'Extreme' geomagnetic storm may bless us with more aurora displays tonight and tomorrow
大阪府が設けた自粛解除基準の達成状況を色で伝える「新型コロナ警戒信号」の運用に合わせて黄色にライトアップされた通天閣(写真左・大阪市浪速区)と太陽の塔(同右・大阪府吹田市)=2020年5月11日夜 (略) 豊洲移転問題、原発問題でも露呈した「専門家の使い方」の問題点 専門家は自分の専門領域について、最高の水準を追求する。特に安全性の水準設定を専門家に丸投げしてしまうと、専門家は、自分の専門領域以外の事情、特に社会的なコストというものを考慮することなく、自分の専門領域における専門知を駆使して、とことん青天井の安全水準を追求してしまう。 東京都の築地市場の豊洲移転問題では、豊洲の土壌の安全性が青天井に追求された。また、原発についても、現在、青天井の安全性が追求されている。 しかし、安全を追求するには必ず社会的なコストがかかり、これは結局、社会の構成員である国民・市民の負担となる。 ゆえに、民主
衆院内閣委員会で検察庁法改正案の審議中にタブレット端末でワニの動画を見る平井卓也・前科学技術担当相=2020年5月13日午前9時9分 検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正案をめぐる13日の衆院内閣委員会で、委員の平井卓也・前科学技術担当相(自民)が、野党議員と担当大臣の質疑中に自身で持ち込んだタブレット端末で動物の動画を約5分見た。衆院事務局は質疑と無関係の動画を見る行為は「好ましくはない」としている。 委員会は午前9時から始まり、平井氏は同9分から約5分間、巨大なワニが歩いたり、大蛇にかみつかれたりする動画を見た。音声は出ていなかった。 閲覧したのは今井雅人氏(無所属)と武田良太行政改革担当相が激しく質疑を交わしていた最中で、平井氏はその後、目をつむった状態の姿勢を長く続け、委員会が続いていた午前10時20分に途中退室した。
新型コロナウイルス対策をめぐり、日本維新の会が存在感を高めている。維新副代表の吉村洋文大阪府知事が繰り出す独自の対応が注目を集めているようだ。世論調査では政党支持率が2カ月連続で野党トップとなり、政権批判が目立つ野党第一党の立憲民主党と明暗を分けている。 産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が9、10両日に実施した合同世論調査で、維新の支持率は7・4%と、4月の前回調査から2・2ポイント上昇。立民(5・9%)を上回り、前月同様、野党の首位に立った。維新幹部は「間違いなく吉村効果だ。持続的なものにしたい」と語る。 吉村氏は大阪府の対応として独自のクラスター(感染者集団)対策や休業要請の解除基準「大阪モデル」などを示した。緊急事態宣言の出口戦略をめぐり、西村康稔経済再生担当相と論争する姿も目立った。 今回の調査を地域別にみると、維新は支持基盤の近畿(46・4%)だけでなく、東海(11・
個人事業者向けの持続化給付金の申請要領。給付要件として「事業により事業収入(売上)を得ており」と記載がある=経済産業省のホームページから 新型コロナウイルスの影響で収入が大幅に減った中小企業やフリーランスを含む個人事業主を対象に最大200万円を支給する「持続化給付金」。8日から支給が始まったが、一部のミュージシャンや非常勤講師、スポーツインストラクターなどが確定申告の内容によって対象外と判断され、困惑の声が広がっている。インターネット上では経済産業省に給付金対象に含めるよう求める署名活動が始まり、国会でも野党議員らが相次いで問題を指摘した。なぜ一部の人が排除されるのだろうか。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】 支給初日に2万3000件振り込み 持続化給付金は、新型コロナの感染拡大で苦境に陥った事業者が事業を続けるのを支援しようと設けられた制度だ。今年1月から12月までのいずれかの月の売
