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communicationに関するtamekkoのブックマーク (8)

  • 子どもの歯医者さんに学ぶ、「やる気」を引き出すコミュニケーション - ほしのまき

    photo by Rick Macomber 小1の子どもを歯医者に連れて行きました。乳歯が抜けないのに上から永久歯が生え始めてしまったのです。もともと、めんどくさい歯医者通い。ウェブ検索であたりをつけ、予約しました。行ってみたら、これが、大当たり!以前通っていた歯医者さんはちょっと遠くて、何となく行かないままになっていたのに、子どもも「歯、抜くのかなあ」とドキドキ、嫌がっていたのに、今回の歯医者さんは、「次も行こうね」「にぃににも行ってもらおう」子どもも私も「やる気」を刺激されて帰ってきたのです。ポイントは、コミュニケーションにありました。 その歯医者さんでは、歯を一通り診察すると、続いて太いペン型の道具を取り出しました。まず永久歯が生え始めているところに当て、足もとのペダルを踏みます。すると、その部分の写真が横のモニター画面に現れました。撮影していたのです。ペン型のデジカメを奥歯や歯の

    子どもの歯医者さんに学ぶ、「やる気」を引き出すコミュニケーション - ほしのまき
    tamekko
    tamekko 2014/08/29
    とても素敵な歯医者さんだ…。勉強になります。
  • 家族との時間、高い生産性…秘訣は”昼の”飲み二ケーション!

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「聴くこと」ができない「前のめりな人々」

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「聴く」ということに、僕は、興味があります。 経営学習論(Management Learning)の中心的概念になりつつある「他者に内省(リフレクション)をうながす」ということの質が「問い詰めること」ではなく(と、誤解されているところもあるようです)、まずは「聴くこと」からはじまるということも理由のひとつかもしれません。 また、ここ数ヶ月、著書執筆のために、たくさんの方々にインタビューをさせていただいているからかもしれません(中原の拙いインタビューにお答えいただき感謝です!)。 はたまた、自分が、常に「前のめり」の人間で、どちらかというと、「聴くこと」に苦手意識をもっているから、かもしれません。「聴くこと」の重要

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • なぜか好かれる人が欠かさない相手目線のコミュニケーション

    1946年、神奈川県生まれ。学習院大学文学部卒業、東京都立大学大学院博士課程修了。 心理学専攻、文学博士。山梨医科大学教授を経て、現在、目白大学大学院心理学研究科及び社会情報学科教授。非言語コミュニケーションを基礎とした「空間行動学」という新しい研究領域を開拓し、その研究成果をもとに、現代人に潜む深層心理を平易にユーモラスに解説した書籍で多くのファンを持つ。主な著書に 『外見だけで人を判断する技術』(PHP研究所)、『手にとるように心理学がわかる』(かんき出版)、『好感度200%UPの話し方』(ぶんか社)な ど。 人を動かす心理学 人を動かす基は、人に好かれること。ビジネスパーソンにとっていちばん大事なのは、MBAの知識よりも人付きあいのスキル。人間の深層心理を平易にユーモラスに解説する書籍で多くのファンを持つ著者が、相手から信頼され、好かれるための人づきあいの基を5回にわたって紹介

  • なぜ、コミュニケーションスキルを学んでもすぐに実践できないのか:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    1/29(日)、恵比寿で開催していた、新しいコミュニケーションの形「トライアングルコミュニケーションモデル(以下、TCM)実践講座の最終日でした。 4日間の講座も日で終わり。すばらしい6名のみなさんと、楽しく学ぶことができました。みなさん、当にありがとう! 講座も終わったこともあり、もう少しこのモデルについて、お話したくなりました。そこで、今日はボクがTCMを開発しようと思った背景についてお話しようと思います。 TCMは、「複雑で難しいコーチングやカウンセリングのコミュニケーションの流れを、簡単なチャートを書くことで、誰もが簡単にできるようにしたモデル」です。 ボクがTCMを開発しようと思った理由を一言でお話するなら、「コーチングやカウンセリングなどで使われるコミュニケーションの技法を、もっとシンプルに分かりやすく、誰もがすぐに実践できるようにしたい」「資格とか、そういうこと以上に、現

    なぜ、コミュニケーションスキルを学んでもすぐに実践できないのか:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog

    国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基形を身に付けましょ

    プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog
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