錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に 2021年12月19日 22:06 33875 19 お笑いナタリー編集部 × 33875 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6743 26918 214 シェア
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テレビ東京系6局ネットにて放送される「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」は、キャラクターコンテンツ「新幹線変形ロボ シンカリオン」のTVシリーズ第2弾。前作から数年後、超進化研究所は新たな敵の襲来に備え、新型ロボ・シンカリオンZと、在来線から変形しシンカリオンZをパワーアップさせる武装強化車両・ザイライナーの開発を進めていた。高い適合率でシンカリオンZの運転士となった子供たちは、再び現れた巨大怪物体に立ち向かうことになる。キャストとして、主人公であり自称“世界の謎に挑む男”・新多シン役を津田美波、もう1人の主人公であり、小学生ながら天才的な頭脳で超進化研究所・横川支部の整備士を務める碓氷アブト役を鬼頭明里が担当。アブトの相棒である謎のロボット・スマット役を福山潤が演じる。津田、鬼頭、福山からはコメントが到着した。 そして総監督はTVシリーズ第1弾と劇場版で監督を務めた池添隆博。監督を山口健太
1990年から1994年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された「幽☆遊☆白書」は、妖怪絡みの事件を解決する霊界探偵の浦飯幽助が、仲間とともに人間界や魔界などで強敵たちと戦う姿を描いたアクション。単行本は全19巻が刊行されている。これまでTVアニメや劇場アニメ、ゲームなどが制作され、2019年には舞台化も果たしている。 エグゼクティブプロデューサーの坂本和隆は「原作世代として育ち、当時のその熱狂と衝撃は鮮明な記憶として残っています。20年たった今でもその勢いは衰えるどころか、アジアをはじめ全世界にファンはひろがり続けていく中、Netflixにおける自由度の高い表現プラットフォームを最大限生かして作品づくりに向き合います」とコメントを寄せた。キャスト・スタッフや配信時期などの詳細は続報を待とう。 坂本和隆(Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター)コメント原作世代として
山田は1945年生まれ、現在75歳。1990年の放送開始から30年以上にわたり「ちびまる子ちゃん」のナレーションを担当してきた。卒業は本人からの申し出を受けて決定したもので、山田はスタッフとキャスト、ファンに感謝を伝えながら「番組はまだまだ“後半へつづく” のである」とコメントを寄せた。なお新たなナレーターは、制作スタッフで今後オーディションなどを行ったうえで選出される。 キートン山田(ナレーター)コメント・・・・・・・・・・スタッフの皆さん・・・・・・・・・・キャストの皆さん・・・・・・・・・・・そして「ちびまる子ちゃん」ファンの皆さん、ありがとうございました!! 番組はまだまだ“後半へつづく” のである アニメ「ちびまる子ちゃん」制作チームコメント初回放送から約31年間…時に鋭く、そして優しく、ずっとまる子達(たち)を見守ってくれたキートン山田さん。アニメスタッフ一同、感謝の言葉しかあ
一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回 [バックナンバー] インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 フル出場だった和田アキ子が選外になり、ガチ相撲が廃止された理由 2020年11月16日 15:00 1349 117 × 1349 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 607 502 240 シェア 「NHK紅白歌合戦」の出場者発表に合わせて毎年11月に更新される「裏紅白歌合戦」というサイトがある。これは同番組をパロディにした架空の歌番組の出演者一覧という体で、その年によくも悪くも話題になった人物を挙げていくというジョークサイト。例えば2019年には「ヒャダインのセブンペイ決済音 VS ヤマハ音楽教室に2年間潜入したJASRAC職員のバイオリン演奏」といった、当時の話題を反映したいくつもの対戦が繰り
グループサウンズやフォークのブーム以降、自作自演で音楽を奏でるミュージシャンが爆発的に増加した結果、“東京”を歌う歌詞はどんどん多様化していきました。平成に入るとバンドブームやCD時代の音楽業界の活性化に伴って、さらに多くのミュージシャンがデビューし、バンドが結成され、そして上京し、“東京”を歌うことになります。 前編では1980年頃までの東京像について書きましたが、後編では平成以降、J-POP時代に“東京”がどのように歌われているのか、その特徴を探っていきたいと思います。 文 / O.D.A.(WASTE OF POPS 80s-90s) ヘッダ画像 / くるり「東京」ジャケット J-POPの“東京”を代表する1990年代の5曲1990年代のJ-POP初期、今も活動する多くのミュージシャンやバンドがデビューしました。出自も活動スタイルもさまざまな彼らの“東京”をタイトルにした楽曲の歌詞を
