Haskellの勉強がついにその入り口の敷居を超えた気がするので、ここまでの経緯を記録しておく。 * 1年ほど前、、、「入門Haskell」を購入して一読するも理解できず。 * その1ヶ月後、、、「ふつうのHaskell」を購入して一読。途中まで写経。全体像がぼんやり見えてくるも未だ「代数的データ型」とか「型クラス」とかが一体何のためにあるか理解できず。モナドに至っては全くわからない状態。 * それからしばらくして、「モナディウスの解説ページ」を発見。Haskellでのプログラミングの進め方が、これまでのプログラミングとはずいぶんと違うことを発見。「代数的データ型」とか「型クラス」とかがわかり始める。 * それからしばらくして、仕事で作ったPythonの短いスクリプトをHaskellに移植してみる。やっぱりPythonのほうが楽だし実行時のパフォーマンスもはるかにいいし、Haskellを勉