7日午前7時10分ごろ、相模原市南区東林間5丁目の小田急江ノ島線の東林間─中央林間間で、同区在住の音楽家の男性(32)が藤沢発新宿行きの急行電車にひかれ、死亡した。 小田急電鉄によると、相模大野─大和間で一時運転を見合わせ、上下33本に最大1時間25分の遅れ、約2万100人に影響した。
統一候補の名簿にれいわの名前はなかった。野党共闘のテーブルとは何だったのか? =15日、参院会館 撮影:田中龍作= 31日投票の衆院選挙に向けて、東京選挙区の野党統一候補が、きょう15日、発表された(主催:市民と野党をつなぐ会@東京)。野党各党の幹部が見守るなか晴れて統一候補となった候補者一人ひとりが、挨拶した。 立憲が下げた結果、統一候補となった共産党候補もいれば、共産党が下げて統一候補となった立憲候補もいる。だが、「れいわ」は一人もいなかった。 山本太郎代表が登壇し場内には緊張が走った。「私達れいわ新選組は小選挙区において、全候補者の30%以上を下げた。一方で私達れいわ新選組が野党統一候補として出られる所は一箇所もない」と苦言を呈した。 この後、山本は記者会見を持った。 田中は「大政党にいいように利用されたという感はないか?」と質問した。 山本は次のように語った― 「私たちのようなもの
衆院選の愛媛4区に同党新人として立候補を予定していた杉山啓氏(29)の“過去の不適切ツイート”が問題となった立憲民主党。またも新人の過去の“軽薄なツイート”が波紋を呼んでいる。 その発言主は原田ケンスケ氏(35)。10月31日に投開票が行われる衆議院選挙の岡山1区に立憲民主党新人として立候補を予定している人物だ。 原田氏は自身のTwitterで、過去にこうツイート(現在はすべて削除済み)。 《交通機関の影響等で帰宅困難なやつはうちにおいで!/現時点で、女の子が二人くることになってます。女の子と話すのにドキドキする人間なんで今晩どうしよ♪( ´▽`)》(2011年3月14日) 《性交中に、相手の同意をえて、紐で首締めるプレイで誤って相手が死ぬと過失致死罪にとわれるけど、同様に性交中に同意を得て、手で首締めてて誤って死んでしまっても違法性はないよ。関係しそうな人はご注意を。そんな刑法》(201
ネトウヨDappi運営との取引を報じられた自民党ダミー法人の実名! 岸田首相、甘利幹事長が代表、いまも自民党から年間4000万円 Twitterで野党やマスコミ叩きをしている有名ネトウヨ匿名アカウント「Dappi」の発信元が自民党と取引がある広告・ウェブ制作会社だったことが判明した問題で新たな事実が浮上し、ネット上で大きな関心が寄せられている。 というのも、Dappiを運営していたと見られる広告・ウェブ制作会社が、岸田文雄首相や甘利明幹事長が代表取締役を務めたある会社とも取引があったと、本日、日刊ゲンダイが報じたからだ。 まさか、総理大臣と幹事長に就任したばかりの岸田首相と甘利幹事長が要職に就いていた会社と、野党などを攻撃対象にしてフェイクニュースをTwitter上で喧伝してきた有力ネトウヨアカウントの発信元である会社に取引があったとは──。ネット上が騒然となるのも当然だろう。 しかも、こ
公明党の山口代表が、共産党は「天皇制は憲法違反」と主張している政党だという趣旨の発言をしたことについて、共産党の小池書記局長は、「わが党の綱領には天皇制は憲法上の制度だと明記しており、荒唐無稽のデマだ」として、撤回を求めました。 公明党の山口代表は14日の街頭演説で、野党の選挙協力をめぐり、「共産党は、日米安保条約廃棄、自衛隊は違憲。天皇制は憲法違反、廃止すべき。こういう政党と政権を一緒にする、閣外協力すると言ってみても、それは極めて安定感のない政権にほかならない」と述べました。 これについて、共産党の小池書記局長は、「わが党の綱領には、天皇制は、憲法上の制度であると明記していて、憲法違反のはずがない。同時に、党の綱領には、憲法の天皇の条項や前文も含め、すべての条項を守ることを明記している」と述べました。 そのうえで「山口代表の発言は、荒唐無稽なデマと言うしかなく、撤回を求めたい。『デマで
米ニューヨークの大規模接種会場で、新型コロナウイルスワクチンの準備をする海軍兵士ら(2021年2月24日撮影)。(c)Seth Wenig / POOL / AFP 【10月15日 AFP】米海軍は14日、新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否した兵士を除隊処分にすると発表した。 海軍は声明で「全兵士に新型コロナワクチンの接種が義務付けられたことを受けて、免除承認を受けた者または承認待ちの者を除き、ワクチン接種を拒否した兵士の除隊手続きを開始する計画」だとした。 国防総省が8月末に全兵士にワクチン接種を義務付けて以降、接種を拒否した場合の処遇が明確に示されたのは今回が初めて。 海軍によると、これまでに現役兵士35万人の98%が接種を開始または完了した。 米国防総省のジョン・カービー(John Kirby)報道官が12日明らかにしたところによれば、米軍全体では現役兵士約140万人の接種率は1
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