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2021年7月25日のブックマーク (5件)

  • 数学・物理学の知識を理解するための「足りない知識」を「ツリー構造」で掘り下げていける学習サイト「コグニカル」レビュー

    分野が広く、さまざまな知識を求められる数学や物理学。これらの知識をツリー構造により分からないところまでひたすら掘り下げて、基礎の基礎から学ぶことができる学習サイトが「コグニカル」です。一体何かどう学べるのか?ということで、実際にコグニカルを使ってみました。 コグニカル https://cognicull.com/ja コグニカルのトップページはこんな感じ。「ばねの弾性力による位置エネルギー」「位置エネルギー」など、数学・自然科学・工学のさまざまな知識が353個並んでいます。 試しに「熱振動」をクリックすると、「熱振動とは、分子など、原子の集合で生じる原子の振動のことです。」と、熱振動について記述されたページが表示されました。また、分子と原子が振動している様子のイメージがアニメーションで表示されています。 読み進めていくと、「説明が理解できない場合」は「以下の知識が不足している可能性がありま

    数学・物理学の知識を理解するための「足りない知識」を「ツリー構造」で掘り下げていける学習サイト「コグニカル」レビュー
  • 【入門】非デザイナーのための「デザインのルール」

    僕はデザイナーとして、これまで多くのインフォグラフィックスやスライド形式の記事を作ってきました。その関係で、一般的なビジネスに使うスライドについて聞かれることがよくあります。そんな時の回答は大抵の場合、次の3つです。 ・情報を減らすこと ・ルールを守ること ・装飾をしないこと こう答えると、見た目のカッコ良さを期待していた人には、がっかりされることもあります。(笑) でも、ビジネスの資料で、最も優先すべきことは「わかりやすさ」です。そして、資料のわかりやすさに、装飾的なカッコ良さは関係ありません。むしろ、余計なあしらいが、わかりにくさを生んでしまうことも多いのです。 では、「資料にデザインは必要ないのか?」というと、そうではなくて、資料のデザインとは、グラフィック的な装飾ではなく、(視覚的に)情報を整理することなのです。 一般的に、デザインをフィニッシュワーク(清書や化粧のようなもの)と考

    【入門】非デザイナーのための「デザインのルール」
  • 肉のハナマサの肉以外 〜ツナ缶も少しでかい

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:ファン付き作業服みたいな服からちっちゃい和菓子を出す 社会科見学みたいだ 肉のハナマサという業務用スーパーに最近よく行く。 肉のハナマサ。 一般向けスーパーに行き慣れるとサイズや値段の違いが分かっておもしろいのだ。 明らかに大きなものも売っていて、とりあえず見ておいて良かった、という気持ちにもなる。社会科見学みたいだ。4kgのハムは道路にある赤いポールみたいな大きさだった。 しかしあまりに大きいものは買ってもべきれない。気合いを入れてでかいチャーシューを仕込むのも楽しいが、とりあえず今日明日のいつもの卓のことも考えなくてはいけないのだ。 そんなことを思いながら通っていると『他のスーパーで買うよりちょっと

    肉のハナマサの肉以外 〜ツナ缶も少しでかい
    tanaboo
    tanaboo 2021/07/25
    その上のランクになると突如kg単位の巨大缶詰になるの不思議
  • 【衝撃】母直伝『冷や汁』の作り方がワイルドすぎた!! 試してみたところ味は美味しかったです

    【衝撃】母直伝『冷や汁』の作り方がワイルドすぎた!! 試してみたところ味は美味しかったです K.Masami 2021年7月24日 無印良品の冷や汁が、えらく美味しくて驚いたことは以前お伝えした通りだ。あまりにウマ過ぎて「これまで私がべていたものは一体」という気持ちになってしまったほど。 これまで記者が冷や汁と思っていたものはマジで何だったのか。確かめるべく母にLINEをしてレシピを聞いてみた結果、想像とは全く異なる作り方を提示されてしまったので、この場を借りてみなさんと共有したい。まさかこんなワイルドな作り方をするべものだったなんて……。 ・作り方を聞いてみた 無印良品の冷や汁を紹介する際にも書いた通り、福岡県出身の記者にとって冷や汁は馴染み深いものだ。実家の卓に上っていたから母にレシピを聞いたのだが、予想外の答えが返ってきた。 なんでも記者が実家で生活している間に、母が冷や汁を出

    【衝撃】母直伝『冷や汁』の作り方がワイルドすぎた!! 試してみたところ味は美味しかったです
  • モヤッとする翌日、東京オリンピック2020開会式が露呈したもの、僕たちはそれらを噛み締めて前を向いていかないといけない|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜

    モヤッとする翌日、東京オリンピック2020開会式が露呈したもの、僕たちはそれらを噛み締めて前を向いていかないといけない 「とにかく始まったんだから、純粋にアスリートのパフォーマンスを楽しんで勇気をもらおうよ」「現場で汗をかいて頑張って開催にこぎつけた人達を今批判してどうするの?」 その気持ちは、僕の中にもあり、書く手が止まる。ネット情報も錯綜する中、オリンピックや政権批判を書く事に、炎上や偉い人を怒らせるリスクこそあれ、何のメリットもない。 でも、今ここで、今回の一連のオリンピック大会準備が露呈したことを総括しておくことは、大切なことだと思う。今日しかかけない、競技が格的に始まる前に、今日日人に読んでもらうべきことを書こうと思う。それは、 今回の開会式が世界に発信した「日」とは一体なんだったのだろうか。 ということだ。 ビジョンがない、世界へのメッセージがない日2016年夏のリオデ

    モヤッとする翌日、東京オリンピック2020開会式が露呈したもの、僕たちはそれらを噛み締めて前を向いていかないといけない|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜
    tanaboo
    tanaboo 2021/07/25
    変わるのは常に己自身。主体変容で行こう。