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liveに関するtamekkoのブックマーク (15)

  • ワタナベイビー『長渕超え?第2回ドラムまつり!』

    ワタナベイビーオフィシャルブログ「Net It Be」Powered by Ameba ワタナベイビーオフィシャルブログ「Net It Be」Powered by Ameba 第2回ドラムまつり、楽しく激しく終了しました~。いや~、ハードだった…。 つい先日『アメトーク』という番組で見た長渕剛さんの伝説の桜島ライブが9時間で46曲という壮絶なものだったそうです。スゴい! 実は、昨日の私達も13時リハーサル開始で全23曲を演奏し、番が22時まで23曲!長渕桜島ライブ並みに9時間計46曲コースだったのでした。…いや、ユウヒドラムコーナーの練習を2~3回やったから曲数的には長渕越えかも知れない(笑)。 そんな感じだから、当然ゲストの拘束時間も長くなっちゃって申し訳ないことしきりだったのですが、全員楽しそうに待機してくれていて(あのしょうもないアンコールリハだけのために外出もままならず待機とか…

    ワタナベイビー『長渕超え?第2回ドラムまつり!』
  • 【ライブレポート】<GLAY EXPO TOHOKU 2014>東北に満ち溢れた希望と愛。55000人を動員 | BARKS

    【ライブレポート】<GLAY EXPO TOHOKU 2014>東北に満ち溢れた希望と愛。55000人を動員 9月20日(土)に東北・ひとめぼれスタジアム宮城にて10年振りとなる<GLAY EXPO>が開催され、大規模野外ライブとして東北史上最多となる5万5000人を動員した。オフィシャルからレポートが届いたのでお届けする。 ◆GLAY 画像 1999年に千葉・幕張メッセ駐車場特設ステージにて初めて開催され、20万人ライブとして大きな話題を呼んだ大規模野外ライブ、<GLAY EXPO>。2014年にデビュー20周年を迎え、「東北の皆さんを笑顔にしたい!」というメンバーの想いから今回東北での開催が実現した。 オープニングSEからメンバーが登場し、<GLAY EXPO 2014 TOHOKU>テーマソング「BLEEZE」から10年振りのGLAY EXPOがスタート。いきなり、今回のGLAY E

    【ライブレポート】<GLAY EXPO TOHOKU 2014>東北に満ち溢れた希望と愛。55000人を動員 | BARKS
    tamekko
    tamekko 2014/09/22
    いやー、GLAYすげーな。
  • 【レポート】<908 FESTIVAL>KREVA、日本武道館2DAYSで飾った10周年。「俺の音楽人生、まだまだ中盤戦」 | BARKS

    【レポート】<908 FESTIVAL>KREVA、日武道館2DAYSで飾った10周年。「俺の音楽人生、まだまだ中盤戦」 今年ソロデビュー10周年を迎えたKREVAが、ベスト盤『KX』を携えて8都市10公演を回った<KREVAライブハウスツアー「K10」>を経て、各地のフェスで大暴れしているさなか、10周年のアニバーサリーイヤーのクライマックスともいえる恒例の<908 FESTIVAL>を大阪フェスティバルホールに続き、日武道館で2日間開催した。 ◆<908 FESTIVAL 2014> 画像 今年はアニバーサリーイヤーということで、その1日目となる9月7日はなんとKREVAがたった一人で全機材を使いながらライブをするというあの伝説のライブ「KREVA~完全1人武道館~」を再び開催。続く9月8日はもちろん「クレバの日」。この日は“半生バンド”を従え、いつものスタイルのKREVAのパフォ

    【レポート】<908 FESTIVAL>KREVA、日本武道館2DAYSで飾った10周年。「俺の音楽人生、まだまだ中盤戦」 | BARKS
    tamekko
    tamekko 2014/09/10
    KREVA、すごそうだなあ。
  • ロックフェスと「戦争反対」について - 日々の音色とことば

    ■フェスの「レジャー化」が前提になった2014年 ROCK IN JAPAN FESTIVALに行ってきました。 今日の話はそこで感じたことについて。基的にこのフェス、参加者にとっては楽しくて過ごしやすい素敵な場所だと思っているのです。そして同時に、そうやって進化してきたことで、非常に特殊なフェス文化圏を持つ場所になっている。そのことについては、下記の記事で書きました。 RIJフェス、セカオワが大トリを務めた意味とは? カギは「世代交代」と「テーマパーク化」 - Real Sound|リアルサウンド http://realsound.jp/2014/08/post-1079.html そこでも書きましたが、今回は運営側による「サイリウム・ペンライトなどの発光物使用、過度なパフォーマンスや応援行為の禁止」という掲示がネット上でかなり波紋を呼んでました。でも実は、現場ではそんなに騒ぎにはなっ

    ロックフェスと「戦争反対」について - 日々の音色とことば
  • ZIGGY、ジュンスカ、PERSONZ。レジェンドたちが集結した<a-nation>3日目 | BARKS

