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ブックマーク / nyalra.hatenablog.com (5)

  • 小林銅蟲・借金玉・にゃるら第一回トークショーのレポ+最近のお仕事(9月~12月) - 根室記念館

    壺虫卵の儀 11月に阿佐ヶ谷ロフトにて、小林銅蟲・借金玉・僕という考えうる最悪のメンツによるトークショーを行いました。ゆくゆくはこの3人をチームとしてKOFに出場したいですね。 チケットは初日で売り切れてしまいました。来月第二回を行う予定ですので、その宣伝も兼ねようと思いましたが、そちらも初日で売り切れたので、これを読んで興味を持った皆さんは指をくわえて眺めていることしかできません。悪しからず。 控え室が借金玉さんなら実話ナックルズの人たちで治安が凄いことになってきたので、僕は一人でお酒を飲んでいます…… pic.twitter.com/3qyDXcftMl — にゃるら (@nyalra) November 16, 2018 奇しくも3人とも作家として活動しておりますので、ねとらぼや集英社・講談社など多数の出版社の方がいらしてくれましたが、どこもこのイベントが酷すぎて記事にできねえと怒っ

    小林銅蟲・借金玉・にゃるら第一回トークショーのレポ+最近のお仕事(9月~12月) - 根室記念館
    tanaboo
    tanaboo 2018/12/20
  • 海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館

    ぶっ飛んだサブカル雑誌シックスサマナ 突然僕の近況ですが、現在僕は彩図社さんという、良い意味で怪しいサブカルを出版している出版社でを出すため、色々頑張っています。屋などで怪しい真っ黒な背表紙なを見つけた場合、大抵彩図社から出ています。無事出版される際はブログなりで告知しますね。 草下さんとお会いして、彩図社のや、実録など頂いてきました。人から直接ドラッグ実録を貰うのは”圧”が違いますね…… pic.twitter.com/Z143lrrZpS — ㅤ (@nyalra) 2017年1月19日 こんな普段何やって暮らしているかすら怪しい僕に、執筆の話を持ち掛けてくれたのが、この草下さん。出版の話と関係なく、月一くらいで飯に連れて行ってくれる大変良い人です。出したのアングラ具合も大変なモノですが。 実録 ドラッグ・リポート 作者: 草下シンヤ 出版社/メーカー: 彩図社 発売

    海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館
    tanaboo
    tanaboo 2017/03/12
  • 「飛影はそんなこと言わない」ようでギリギリ言うラインを探る - 根室記念館

    noteにプリティーリメイクして載せました。お手数ですが、こちらに移動ください。

    「飛影はそんなこと言わない」ようでギリギリ言うラインを探る - 根室記念館
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    tanaboo 2017/02/05
  • 僕以外の人間は全員「まんがタイムきらら」の手術を脳に施されている - 根室記念館

    一般人は棚をまんがタイムきららが圧迫する問題をどう解決しているんだ? もしかして、僕以外の人間は全員まんがタイムきららを、いつでも脳内で閲覧できるよう、脳味噌に特別な手術を受けているのでは? 僕も受けたいなぁ、まんがタイムきららの手術— にゃるら (@nyalra) 2016年11月28日 春。さらさらと流れる桜の花びらと、暖かくなり始めた太陽に照らされ、期待と不安に胸を膨らませた新入生たちが、和気藹々と日の当たる校庭を歩いて行きます。 私も彼女らと同じ、この高校の新入生です。……しかも、遠くから通ってきたので、中学の友達なんて一人も居ません。つまり私は他の子達に較べて、大きく不安の方に比率が偏っている状態なのです。 当然ながら、自分以外の名前を一切知らないクラス表を見て、指定の教室を目指します。クラス表の前では、同じ中学らしき子達が、同じクラスかの答え合わせで一喜一憂している様子が窺え

    僕以外の人間は全員「まんがタイムきらら」の手術を脳に施されている - 根室記念館
    tanaboo
    tanaboo 2016/11/30
  • 20年前のテキストサイトの筆者と、その読者が2016年にツイッターで巡りあった奇跡の話 - 根室記念館

    ぼくたちの美少女ゲームクロニクル2 先日、こちらのを購入しました。「ぼくたちの美少女ゲームクロニクル2」です。 いきなり題と逸れて何だという感じですが、後に繋がるので興味のない方は読み飛ばして下さい。 書の内容を簡単に説明すると、95~05年までのアダルトゲーム歴史を紹介していくという、アダルトゲーム業界が斜陽になった昨今で、非常に意欲的かつニッチな需要の一冊となっています。 巷に溢れる「エロゲー名言集」などの安っぽいと違い、ちゃんとエロゲーへの愛が溢れるライターさんが、丹精込めて一作一作レビューしていくので、エロゲーマーには堪らないです。因みに「エロゲー名言集」的なは、基的にKey作品やType-moon関係の話しか載っていないので、読むだけ損です。ちょっとエロゲ好きな中高生に話聞いたほうがマシなレベル。 似たような主旨のに、「パソコン美少女ゲーム歴史大全1982‐20

    20年前のテキストサイトの筆者と、その読者が2016年にツイッターで巡りあった奇跡の話 - 根室記念館
    tanaboo
    tanaboo 2016/07/31
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