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Perfume・のっちさんがゲーム業界のさまざまな人々に会いに行く連載「のっちはゲームがしたい!」がいよいよスタート。記念すべき第1回はゲーム総合誌「週刊ファミ通」(刊行:KADOKAWA Game Linkage)の編集部を訪問し、オフィス内で仕事の様子を見学させてもらいつつ、これからゲームの連載を始めるうえでのアドバイスなどを林克彦編集長に聞いてきました。 取材・文 / 橋本尚平(取材後記は除く) 撮影 / 上山陽介 ヘアメイク / 大須賀昌子 題字 / のっち ゲームだらけのファミ通編集部に潜入かつて女性誌の取材中に、ゲームの話ばかりしていたため「うちはファミ通じゃないんですよ」とたしなめられた過去があるというのっちさん。これからついに本物のファミ通編集部に足を踏み入れます。
板垣恵介と板垣巴留による対談が、本日9月19日発売の週刊少年チャンピオン42号(秋田書店)に掲載。対談は「親娘誌上対面!!」と銘打たれ、2人が実の父と娘であることが明かされている。 同誌にて「バキ道」と「BEASTARS」を連載中の板垣恵介と板垣巴留。対談では板垣巴留のルーツが「グラップラー刃牙」とちゃお(小学館)であることや、マンガを描き始めた娘に板垣恵介が伝えたアドバイス、2人の関係をこれまで公表してこなかった理由などが語られている。また2人の共通の初代担当編集である沢考史氏も同席し、板垣巴留のデビューのきっかけについてのエピソードも披露された。さらに対談の最後には「誌面で語り尽くせなかった部分も近日公開!!」の文字も。詳細は続報を待とう。 なお板垣巴留は、9月25日発売のKiss11月号(講談社)より、家族について綴った自伝的ショート「パルノグラフィティ」を連載する。
かつてimoutoidという若きサウンドクリエイターがいた。中学生の頃からコンピュータでトラック制作を始め、自作の音源をインターネット上に公開するようになった彼は、その才気みなぎるハイクオリティなサウンドが注目され、若くして音楽ファンやネットユーザーたちから“天才”と呼ばれ絶大な支持を得るように。当時メジャーレーベルなどからも多数の音源制作やライブ出演を依頼されていたとのことだが、将来に大きな期待が寄せられている中で、彼は2009年4月に心不全により天国へと旅立った。まだ18歳だった。 文 / imdkm imoutoidが生きた時代京都に住んでいた頃、imoutoidとは何度か会った。一緒にイベントもやった。名前は「セプテンバー9月」。出演は私、imoutoid、tofubeats、tomad。しかしなんてナンセンスなイベント名だろう、これも彼が発したひと言が命名のきっかけだった。 こう
Perfumeが出演するライブイベント「This is NIPPON プレミアムシアター『Perfume × TECHNOLOGY』presents "Reframe"」が3月20、21日に東京・NHKホールで開催された。会場には各日約3000人のファンが集まり、21日のステージの一部はNHKのオフィシャルサイトやYouTube、Twitter、facebookで生配信も実施。世界中の人々がPerfumeとテクノロジーのコラボを目撃した。この記事では21日の様子をレポートする。 このイベントは昨年12月21日にNHK総合で放送された、最新テクノロジーを駆使したPerfumeのライブの舞台裏を解き明かす番組「Perfume × TECHNOLOGY 2017」と関連して実施されたもの。Perfumeの3人がステージパフォーマンス、MIKIKOが振り付けと演出、Rhizomatiksがインタラ
宝島社が毎年発行しているマンガ紹介本の最新版「このマンガがすごい!2018」が、本日12月9日に発売された。オトコ編の1位に選ばれたのは白井カイウ原作による出水ぽすか「約束のネバーランド」、オンナ編1位に選ばれたのは岩本ナオ「マロニエ王国の七人の騎士」。岩本は昨年度も「金の国 水の国」でオンナ編1位に輝いており、同じ作家が別の作品で2年連続1位を取るのは「このマンガがすごい!」史上初。 「約束のネバーランド」は、外の世界から断絶された孤児院で暮らす少年少女の脱獄ファンタジー。「マロニエ王国の七人の騎士」は周囲を7つの隣国に囲まれたマロニエ王国に住まう7人兄弟の騎士を描く物語だ。受賞を記念して白井・出水と岩本はインタビューを受けており、それぞれ描き下ろしイラストも寄稿している。12月10日正午には、岩本のインタビューのディレクターカット版がこのマンガがすごい!WEBで公開される予定。 そのほ
「孤独のグルメ」大晦日の夜に新作放送!松重豊「テレ東はこの時間帯を捨てた」 2017年11月21日 7:00 8589 308 コミックナタリー編集部 × 8589 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4421 3335 833 シェア
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