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ブックマーク / newspicks.com (28)

  • 【入門】非デザイナーのための「デザインのルール」

    僕はデザイナーとして、これまで多くのインフォグラフィックスやスライド形式の記事を作ってきました。その関係で、一般的なビジネスに使うスライドについて聞かれることがよくあります。そんな時の回答は大抵の場合、次の3つです。 ・情報を減らすこと ・ルールを守ること ・装飾をしないこと こう答えると、見た目のカッコ良さを期待していた人には、がっかりされることもあります。(笑) でも、ビジネスの資料で、最も優先すべきことは「わかりやすさ」です。そして、資料のわかりやすさに、装飾的なカッコ良さは関係ありません。むしろ、余計なあしらいが、わかりにくさを生んでしまうことも多いのです。 では、「資料にデザインは必要ないのか?」というと、そうではなくて、資料のデザインとは、グラフィック的な装飾ではなく、(視覚的に)情報を整理することなのです。 一般的に、デザインをフィニッシュワーク(清書や化粧のようなもの)と考

    【入門】非デザイナーのための「デザインのルール」
  • 酒井高徳「日本サッカーは世界のサッカーと全く違う」

    「Jリーグのサッカーは世界のサッカーとは違う種目」そう言ったのは、昨年に引退を発表した内田篤人だった。世界を知る男の言葉を我々はどれだけ真剣に受け取ったのか。 もう一人、同じサイドバックで世界と戦ってきたのが酒井高徳だ。19歳でブンデスリーガへ渡り計8シーズン、主将も務めた。一昨年にヴィッセル神戸へ戻りクラブ史上初の天皇杯制覇やアジアチャンピオンズリーグ出場に貢献しているサイドバックへの独占インタビュー。 酒井高徳(さかい・ごうとく)1991年生まれ。Jリーグ・ヴィッセル神戸所属。ポジションは左サイドバック アルビレックス新潟ユースを経て2009年にトップチーム加入。2012年ドイツ・ブンデスリーガのVfBシュトゥットガルト、2015年にハンブルガーSVに移籍。ブンデスリーガで初の日人キャプテンとなる。2019年J1ヴィッセル神戸に完全移籍。日本代表には2010年に初選出。2012年UA

    酒井高徳「日本サッカーは世界のサッカーと全く違う」
  • NewsPicks Learning

    重要 NewsPicksアカデミア サービス名称・プログラム変更のお知らせ 詳しくはこちらをご確認ください。

    NewsPicks Learning
    tanaboo
    tanaboo 2019/01/16
    ダイレクト出版の上位版みたいな感じかな
  • 【佐々木紀彦】NewsPicks Studioでやりたいこと

    2020年以降の5G時代到来に伴い、映像のニーズがコンテンツ面でも広告面でも爆発すると予測しています。これまでテキストや写真が中心だったウェブ空間において、映像のシェアが一気に高まるはずです。

    【佐々木紀彦】NewsPicks Studioでやりたいこと
    tanaboo
    tanaboo 2018/05/27
    “強固なビジネスモデル→コンテンツ投資拡大→コンテンツ力アップ→ユーザー増加→より高い収益”
  • 【新・酒井宏樹】気弱で人見知りな僕が世界で活躍できたワケ

    サッカー日本代表の右サイドバックとしてプレーし、ロシアワールドカップでの活躍が期待される酒井宏樹選手。欧州クラブ移籍後、いかに「弱気」で「人見知り」な自分と向き合い、自信を身につけていったのか。『リセットする力「自然と心が強くなる」考え方46』を刊行した酒井選手が語る。日から6日間連続掲載。

    【新・酒井宏樹】気弱で人見知りな僕が世界で活躍できたワケ
    tanaboo
    tanaboo 2018/05/27
    “チャレンジする前に知り得なかったことを体験できたことは、プラスにしかならない”
  • 【超図解】世界40兆円が動く、「電池」のしくみ・技術・企業

    デザイン担当しました。 泉記者と池田記者のおかげで、まさに電池の教科書のようなインフォグラフィックになっています。 徹底した取材とリサーチ力にただただ脱帽するばかりでした。 一冊を買ったような気分です。そしてたくさんのことを教えていただきました。 そんな私は、この固いテーマになるべく入りやすくするために「でんちくん」の解説を混ぜてデザインしてみました。デザインはポップめに仕上がっていますが、中身は基礎から骨太なところまでがっつり描かれています。 どうか多くの方に読んでいただけると幸いです。

    【超図解】世界40兆円が動く、「電池」のしくみ・技術・企業
    tanaboo
    tanaboo 2018/02/14
  • 大きな破壊的イノベーションが起きようとしている5つの業界

    起業家に大きなチャンスを提供する業界は、次のどれかに該当することが多い。細分化が高度に進んでいるか、時代遅れになっているか、あるいは概して評判がよろしくないかだ。時には、この3つのすべてに当てはまる業界もある。 その点において、ここにあげた5つの業界は今後大きな変革が期待できるし、すでにその確かな兆候もある。革新的で資金力もある複数のスタートアップがそうした状況に気づき、現状を変えるための製品やサービスを擁して業界に参入しようとしているのだ。

