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半導体と知財に関するtanakamakのブックマーク (4)

  • Armの中国合弁会社がArmからの独立を宣言し、中国市場を乗っ取り。ArmのIP売上から作られた中国独自製品も発表 - ゲームキャスト

    AppleiPhoneMac で試用される AX チップ、M1 チップ、Android スマートフォンの多くが試用している Snapdragon、その他さまざまなシーンで採用されている Arm アーキテクチャを持つ ARM ホールディングス。そのライセンス権利を独占的に与えられた中国合弁企業が乗っ取られ、権利を奪ったまま独立を宣言してしまったことをSemiAnalysisが伝えている。 簡単に説明すると、Arm の中国における権利をもった会社の CEO が背任行為を行っており、Arm は解任しようとしたが中国の制度上の問題で失敗し、CEO中国における顧客、売上を奪って独自製品を開発するまでの力を持つに至り、独立したという状態になるようだ。 詳細に経緯を説明していくと、下記のようになる。 Arm はもともとイギリスの企業だったが、2016年に日のソフトバンクに買収された。

    Armの中国合弁会社がArmからの独立を宣言し、中国市場を乗っ取り。ArmのIP売上から作られた中国独自製品も発表 - ゲームキャスト
    tanakamak
    tanakamak 2021/08/31
    あゝ無情
  • 実はお笑い草だった「特許料収入500億円」 日本半導体のお寒い特許戦略(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    前回(「大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる」)、特許の権利行使だけで利益を上げている企業について紹介した。その際、筆者は「日立をはじめとする日半導体メーカーの特許戦略がいかに低レベルだったかを痛切に感じた」と記した。 その一方で、「筆者が在籍した日立中央研究所の特許部は、一時期、ロイヤルティ収入が500億円を超え、テレビや新聞などマスコミに取り上げられ一世を風靡した」とも書いた。 この2つの記述は矛盾しているのではないか、とお気づきになった方はおられただろうか(ツイッターなどの書き込みを見る限り、気づいた方はいなかったようだが)。 今回は、この2つの記述は矛盾していないことをお話ししたい。つまり、「ロイヤルティ収入が500億円」あろうとも、それは全くの「お笑い草」(失態?)だったのである。

    実はお笑い草だった「特許料収入500億円」 日本半導体のお寒い特許戦略(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    tanakamak
    tanakamak 2011/08/26
    知財法制は結局のところ(自国企業が優遇される)産業政策。法の実効性を担保する法的なインフラ(弁護士の数)が整い、且つ国内市場が大きい米国は特殊例。知財に過剰な幻想を持たぬが吉。
  • 大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる 履歴書23通目で入社、そこで見た仰天の企業活動とは | JBpress (ジェイビープレス)

    恥ずかしながら、私には2回、失業した経験がある。2回ともハローワークに通い、失業保険のお世話になった。 稿は、最初の失業時の体験に基づく特許の話である。私は2002年10月に日立製作所を早期退職した(その顛末は連載の最初に詳述した)。その後、半導体エネルギー研究所という会社に転職した。 失業中に、私は22の会社に履歴書を送ったが、すべて空振り。半導体エネルギー研究所は、23通目の履歴書を送った会社であり、初めて面接に到達し、そして採用された会社だ。 半導体エネルギー研究所は、半導体や液晶などの研究開発を行い、その結果を基に特許を取得し、基的にその特許の権利行使だけで利益を上げ続けている極めて珍しい形態の会社である。 仕事は刺激的で面白かったのだが、社長の山﨑舜平氏とウマが合わず、「明日から来ないでくれ」と言われ、転職してからたった半年で退職することになってしまった。その結果、2003

    大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる 履歴書23通目で入社、そこで見た仰天の企業活動とは | JBpress (ジェイビープレス)
    tanakamak
    tanakamak 2011/07/27
    日本の大手にも某C社というエグい会社がある。半導体エネルギー研究所はパテントトロール(特許ゴロ)な感じ? 特許エンジニアは技術者としては傍流だから、特許の才能が無いと言われて落ち込む必要はない。
  • セミコンダクタポータルの不思議(そのに) - Electronics Pick-up by Akira Fukuda

    (そのいち)のエントリー http://d.hatena.ne.jp/affiliate_with/20080525/1211711251 セミコンポータルことセミコンダクタポータルの編集記事には、 まだ不思議なことがあります。 https://www.semiconportal.com/ いくつもの英文メディアの翻訳を掲載していることです。 電子設計技術誌「EE Times」 電子回路設計技術誌「Electronic Design」 半導体製造技術誌「Semiconductor International」 電子業界ニュース誌「Electronic News」 などです。事例をいくつか紹介します。 「長見晃の視点」というエッセイコラムがあるのですが、ここに数多くの翻訳記事が掲載されています。 5月26日のエントリー https://www.semiconportal.com/archiv

    セミコンダクタポータルの不思議(そのに) - Electronics Pick-up by Akira Fukuda
    tanakamak
    tanakamak 2010/03/28
    ある疑惑?
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