なんかIT系資格試験の広告とかでやたらとアニメ絵が使われてたりするの、見ててなんかもやっとする。 オタクに自治体とか試験団体が媚びてやってるんだろうけど、当のオタクは「お前らこういうのが好きなんだろ」で舐められてるとか思わないんだろうか。 素直に「うわ~萌え絵だ~この資格取得した~い」とか思えるならなんかそれはそれであれだな。
![最近やたらとアニメ絵が自治体に使われてるけど](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
■「不適切」と怒りの声 総合機械メーカーの不二越(富山市不二越本町)が5日、本社の東京一本化を発表した会見の席上、本間博夫会長(71)が採用に関し「富山で生まれ地方の大学に行ったとしても、私は極力採らない」「偏見かも分からないが、閉鎖的な考え方が強い」などと発言した。1928(昭和3)年に富山市で産声を上げた不二越。その経営トップが、富山生まれを否定するかのような持論を語り、県内企業、行政関係者は「出身地などでレッテルを貼るのはおかしい」「侮辱だ」などと怒りをあらわにした。学校関係者からは「富山の若者が閉鎖的とは思わない」と戸惑いの声が上がった。 本間氏は東京都出身、青山学院大経営学部卒。1970年に入社し2009年に社長、今年2月に代表権のある会長に就いた。 発言があったのは5日、富山市の富山商工会議所ビルで開いた17年5月中間期の決算発表会見。本間氏は、富山と東京の2本社体制から
省エネのため、家庭にある白熱電球を電器店に持参するとLED電球に無償交換する東京都の事業で、障害や高齢で自分では電器店に出向けない人が対象から外されていることが分かった。都の担当者は「本人確認を厳格にし、自分で電球を交換するなどの『省エネ行動』が取れる方を優先している」と理由を説明しているが、障害のある男性の家族は「差別を受けたようで悲しい」と話している。 「家庭におけるLED省エネムーブメント促進事業」で10日に始まった。18億円の予算を計上し、指定された電器店に白熱電球2個を持参すると、1人1回までLED電球1個と交換できる。元環境相の小池百合子知事肝いりの政策で、PR動画では知事が世界的なヒット曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」の替え歌に合わせ、ピコ太郎さんと踊っている。
南米とかは胸よりお尻。豊胸ならぬ豊尻インプラントなんかもメジャーで、「美尻コンテスト」というとブラジルの「 ミス・ブンブン 」をイメージするわけだが、その流れがアジアに上陸しつつあるようだ。 6月24日、中国北東部の遼寧省瀋陽市のショッピングモールで「美尻コンテスト」が開催された。約50人の女性が参加する中、美尻クイーンの座を射止めたのはエントリーナンバー302番、19歳のガオ・チェンさん。 美容整形などで手を加えていない、正真正銘のナチュラルな美尻だという。ガオさんは優勝賞金として、約8万4000円を手にしたそうだ。 美尻をキープするために毎日6時間もトレーニング ガオさんはスポーツジムでインストラクターのアルバイトをするかたわら、ビデオブログで日々のあれこれを放送しており、けっこう人気のブロガーらしい。 身長約170cm、体重60kgで、体型をキープするために一日平均6時間も
7月9日(現地時間)の朝、アメリカのニューメキシコ州で父親の自宅の浴槽で携帯電話を使おうとしていた14歳の少女が、感電し死亡した。地元メディアKCBDが報じた。 マディソン・コーさんの母親と祖母はのKCBDの取材に対し、コーさんは浴槽で、携帯電話をバスルームのコンセントから充電しようとしていたか、すでに充電されていた携帯電話を手に取ったのではないかと話している。【BuzzFeed Japan / 山光瑛美】 父親がコーさんを発見し病院に搬送されたが、病院で死亡が確認された。 コーさんの祖母ドンナ・オーグインさんは、「携帯電話を取ろうとしていたであろう手に、火傷の跡が残っていた。何が起きたのか一目瞭然だった」とも語る。 コーさんは中学を卒業したばかりで、高校の入学を控えていたという。 オーグインさんは「他の人に起きる必要のない悲劇」だと説明する。 「これをきっかけに、バスルームで充電している
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