    大きな破壊的イノベーションが起きようとしている5つの業界
    tanaboo
    tanaboo 2018/02/11
  • バフェットがすすめドラッカーが問う「連休にやるべき5つのこと」 (Business Insider Japan)

    人は身体と精神と魂からなりますがそれぞれに目的があります。充実感とはそれら3つの目的に近付く感覚であり、後悔とは逆にそこから離れる感覚です。そのため充実感と後悔は旅の道しるべ、航海におけるコンパスとして機能するので連休中の軌道修正にも有効です。 身体の目的は"存続"であり心身のバランスが整うとき充実感が生じます。精神の目的は"自己実現"であり、やりたいことをしたときや成りたい自分に成るとき充実感が生じます。魂の目的は"愛"であり周りと心が繋がりひとつになるとき充実感が生まれます。つまり健康・成長・絆は充実感の3要素とも言えますね。

    バフェットがすすめドラッカーが問う「連休にやるべき5つのこと」 (Business Insider Japan)
    tanaboo
    tanaboo 2018/02/08
  • 【家入一真】資本主義に疲れた人々の「次なるよりどころ」

    「資主義疲れ」とか、それにより求められるのは宗教だ、いう類の論説は古今東西ずっとあるものです。 またそもそも資主義の限界については既に四半世紀前にドラッカーがポスト資主義社会を書いたあたりからアカデミックの世界でも実経済においても研究が進んでいます。 基的にはグローバリズムとテクノロジーの進展による社会構造の変化に個人がどう適合し幸福を実現していくかという話ですが、グローバリズムは500年前の大航海時代、テクノロジーは200年前の産業革命からずっと続いている現象であって、ここにきて新たに起きている事情では何らありません。が、若い人はいつの時代もそう思いがちであるという典型的なテーマです。そういうテーマにおいてまさに歴史のお勉強が大事です。 しかしテクノロジストの家入さんの真骨頂、この見方だけは時が時だけに唸りました。 ---- 時折、マウントゴックス事件のようなトラブルがあって、債

    【家入一真】資本主義に疲れた人々の「次なるよりどころ」
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    tanaboo 2018/01/28
  • ビジネスリーダーが推薦する、自分を高めるための32冊(前編)

    最も成功している人々はたいてい、よく働き、適切な習慣を毎日実践している。また多くの場合、自己をより良くするためにを読んでいる。もしあなたも自分を高めるためにを読みたいのであれば、ビジネスリーダーたちが推薦する32冊から選んでみてはいかがだろうか。

    ビジネスリーダーが推薦する、自分を高めるための32冊(前編)
    tanaboo
    tanaboo 2018/01/24
  • ベゾスやジョブズに学ぶ、会議の生産性を高める6つのルール

    会社の経営には、大変なエネルギーを要する。人事、財務、生産、供給……多くのことに膨大な時間を割かねばならない。なかでも、さまざまな会議は貴重な時間をかなり取られるわりに、たいした成果が得られないことが多い。 ビジネスリーダーなら誰もが、会議を効率化するための自分なりのアイデアを持っているはずだ。そこで私は、著名なCEOたちはどんな工夫をしているのか、調べてみることにした。 彼らのアプローチはそれぞれ違うかもしれない。だがそこには、チームのモチベーションや集中力を維持させながら会議を生産的な場にできる、何かしらの共通点があるはずだ。2018年の会議を実りあるものにするためのヒントを紹介しよう。

    ベゾスやジョブズに学ぶ、会議の生産性を高める6つのルール
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    tanaboo 2018/01/21
  • 【落合陽一】なぜ僕は今、「日本再興戦略」を語るのか

    「均一な教育」「住宅ローン」「マスメディアによる消費者購買行動」といったシステムによって画一化された日社会を、技術・アート・教育・経営の掛け算によって個性化させる。落合さんの再興戦略に共感します。 ちなみに、地域活性化の分野では「自治(総務)省官僚による指導(ひと)」「公共事業(もの)」「地方交付金(かね)」といったシステムを通じて、画一的な発展が行われてきました。落合さんの文章を読んで、こうしたシステムをいかに解放するかが地方創生の質だと、あらためて実感させられます。

    【落合陽一】なぜ僕は今、「日本再興戦略」を語るのか
    tanaboo
    tanaboo 2018/01/13
  • 当のセブン-イレブンが驚いたサラダチキン大ヒットの想定外 (ダイヤモンド・オンライン)

    糖質制限の若手が良くべてますね。 コンビニフードはセブンが美味しいものが多いですが、いくつか例外があってその一つがサラダチキン。ファミマが結構おいしいです。 こちらのランキングでも、セブンを抑えてますね。 http://the360.life/U1301.doit?id=808 こちらの米久のはまだべたことないですが、一度買ってみたいところ

    当のセブン-イレブンが驚いたサラダチキン大ヒットの想定外 (ダイヤモンド・オンライン)
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    tanaboo 2018/01/10
  • 【佐藤航陽】経済システムが発展する「5つの条件」

