上げがあったという。 新宿店のフェアのPOP写真で構成した書籍「書店員が当に売りたかった」(飛鳥新社、7月10日発売)の刊行を記念し、全国の店舗でフェアを行うことにした。各書店員が、もし自分の店で同じフェアを行い、音の1冊を選ぶとしたらどんなになるかを真剣に考えてPOPを制作。古典名著やマニアックな

    「本音を言えば、この本が売りたかった!」を全国で ジュンク堂40店舗で“魂のPOP”フェア
  • 今やろうとしていることは、真に「インパクト」のあることか? | シゴタノ!

    今後迷うことがあったら、真っ先にこの問いを思い出すことにします。 今やろうとしていることは、真に「インパクト」のあることか? きっかけは『減らす技術』の冒頭付近に載っていた次の2原則。 制限する──制限することで「質に迫ること」を厳選する 質に迫ることだけを選ぶ──時間とエネルギーを最大限活用し、小さな元手で大きなインパクトを生み出せる 書を一通り読んで、この2原則はもっとシンプルにまとめられると感じました。 それが、 今やろうとしていることは、真に「インパクト」のあることか? という問いです。 以上でもう個人的には十分なのですが、ダメ押し。 書を読んで僕自身もっとも「インパクト」を感じたくだりが以下。 連絡して謝る 電話かメールで、今はどうしても余裕がなくて約束ごとを果たせない旨を連絡しよう。誠実に謝る。ただし、交渉の余地はないことをはっきりと示そう。(p.153) これができな

  • https://jp.techcrunch.com/2009/06/08/20090607scan-your-books-and-search-them-on-google/

    https://jp.techcrunch.com/2009/06/08/20090607scan-your-books-and-search-them-on-google/
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
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