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ブックマーク / kurashi.com (4)

  • 僕らが作ろうとしているのは、ECじゃないのかもしれない。「北欧、暮らしの道具店」エンジニアの仕事・働き方。 | クラシコム

    僕らが作ろうとしているのは、ECじゃないのかもしれない。「北欧、暮らしの道具店」エンジニア仕事・働き方。 兄妹2人で立ち上げたクラシコムも、創業から13年経った今ではたくさんの仲間が増えました。その中でも、約1年の間に3人から8人へと増え、クラシコムの中でも急激に存在感が大きくなっているエンジニアチーム。 たくさんのお客様が訪れる「北欧、暮らしの道具店」を支え、スタッフが働きやすいよう環境を整え、さらには新しい挑戦への意欲を持ち、日々働いています。 とはいえ、なかなか表には出ないその仕事ぶり。今回は、この1年で入社した2人のエンジニアが日々を振り返りながら、クラシコムのエンジニア仕事・働き方について、リアルな声をお届けいたします。 ラッパー、劇団出身…たどり着いたクラシコム ──佐々木さんも廣瀬さんも経歴がちょっと面白いとお聞きしました。佐々木さんはラップをやっていらっしゃると。 佐々

    僕らが作ろうとしているのは、ECじゃないのかもしれない。「北欧、暮らしの道具店」エンジニアの仕事・働き方。 | クラシコム
    tanaboo
    tanaboo 2018/11/28
  • 「北欧、暮らしの道具店」を作った本:ビジネス編『ビジネスを育てる/ポール・ホーケン』 | クラシコム

    このコーナーでは、大のビジネス好きのクラシコム代表 青木がおすすめのをご紹介していきたいと思います。 第1回目となる今回は、『北欧、暮らしの道具店』を作ったと題して、前後編で4冊のをご紹介します。 聞き手は、クラシコムジャーナル編集馬居です。 「北欧、暮らしの道具店」開店前に読んだお気に入りの4冊 ーーー今回は「北欧、暮らしの道具店を作った」として4冊がピックアップされました。すべて、お店を作る前に読んだとのことですが。 そうですね。ざっくりいうと、『ビジネスを育てる』は、僕がビジネスをこういう風にやりたいんだなということがわかったです。アメリカで、高級園芸用品のカタログ通販会社として始まったスミス&ホーケンの創業者が書いたです。 あとの3冊は、全て広い意味での通信販売事業をされている日の有名な企業の創業者の方が書いたで、『北欧、暮らしの道具店』を作っていくにあたって具

    「北欧、暮らしの道具店」を作った本:ビジネス編『ビジネスを育てる/ポール・ホーケン』 | クラシコム
    tanaboo
    tanaboo 2017/02/27
  • オウンドメディアで仲間づくりの研究を!ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 後編 | クラシコム

    ウェブライター・ヨッピーさんと、「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコム代表・青木耕平の対談トークショー後編です。ライターとして、メディア運営者として、「発信者としての心得」を語った前編に続きまして、後編は、「オウンドメディア」がテーマです。 メディア運営に必要なのは「気合」の入った上司・編集長・ライター (司会)では、2つめのテーマにいきましょう。近年、マーケティングやPRのために、多くの企業が「オウンドメディア」を立ち上げています。ヨッピーさんも、さまざまなメディアで書かれていますが、オウンドメディアに必要なことはなんだと思いますか。 ヨッピー 「気合」ですね。「気合の入った上司」がいて、「気合の入った編集長」がいて、「気合の入ったライター」がいる。この3つが揃わなければ、オウンドメディアはやらない方がいいと思っています。気合、気合って我ながらアホみたいな発言だなと思います

    オウンドメディアで仲間づくりの研究を!ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 後編 | クラシコム
    tanaboo
    tanaboo 2017/01/11
  • 読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 | クラシコム

    読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 数々の伝説的なお笑いコンテンツを生み出した人気ウェブライター・ヨッピーさん。近年は、時事問題の当事者たちに、鋭い指摘で切り込んだ記事や、確実に数字を稼ぐ広告ライターとしても活躍されています。 そんなヨッピーさんと、広告事業を初めて1年経った「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコム代表青木が、2016年11月21日に、各企業でマーケティングや宣伝を担当されている方を対象に開催されたトークショーでお話した内容を、前後編でお届けします。 前編は、「発信者として気をつけていること」がテーマです。 ネットショップから広告へ。下ネタから広告へ。その軌跡。 (司会)まずは自己紹介からお願い致します。 ヨッピー こんにちは。インターネットを軸にライターの仕事をしています、ヨッピーです。ちょ

    読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 | クラシコム
    tanaboo
    tanaboo 2017/01/10
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