このニュースを見ました。 音楽の無断使用禁止求める 祇園のディスコにJASRACが仮処分申し立て 概略しか情報がないので判断が難しい部分もありますが、 同協会によると、同店は19年7月の営業開始から、利用契約を結ばないまま、店内でレコードやCDなどを流して著作権を侵害したとしている。経営者に面談や文書で20回以上、契約をするよう求めてきたが、応じなかったという。という記載を見る限りでは、スラップ訴訟のようには思えません。これだけ交渉して応じられないのであれば、法的手段以外にどんな手があるんだよ、という程度のレベルではあると思います。また、実施しているのも仮処分申し立てであって、いきなり損害賠償を求めるような内容ではないようです。むしろ、よくここまで放置していたな、という印象を受けます。 ところが、当該記事のコメントを見ていると、疾風怒濤のJASRAC非難・経営者擁護の嵐、罵倒や怒声の満漢全
20年ほど前だったろうか。唐突にスカジャンが欲しくなり、どうせ買うならアメ横よりも本場で、と横須賀まで出向いていき、老舗のひとつであるプリンス商会で購入した。たしか15,000円くらいした。 ※写真はイメージ 生地はサテン、前身頃と後ろ身頃が赤で袖がシルバー、背中の刺繍はタイガー&ドラゴン。まだスカジャンのことをよく知らない状態で買ったので、いかにもスカジャン然としたモデルを選んだ。しかし、これがよくなかった。買ったはいいけどなんだか個性が感じられなくて、二、三度袖を通してそれっきりになってしまった。 次にスカジャンのことを意識したのは、14年前。娘が生まれたばかりの頃、女房と南大沢のショッピングモールをぶらぶらしていて、とある店に犬ぞりのスカジャンが吊るされていた。結婚前に女房は愛犬のシベリアンハスキーと犬ぞりをやっており、このスカジャンに飛びついた。買いはしなかったけど、興味津々で見て
私の家にはコタツがない。最後にコタツを使ったのは十年以上前で、前回の引っ越しの際に処分してしまった。 コタツを廃止したきっかけは、ダイニングテーブルで食事をするようになったからだと記憶している。 キッチンの脇でイスに座って家族が食事をするようになり、その後は各自の部屋で過ごすようになったのだ。 今回紹介するメトロ電気工業の「フットヒーター MFH-320ET」は、一言でいえば、ダイニングテーブルをコタツにしてしまおうという製品だ。購入は東急百貨店の通販で16,590円だった。最近は、Amazonや楽天市場でも扱っているようだ。 製品は、がっしりとした木材でできており、218×829×107mm(縦×横×高さ)と、細長い形をしているので、ちょっと琴のような印象だ。重量は約4kgあって、とても重い。 フットヒーターは、コタツの電熱器の部分を縦に引っ張って伸ばしたものだと思えばよい。電源ケーブル
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