    仮想通貨、ビットコイン、VALU、TimeBankなど、従来のお金の捉え方では対応できない「新しい経済=お金2.0」がまさに今、誕生している。

    【佐藤航陽】経済システムが発展する「5つの条件」
    tanaboo
    tanaboo 2018/01/09
  • イーロン・マスクの成功を支えるシンプルな戦略「第一原理思考」とは

    ロケット科学者ではない人間が、宇宙分野の一流民間企業を立ち上げるにはどうすればいいだろうか。あるいは自動車業界の経歴を持たない者が、電気自動車をメインストリームに押し上げるにはどうすればいいだろう。 イーロン・マスクが触れるものなら、なんでも金に変わるように見えるかもしれない。だが、マスクの比類のない活力と野心的な目標の裏にあるのは、シンプルな思考戦略──「第一原理思考」(first principles thinking)だ。

    イーロン・マスクの成功を支えるシンプルな戦略「第一原理思考」とは
    tanaboo
    tanaboo 2018/01/07
  • あなたは大丈夫? 長期休暇の後、成功する人が心がけている6つのこと (Business Insider Japan)

    僕はいつもよりも遅く仕事場に入り、やることリストやスケジュール確認などせずに、誰ともコミュニケーションを取らず、決して集中しないようにしてユルユルと始動することを心がけている。初日はウォーミングアップだけにとどめる。いきなり思い切り投げると肩を壊す。

    あなたは大丈夫? 長期休暇の後、成功する人が心がけている6つのこと (Business Insider Japan)
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    tanaboo 2018/01/04
  • 焦点:ブロックチェーン技術、エネルギー市場を大変革か

    [シンガポール 22日 ロイター] - ビットコインなど仮想通貨の根幹となるブロックチェーン(分散型台帳)技術は、自由化や技術開発によって細分化が進むエネルギー市場と相性が良く、エネルギー業界を大きく変える力を秘めている。 ブロックチェーン技術は活用の場が仮想通貨や金融サービスを越えてエネルギー分野に広がり、一部で大規模な商用プロジェクトも始まっている。 IBMのエネルギー・環境・公益・グローバル戦略部門バイスプレジデント、スティーブン・キャラハン氏は「インターネットがコミュニケーションを変えたように、ブロックチェーンは信用を伴う取引を変えるだろう。エネルギーや公益などの業界も例外ではない」と話す。 取引データを複数のコンピューターで管理するブロックチェーンは、信用機能を持つ仲介者が存在せず、取引データの書き換えや消去が不可能。こうした特性はエネルギー業界にとって魅力的だ。 エネルギー市場

    焦点:ブロックチェーン技術、エネルギー市場を大変革か
    tanaboo
    tanaboo 2017/12/28
  • AI、シンギュラリティ、計算機自然…。落合陽一がいま、考えてること

    テクノロジー系メディアに限らず、バラエティやドキュメンタリーなどテレビ番組にも出演し、メディアで目にしない日はないほどの人気を博す筑波大学学長補佐の落合陽一氏。先日開催された富士通AIやIoT活用をテーマにしたイベントに登壇。テーマはAIやシンギュラリティ、そして教育、社会課題、研究テーマ「計算機自然(デジタルネイチャー)」の意義……。話題は多岐にわたった。50分の独演の中から8つの話題をピック、落合氏の「頭の中」をのぞく。 近代は、一人ひとりが多くの人間のために「標準化」した、いわゆる人間らしい社会をつくることに必死で、それがテーマでもありました。その結果、僕たちは「統一化」されてしまったのです。テレビなどのマスメディアはいい例で、皆が似たような感性や思考となってしまいました。

    AI、シンギュラリティ、計算機自然…。落合陽一がいま、考えてること
    tanaboo
    tanaboo 2017/12/12
  • 【新】先進国一、勉強しない日本の会社員に明日はあるのか?

    2017年11月6日の夕刻。経済産業省17階の特別会議室に、「現代の魔法使い」こと筑波大学学長補佐の落合陽一氏の声が鳴り響いた。

    【新】先進国一、勉強しない日本の会社員に明日はあるのか?
    tanaboo
    tanaboo 2017/11/27
  • バズフィード、売上高目標未達へ IPO遠のく

    個社の要因ではありません。オンラインメディア、という業態がいま少なくとも米国においては終焉の危機にあります。 メディアという形態で一級VCから出資を受ける新興スタートアップも今やほぼゼロです。 理由は記事にもあるデュオポリー、Facebookとグーグルの2社寡占です。2社のシェアは統計によりまちまちですが6割とも8割とも言われます。彼らが全てをい尽くす、ニッチヴァーチカルですら生き残っていけないという状況です。 極論するとインターネットサービスのマネタイゼーションは、1広告、2サブスクリプション、3コマースの3つしかありません。 1がFGにい尽くされ、3はA(mazon)にい尽くされ、2を創意工夫していくしかどんどん限界マージンが無くなっていますが、それすらもメガに取り込まれていきつつあります(ネットTVなど)。 それがインターネット産業は成熟化した、寡占化した、Big get bi

    バズフィード、売上高目標未達へ IPO遠のく
    tanaboo
    tanaboo 2017/11/17