    <a-nation island powered by inゼリー>の3日目、国立代々木競技場第一体育館(paradise stage)に集結したのは、ZIGGYほか日音楽シーンで長きにわたって“伝説”を築き上げてきた超ビッグアーティストたちだった。 ◆<THE FIRE LEGEND 2014>ライブ画像 オフィシャルのレポートを紹介しよう。 ◆  ◆  ◆ オープニング映像の後、特効の爆音とともに流れ始めたイントロに大きな歓声が沸きあがる。「今すぐKiss Me」。トップバッターは結成25周年を迎えた2014年、再始動をはたしたLINDBERG。疾走するサウンドの上で渡瀬マキが響かせるポップかつロックな歌声の魅力は、今もなお強い輝きを放つ。<ドキドキすること やめられない>というサビ前のフレーズを客席に委ね、「そんなもんか、東京!!」と煽りを入れることで、会場は一気にヒートアップし

    ZIGGY、ジュンスカ、PERSONZ。レジェンドたちが集結した<a-nation>3日目 | BARKS
    tamekko
    tamekko 2014/08/18
    これいいな、ZIGGY、ひさしぶりに聴きたいぞ。
  • マシュー・スウィート、名作『ガールフレンド』を完全再現? | BARKS

    2012年1月6日(金)、7日(土)にビルボード東京にて行なわれる日公演を控え、マシュー・スウィートが、名作『ガールフレンド』を曲順通り全曲演奏再現することを明かした。 ◆マシュー・スウィート画像 『ガールフレンド』と言えば、切ないメロディとシンプルかつパワフルな演奏でその後のパワー・ポップの方向性を決定付けた名作で、ロバート・クワイン(g)、テレヴィジョンのリチャード・ロイド(g)やヴェルヴェット・クラッシュのリック・メンク(ds)らがレコーディングに参加していたことでも話題になったもの。また、ハリウッド女優のチューズデイ・ウェルドの60年代のピンナップ写真を使ったジャケットも人気が高く、LP盤が高値で取引されていたほどだ。 「『Girlfriend』をオリジナルの曲順のままプレイするんだ。それだけだと時間が余っちゃうから、他のヒット曲もやるし、新作からも1、2曲やるつもりだよ。あの頃

    マシュー・スウィート、名作『ガールフレンド』を完全再現? | BARKS
    tamekko
    tamekko 2011/12/30
    こ、これは…我が青春の一枚。6日(金)、レッスンの後、行っちゃうか?行っちゃうか?
  • 『★プリンス~ツアー続く オスロ・ライヴは延期~プリパ8月17日新宿で』

    ★プリンス~ツアー続く オスロ・ライヴは延期~プリパ8月17日新宿で 【Prince Tour Continues: Oslo Dates Push Back To August】 プリンス。 先日(2011年7月22日)ノルウェイ・オスロとウトヤ島で起こった連続テロ事件のその日、プリンスはオスロにいた。翌日(23日)からのライヴのためだ。しかし、このテロのため、同公演は8月2日、3日に延期された。プリンス危機一髪か。バンドメンバー、プリンスともに、全員無事とのこと。 また、日のプリンス・ファン有志によるプリンスのファン・イヴェント「プリンス・パーティー」(通称・プリパ)が、来る2011年8月17日水曜、新宿ビー・ウェイヴで行われる。(詳細は下記) プリンスについては、前回6月9日付けでヨーロッパ・ツアーの記事を書いた。 ■前回・前々回のプリンス関連記事。 2011年04月23日(土)

    『★プリンス~ツアー続く オスロ・ライヴは延期~プリパ8月17日新宿で』
  • Def LeppardとWHITESNAKEのダブルヘッドライナー公演がもうすぐ | Until the End of the World

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    Def LeppardとWHITESNAKEのダブルヘッドライナー公演がもうすぐ | Until the End of the World
  • www.さとなお.com(さなメモ): 初ゆずライブ @横浜アリーナ

    はじまりは娘の響子が「ゆずっこ」(ゆずの大ファンをそう呼ぶらしい)になったこと。 彼女は、Superfly、aiko、ミスチルなんかが好きなのだが、数年前からゆずを好きになり、今ではダントツに好きなデュオになっている。まぁ、でも、ゆず、Superfly、aiko、ミスチル、というラインナップは我が娘ながら悪くない。ジャニーズなどに行かなかったのはなかなか渋い。 で、しょっちゅう家の中でゆずの曲がかかっていたこともあるのか、そのうちの優子が「ゆずっこ」になってしまったですねw それはもう猛烈に。 つまり、うちには「ゆずっこ」がふたりもいるわけです。3人中2人。過半数。 だからかなりの確率でゆずの曲がかかっている。ボクが帰ってくると違うのに替えさせてくれるが、それでもかなりの確率で、ゆず。 想像つくとは思うが、ボクが「ゆずの曲をほとんど知っている」という状況になるまで半年もかからなかった。

