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communityに関するtamekkoのブックマーク (13)

  • twitterによって世界が集約され心の戦争が起きる

    予告しとく。twitterではこれから多くの人が心の血を流す。 自分のネットワーク経験の上では、今のtwitterは、昔やっていたパソコン通信を思い出しています。 パソコン通信は、今のWebのように世界中にWebサイトがあって、ドメイン一つで接続する先を変えるのではなく、一つのサーバ(ホスト)に電話をかけてみんながアクセスしてくるシステムです。 今に例えると、twitterやmixiと言った一つのドメインにしかアクセスしない世界と言える。もちろんいろんな接続先(電話番号)があって、沢山のホストを回る人はいるのだけど、一つのホストにしかアクセスしない人も沢山いました。 その代表例が、今のISPのニフティの前進であるNifty Serveです。Niftyという入り口があって、その中に掲示板などがあって、沢山の人がniftyの下にぶらさがるというものでした。 これら昔のパソコン通信と、その後の「

  • なぜ若者は Twitter を使わないのか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    インターネット上の流行は、技術に明るい若者たちによって生み出されるもの――そんな常識が当てはまらなかったのが Twitter です。各所での調査(一例)によって、Twitter のユーザーは大人たちが中心であり、十代の若者たちは少数派であることが明らかになっています。その理由については様々な説が述べられていますが、今日の New York Times の記事は必読でしょう: ■ Who’s Driving Twitter’s Popularity? Not Teenagers (New York Times) 若者たちが Twitter を使わない理由について、主なものがまとめられています。少し抜粋してみましょう。 まずは「若者は Twitter を必要としていなかった」説: Similarly, Twitter did not attract the young trendsetters

    なぜ若者は Twitter を使わないのか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 外側を向いて輪になって手をつなぐ - アンカテ

    10人くらいで輪になって立ちます。そして、全員で回れ右をして円の外側を向き、両隣の人と手をつなぎます。 この「外側を向いて輪になって手をつなぐ」という状態が、いろんなことのたとえ話に使えるのではないか、という漠然とした話です。 たとえば、一つの国の中での社会の成り立ち。 立場や興味やものの考え方がよく似た人が10%くらいいて、考え方は違うけどそこそこ理解し合える人が両隣に10%づついて、合わせて30%くらいが相互理解の可能な範囲。あとの70%は、接点が無いというか理解し合うことが難しい人たち。 「理解できない」と言っても、道を聞かれて教えるくらいのことはできるでしょう。同じ言葉を話していて同じ社会の中にいれば、なんらなかの枠組みの中での意思疎通はできます。 でも、人間、ある距離より近づくと相手の理解しがたい面が出てきます。夫婦の関係はたいていそうでしょう。多くの人にとってパートナーとの距離

    外側を向いて輪になって手をつなぐ - アンカテ
  • Perfume代々木体育館ライブ:気迫ののっちと参謀あ〜ちゃんとすべてを受け入れるかしゆか

    2008年の武道館に引き続き、約半年振りのPerfumeのライブ。「perfumeディスコ!ディスコ!ディスコ!」に参加してきました。 原宿口に近づくにつれて、すさまじい人の数にまずいきなりびっくりしました。 ある意味、スタッフ&ファン泣かせの箱。 この箱でも入れない人がいっぱいいるというのが今のPerfumeなので、これはもうしょーがない。これはそういう判断、それだけのこと。 今回のライブ「perfumeディスコ!ディスコ!ディスコ!」は大きく分けて、4つのパートに分かれていたと思います。 武道館タイム ファンとの交流タイム 代々木 DiscoMixタイム 新しいアンコールタイム 18時過ぎに始まって、終わったのは20時半過ぎていたと思うので、3時間近いステージ、このぐらいのパート分けはたしかに必要です。 さて、逐一振り返っていくのは、あんまり好きではないのですが、要するにこのエントリー

  • チームラボの猪子社長の常人のものではないアカギ的発想について - FutureInsight.info

    チームラボの組織運営にはとても興味があり、以前もこんなエントリーを書きました。 クリエイティビティの源泉 - FutureInsight.info こんなのチームで出てくるわけないって思いませんか?でもチームラボでは、これをチームでやってるそうです。しかもミーティングの度にPMが変わるのだそうです。凄いですよね。どのようにやっているかというと、たとえばチームのデザイナーが5人だとすると、5人のデザイナーがそれぞれ同じテーマで別のイメージを作ります。それを見て、PMが「こっちの方向性」とどれかひとつを選ぶと、5人のデザイナーはそのひとつをベースにまたそれぞれ別のバリエーションを作ります。でてきたものに対して「これでOK」と思うまで、繰り返しこのプロセスを行うのです。 上のエントリーで書いた、まるで遺伝的アルゴリズム型チーム運営システムに大変驚き、そして感銘を受けたものです。というか、あのid

