イナダシュンスケ @inadashunsuke うま味にあたる要素が特に無いのにおいしい料理、というのは南インドの菜食料理にたくさんあります。僕も最初は戸惑いました。しかしそのうち、ダシ的なうま味がないとおいしくないという感覚は、日本人に特有… mond.how/ja/topics/8lhj… #mond_inadashunsuke
日本では、まだ食べられるのに廃棄される食品は年間522万トンにも及ぶ。その「食品ロス」を減らすために消費期限や賞味期限を延長させる動きが活発になっている。昨年10月、大手コンビニチェーンはサラダの消費期限を1日延ばしたと発表。それに先立つ昨年3月、別の大手コンビニチェーンが、おにぎりの消費期限の期間を2倍にし、店頭販売できる時間を約18時間から1日半~2日程度に延ばした。 【写真】総菜がたっぷりの売り場のスーパーの揚げ物。厚みあるタルタルが乗る 食品延命のための技術を進歩させ、鮮度を保つことに心を砕くところがある一方、意識の低い事業者も存在する。食品期限を業者が決められることを逆手に取り、それを自分たちの手で自由自在にコントロールするスーパーもあるという。消費者問題研究所代表で、食品問題に詳しい垣田達哉さんが言う。 「売れ残りを詰め替え、消費期限を延ばして売る『リパック』は明らかな違反。で
食べ方に迷うものを上品に食べるには、どうすればいいのか。マナー講師の諏内えみさんは「ちょっとした工夫で美しく食べられる」という。諏内さんの著書『もっと!「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)より、カレーライス、ハンバーガー、小籠包、ピザなどの食べ方を紹介しよう――。 ライスを寄せながら食べると食後のお皿がきれい カレーライスを食べ終えたとき、お皿にルーがたくさんついている状態は気になりますね。ここではその心配を最小限に抑える食べ方をお伝えします。 一般的にカレーのルーをライスに移動させながら食べる方が多いようですが、ルーとライスの境目のところから食べ始めてみてください。 その後も、食べ終わった部分へライスを寄せていきながら、同様に境目のところから食べ進めていきます。こうすると、都度寄せていったライスがルーの跡を拭ってくれるため、食後のお皿がきれいな状態となるのです。カジュ
(1)瓦そば:食べにくい。瓦の上に載せられて出てくるので、食べようとすれば麺の上に有る具が、ボロボロと瓦からこぼれ落ちる。馬鹿な食べ物。テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』を見て食べたくなった人には、家庭のホットプレートで作る方が無難。 (2)三色そぼろ飯:箸を使って食べようとすればボロボロこぼれ落ちる。じゃあスプーンを使ったらどうかといえば、カレーやスープとは違って湿り気や粘性が無いので、やはりボロボロとこぼれ落ちる。仕方なく器を口に持っていってかきこんだら、気管に入ってむせる。弁当を買い出しに行った人間がこれを買って戻ってきたら、殺意を抱くぐらい大嫌いな食べ物。考案した人間は、無間地獄に落ちて欲しい。瓦そばも同じだが「ボロボロこぼれ落ちやすい食べ物」を作るな。瓦そばを超える馬鹿な食べ物。 (3)焼き魚:シャケとサンマ以外の焼き魚は、美味しさと骨をむしる手間の割りが合わない。しかも近年
ウナギ店で定食を頼むと酢みそのかかった白焼きがよく出る。かば焼きはもちろんうまいが、夏はこのさっぱりした一品もいい。この食べ方は本県独特で、ある名店の名物が宮崎市を中心に広まったそうだ。 うだるような暑さとなった昨日は、夏バテ防止にウナギを食べるのがいいとされる土用の丑(うし)の日だった。市内の店の前を通ると煙とともにおいしいにおいが流れてきて、多くのお客でにぎわっている様子だった。ちなみに土用の丑の日は8月2日にも巡ってくる。 ニホンウナギの稚魚、シラスウナギが今年は「豊漁」と聞く。2020年の漁期は国内採捕分で17・1トン。極度の不漁だった昨年の約4・6倍に急増し14年(17・4トン)以来の高水準という。うれしいニュースには違いないが、ただこれを豊漁と呼ぶにはためらいがある。 1960年ごろのピークには採捕量が年間250トン近くあった。それ以降急減。ここ10年ほどは5~20トンほどで変
人気メニューだった牛レバ刺しが焼肉店から姿を消して約2年、厚生労働省がまた暴走を始めた。代用品として人気を集めている「豚レバ刺し」をも新たな規制対象と決めたのである(実施時期は未定)。 厚労省は豚レバー規制にあたり、「過去10年間で豚生レバーが原因と考えられる5件の食中毒が発生した」と主張している。しかし、そうした「数の論理」でいえば、この規制の根拠はもっと怪しくなる。 「平成25年食中毒発生事例」(厚労省調査)によれば、昨年は全国で931件の食中毒が発生している。患者として病院などで処置を受けたのは2万802人だ。 このうち豚レバ刺しが原因のものは2件・8人しかいない。 他の食品による食中毒と比較しても多いとはいえない。食中毒のうち、最も多いのは鶏肉(生食)で34件・200人。上位は、きのこ類34件・138人(うち死者1名)、サバ29件・68人、ヒラメ23件・233人、生カキ21件・15
このたび、「THE WORKAHOLICS」は、2013年9月24日をもちまして終了させていただきました。 これまで、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 すでにお知らせしておりますとおり、「THE WORKAHOLICS」は、 「夕刊ガジェット通信」に統合されております。 これに伴い「夕刊ガジェット通信」はこれまで以上に充実した内容となっておりますので、 今後は「夕刊ガジェット通信」をご覧ください。 ■夕刊ガジェット通信 http://get.nifty.com/ 今後とも、夕刊ガジェット通信をよろしくお願いいたします。 THE WORKAHOLICS編集部
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