OpenSSH 関連 djb 関連 Python 関連 / Pygame 関連 Lisp/Scheme 関連 実用もの 資料 どうでもいいもの 著作権について: 翻訳物に関してはもとの著者に著作権があります (翻訳に際して生じた著作権は主張しません)。 新山自身が書いたものに関しては出典を残すかぎりどのように利用していただいてもかまいません。 OpenSSH 関連 お知らせ: OpenBSDプロジェクトは2014年3月から多国語の文書翻訳がなくなり、英語に一本化されています。 OpenSSH 日本語マニュアルページ OpenSSH 各種コマンドの man ページの翻訳です。 PuTTY と OpenSSH の設定 Windows 用の SSH クライアント PuTTY を OpenSSH と相互運用させる手続きを 音声つきで解説したものです。 Theo de Raadt インタビュー (2
back これは Suzuki Hisao さん (suzuki@otsl.oki.co.jp) による、 Scheme の仕様書 R5RS (Revised^5 Report on Algorithmic Language Scheme) の日本語訳です。新山が訳したわけではありません。 1999年 3月に fj.comp.lang.lisp に投稿されたものを、新山が コンパイル、変換しました。 R5RS の日本語訳としては、犬飼 大さんによる日本語訳が多く出回っていますが、 新山は Suzuki さんによる版のほうが読みやすいと思います。 [Gzipped tar, 97k] r5rs-ja.tar.gz Suzuki さんによって最初に fj に投稿された TeX ソースのアーカイブ。 以下のファイルはすべてここから生成しました。 [PDF, 430k] r5rs-ja.pdf P
まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基本的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)
back はじめに このマニュアルは emacs (あるいは mule) を使いはじめてまだ間もない頃の 人のためのものです。emacs を一度も使ったことのない人は残念ながら 対象としていません (そういう人には emacs 付属のチュートリアルをすすめます)。 これを読んでも emacs が快適に使えるようになるかどうかはあなた次第です。 emacs はマウスやカーソルキーで操作することもできますが、 これらを使っているようでは上達しないということも 覚えておいてください。このマニュアルはよその人にも読めるように書いた つもりですが、基本的に csc (東工大 情報工学科 計算機室) で emacs を 使用する人を対象としています。そのため、日本語入力環境やメール環境については 必ずしもあなたのサイトとは一致しないかもしれませんので注意してください。 基本的なこと ファイル操作 カー
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