    チームラボの猪子社長の常人のものではないアカギ的発想について - FutureInsight.info
  • 【人心掌握】有吉弘行の人心掌握術がスゴすぐる件 : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆昨日の記事の編集後記でご紹介した、「竜兵会―僕たちいわばサラリーマンです。出世術のすべてがここに」。 一応、「竜兵会」のメンバーのインタビューで構成されているのですが、その中でも特に、元猿岩石の有吉弘行(以下記事内すべて敬称略で)のパートがすこぶる勉強になったので、取り上げてみたいと思います。 単なる「お笑い」というより、もはや「人心掌握術」と言ってもいいのではないか、と。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 広報部長・土田晃之に学ぶナンバー2の美学 第2章 新入社員・インスタントジョンソン・すぎに学ぶ下っ端として生きる方法 第3章 リストラ候補・デンジャラス・ノッチに学ぶリストラされない方法 第4章 チンピラ社員・有吉弘行に学ぶ上司の転がし方 第5章 総務部長・デンジャラス・安田和博に学ぶ組織を冷静に見る方法 第6章 独立成功のヤリ手・劇団ひとりに学ぶ組織に頼

    【人心掌握】有吉弘行の人心掌握術がスゴすぐる件 : マインドマップ的読書感想文
  • 活字中毒R。―村上春樹「ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思う」

    『文藝春秋』2009年4月号の村上春樹さんへの独占インタビュー「僕はなぜエルサレムに行ったのか」より。 (2009年2月15日にイスラエルでエルサレム賞を受賞され、「壁と卵」のスピーチをされた村上春樹さんへの独占インタビューへの一部です。引用部はすべて村上さんの発言) 【ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的

    tamekko
    tamekko 2009/03/25
    正論原理主義者たちは、「反対派」だけではなく、言葉を慎重に選んだり、いろんな立場の人々のことを慮ったりしてなかなか口を開けない人たちを「日和見主義者」だと強く批判して押しつぶしたり、追い出してしまう。
  • エンタメニュース - BIGLOBEニュース アブナイ女子中高生がハマる携帯ミニブログ“リアル”の世界

    アブナイ女子中高生がハマる携帯ミニブログ“リアル”の世界 日刊ゲンダイ(03月15日10時00分) 女子中高生の間でブームの携帯ツール「リアル」をご存じか。「mixi」や「プロフ」は時代遅れ。最近はこのリアルという“携帯遊び”が大流行している。 情報化社会の研究などを行っている「ハイパーネットワーク社会研究所」(大分県)が先月、高校生らを集めて座談会を開いたところ、参加者は口をそろえて「今、流行しているのはリアル」と答えたという。 リアルって一体、何なのか。同研究所の渡辺律子研究企画部長が言う。「チャット感覚でリアルタイムに日記を書き込める小型版ブログみたいなもので、一日に何回も書き込んで更新します。朝起きたら『おはよう』、通学中は『電車に乗ったよ』、放課後は『今、どこそこにいる』と四六時中、自分の行動を書き込める。自分を知って欲しいというのが理由ですが、危ないのは、個人情報を紹介す

    tamekko
    tamekko 2009/03/25
    こないだ、女子高生たちとすれ違ったときに「月曜、リアル更新禁止ね!」と笑いながら言ってた子がいた。浸透しているんだなぁ、と思った。
  • KKSブログ: 授業の時間外でもお互いの研究内容を発信・共有~「はてなダイアリー」ブログ

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 海士町で公立学習塾の立ち上げ運営をやりませんか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 隠岐國 海士町 教育委員会で、地元の教育を立て直すべく奮闘している岩悠(いわもと・ゆう)君から、連絡をもらいました。 岩君は、まだ若い頃(!?・・・まだ全然若いですので、正しくは今より若い頃)に、世界20ヵ国を「流学」し、そこで得た様々な気づきや思いをエッセイにつづり、自費出版しました。 彼のは自費出版としては異例の2万部以上のセールスとなり、ここで得た印税と人のつながりをもとに、「アフガニスタンに学校をつくるプロジェクト」をスタートさせます。 岩君のブログ http://plaza.rakuten.co.jp/yougakudiary/ 今、彼は、隠岐の離島「海士町」を舞台に、島の教育を立て直すべく奮闘し

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 藤井大輔著「R25のつくりかた」を読んだ!

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 藤井大輔著「R25のつくりかた」を読みました。R25は首都圏のターミナル駅などで配付されている、リクルート社のフリーマガジンです。 R25 http://r25.jp/ 「情報感度がとても高くて、一見クール。でも、一皮むけば結構熱い」という、イマドキのM1層(20~34歳の男性)を読者に想定しています。 書は、R25のプロジェクト立ち上げから、読者の音に迫るリサーチ、編集方法やクロスメディア展開までを、前編集長の藤井大輔さんが綴ったものです。 大変興味深かったのは、藤井さんたちが、R25の立ち上げのときに、M1層を集めて行ったリサーチについてのお話です。時間がないので、はしょりながらご紹介します。 ▼ まず、藤

  • THE SECOND TIMES : ディズニー、Club PenguinをニンテンドーDSに移植

    ディズニーが、子供向けの2D仮想世界「Club Penguin」をニンテンドーDSに移植する予定であることを明らかにした。仮想通貨などをWeb版と連携させるとのこと。 Club PenguinのDS版では、スパイが謎解きをしながら冒険するというゲームを提供するとのこと。そのゲームを通じて今までClub Penguinにアクセスしたことのない若いゲーマーに向けてサービスをアピールするのが狙い。DS版とWeb版でアカウントや仮想通貨を連携させる予定もあるとのこと。 移植時期はクリスマス時期に合わせ冬になる見込み。 Club Penguin http://www.clubpenguin.com/ 関連記事: Club Penguinとセカンドライフ、”イギリスの急成長したサイト"のTOP10入り

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    tamekko
    tamekko 2008/11/06
    非常に勉強になる。
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