    tamekko
    tamekko 2011/05/12
    音楽って素晴らしい
  • 『さよなら僕のハックルベリー』 - 一日一曲音楽番長

    GOING UNDER GROUND 10th Anniversary Tour 2011 「Rollin' Rollin'」 @日比谷野外大音楽堂 野音はあの伊藤洋一の脱退ライブ以来でしたが、あの時と同じように快晴でした。素生君がMCで何度も言っていましたが、あの2年前はクソみたいな気持ちでステージに立っていたが、今日は全く違う、新生GOINGの幕開けだそうです。そして、メジャー10周年ということで、今後さらに最低10年はバンドを続けると宣言しました。これは今回の『稲川くん』が契機になっているとのこと。なんだか感慨深い瞬間に立ち会えたってことですね。個人的には、2年前は一人で見に来ましたが、今回は嫁と1歳の娘を連れて行きました。娘はワンマンライブは初参戦です。記念にツアーTは当然GETですね。 さて、ライブ。セットリストが大幅に予測不能な感じになっていました。当然アルバムの曲は織り交ぜる

    『さよなら僕のハックルベリー』 - 一日一曲音楽番長
    tamekko
    tamekko 2011/05/06
    いやー、いいライブだったなあ。脱退したメンバーが飛び入りで遊びに来られるバンドって、いいじゃないか。全然変わってなくて嬉しかった。
  • 2011-02-20 - SYACHIのにっき日和

  •  GOING UNDER GROUND 10th Anniversary Tour 2011 「Rollin' Rollin'」〜 tribute of 「ハートビート」 @F.A.D YOKOHAMA - butterflyknife

    ゆーすとりーむでみたよ 『ハートビート』 というあるばむの セルフトリビュートライヴ べつの時期の 意外な曲も 演奏された 『え? ここでこの曲?』 ていう 驚きがあった 『さえないブルー』〜『ビターズ』 のくだりは すばらしかった アンコールの 『波』は 丈さんがギターを弾いた わお アンコール 4曲やったのも 意表をつかれた 01 トワイライト 02 リバーズエッジ 03 ステップ 04 ダイアリー 05 足音のブルース 06 虹ヶ丘 07 月曜日雨のメロディー 08 さえないブルー 09 ビターズ 10 かいき 11 詩人にラブソングを 12 ジョニーさん 13 銀河行き 14 Heavenly 15 夜の宝石 16 My Treasure 17 RAW LIFE 18 LISTEN TO THE STEREO!! 19 LONG WAY TO GO 20 ハートビート EN 01 

     GOING UNDER GROUND 10th Anniversary Tour 2011 「Rollin' Rollin'」〜 tribute of 「ハートビート」 @F.A.D YOKOHAMA - butterflyknife
    tamekko
    tamekko 2011/02/21
    ええ、ユーストを見逃しましたとも…
  • Manic Street Preachers@新木場STUDIO COAST (guest:Carl Barat) 感想&セットリスト | K’s今日の1曲

  • 『◎ノーナ・リーヴス・ライヴ~超ポップ宣言でビルボード満員御礼』

    ◎ノーナ・リーヴス・ライヴ~超ポップ宣言でビルボード満員御礼 【Nona Reeves Live : Super Pop!!】 超ポップ。 とってもポップでキャッチーなグループ、ノーナ・リーヴスのビルボードライブ・デビュー。郷太くん曰く「味、しめちゃいました!(笑)」 ドラムス、ギター、ベース、キーボード2人にコーラスにリード・ヴォーカル、西寺郷太で計7人がオンステージ。ビルボード2セット、超満員。20代から30代の女性が圧倒的に多い。男女比2:8くらいだろうか。 改めて感じたのが、ノーナ・リーヴスというグループはポップでキャッチーな渋谷系Jポップということ。泥臭さはなく、とても都会的。ずっと聴いていて、イギリスのスタイル・カウンシルとか、イギリスの他のポップ・グループ(ワム!なども)と同じような匂いを感じた。非ロックの王道ポップという感じ。初めて聞く曲でも、2番になると、もうメロディーを

    『◎ノーナ・リーヴス・ライヴ~超ポップ宣言でビルボード満員御礼』
  • 夏のこどもたち - 曽我部恵一 日記

    二日間の夏フェス参加。 今年ばかりは暑さにやられた。 昨日の炎天下のソカバンの後はホントぐったりしてしまったが、そこはホラ、ああいうフェスのバックヤードって若いミュージシャンもいっぱいいるから、疲れてる顔もしにくいのである。 涼しげな様子でやりすごし、家に帰って倒れるように寝た。 今日のサニーデイは夕方、気持ちいい風が吹く中のステージだったし、そんなに動き回るライブでもないので余裕を持って望んだが、結果着てたシャツはびしょ塗れ。 ともあれどちらも良かった!と思えるライブだった。 見に来てくれたみなさん、当にどうもありがとう。 RIJのようなフェスに出ると気になるのは、自分よりもめちゃくちゃキャリアのある、それこそぼくが高校時分から聴いて来たような人たちの立ち居振る舞いや、その音について。 彼らはロックスターには違いないが、たいてい地味だ。 若いロックスターたちが輝かしい夏を謳歌している脇

    夏のこどもたち - 曽我部恵一 日記
    tamekko
    tamekko 2010/08/09
    職人っていいなぁ、と思い始めてきた今日この頃。
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