日本は資本主義社会だからスキルアップしたら人が報われる社会になってる もちろん、日本型の終身雇用はいまだに根強いからそっちでやりくりしたいならすればいい けど嫌でしょそんなダサい生き方 だから、スキルアップ一択なんだよ なのに何の能力もないのに給料だけ上げろってそりゃ無理な話だ 可能だとしたら、生産性を上げて経済良くしないといけないけど、生産性上げるのには国民全員がスキルアップを目指して生産性高めないといけない 結局のところ、皆が能力値上げてかないと無理なんだよ お前らが総理大臣になってもそこは変わらない 残念だったな ※ブコメ返答 『「日本は資本主義社会だからスキルアップしたら人が報われる社会になってる」初手から間違ってるという。』→間違ってないと思うぞ。間違ってるのはお前の認識だな。根拠は書かない。お前も書いてないから。 『スルキがアップしないから』→社会に出るまでに何故スキルがアップ
ロボット犬がついに発売される。価格は約100万円で、本物の犬と思えるほどのリアルな動き。いや、犬以上に犬っぽいと言っても間違いではないだろう。まさに未来がやってきたといえるロボット犬が誕生したのだ。そして現時点において、もっとも究極のロボット犬といえるだろう。 ・他のロボット犬と出会うとシンクロ このロボット犬の名は「A1」(Quadruped robot A1)。もちろん飼い主が決まってからは新たに家族としての名が与えられるのだろう。普通にロープを繋げて散歩することも可能。さらに他のロボット犬と出会うとシンクロし、お互いがさまざまな反応を示す。 ・まさに未来の犬 スムーズに動くそのようすは見ているだけで軽快。スマートフォンと電波により繋がり、ロボット犬の視点を確認することもできる。まさに未来の犬。そしてロボット犬を見れば見るほど、そこに人工生命という新たな概念を感じずにはいられなくなる。
「4月26日の夜のライブは中止にして、東京都の要請に沿って動画配信のライブを私と妻だけで店内で収録していました。その最中に“ライブを自粛しろ”というビラを貼られてしまいました」 そう話すのは、古着店やライブハウスが立ち並ぶ若者の街・高円寺(杉並区)のライブバー『いちよん』の店主・村田裕昭さん(41)。 《次発見すれば、警察を呼びます。 近所の人》 という陰湿な貼り紙をされたことは、テレビなどでも報じられた。 一方的に貼られた張り紙 新型コロナウイルスの蔓延で外出や営業の自粛要請が続くなか、それに従わない人々や店舗を取り締まろうとする一般人による“自粛警察”の存在が問題になっている。 営業中のパチンコ店に猛抗議したり、他県ナンバーの車があると暴言を浴びせたりする自警団的な行為もそのひとつだろう。 各地の飲食店でも嫌がらせの電話を受けたり、誹謗中傷のビラを貼られたり、インターネット上で晒される
米ニューヨーク・タイムズスクエアに設置されたユージーン・ジャレッキー氏制作の「トランプ・デス・クロック」(2020年5月11日撮影)。(c)TIMOTHY A. CLARY / AFP 【5月12日 AFP】米ニューヨークのタイムズスクエア(Times Square)にこのほど、「ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の死の時計」という意味の「トランプ・デス・クロック(Trump Death Clock)」が設置された。そこに表示されているのは、新型コロナウイルスへの対応をより迅速に行っていれば死を回避できた可能性のある米国内の犠牲者数だとされる。 制作者は、映画監督のユージーン・ジャレッキー(Eugene Jarecki)氏。ニューヨークを拠点とし、サンダンス映画祭(Sundance Film Festival)で2度の受賞歴がある。 ジャレッキー氏がブログプラットフォーム
先日WHOによって新型コロナはコウモリ由来である可能性があるとの発表があったが、未知のウイルスは地球の外からももたらされる可能性がある。 現在、火星への有人飛行へ向けて着々と準備が進められているが、そこから帰還する宇宙船や宇宙飛行士によって地球外ウイルスが持ち込まれる恐れがあると、科学者が警鐘を鳴らしている。 宇宙航行の専門家スコット・ハバード教授(アメリカ・スタンフォード大学)は、そのような事態を未然に防ぐために「惑星検疫」の必要性を説いている。
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