嬉しいけれど。 小2次男は 食べることが大好きです。 いつも 次は何を食べようかなあ、 世の中にはどんな美味しいものがあるかなあと わくわくしているようなタイプの子。 そんな次男は 家で昼食や夕食を食べながら 「お母さんのごはん、本当に美味しい!」 「お母さんのごはんは最高だ!」 とよく言います。 これだけだと 嬉しい一言、 作りがいがあるなぁとなりそうですが 私はこの言葉を聞いて 嬉しさ半分、 複雑な気持ち半分です。 家のごはんを美味しいと感じることは とってもよいことだと思いますが これ、小学校の給食は美味しいときがあまりない、 ということでもあるからです。 (子どもたちは「今日の給食はね‥」と 給食の話題をよくしています) ads by google 上の子たちや次男の話を聞いていると 公立の小中学校の給食は 私が子どもの頃に比べて 質、量ともに下がってしまっているように感じます。
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