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2010年1月25日のブックマーク (2件)

  • ゲンダイネット

    発覚!国交省がヒ素データをひた隠し 八ツ場ダムは死のダムになる!? ●これが首都圏の水ガメになるのか  前原国交相は24日、八ツ場(やんば)ダムの建設予定地を訪れ、水没予定地区の住民らと初の意見交換に臨んだ。建設続行を求める住民。中止をにおわせながら、付け替え道路など関連施設の建設をやめない前原。どうもJALみたいに先行きが不透明だが、そうこうしている間に国交省の“重大犯罪”が明るみに出た。八ツ場ダムのヒ素汚染について、国交省が重大資料を隠していたのだ。国会の質問王だった保坂展人元衆院議員が言う。 「この問題を追及しているうちに、内部告発があり、役人に問いただすと、『H20ダム湖堆積物など調査分析業務 地質調査・分析結果報告書』なるものが出てきたのです。この資料には八ツ場ダムの上流にある品木ダムの湖底の堆積土のヒ素濃度が記されている。最新データ(2009年)では最高値は1キロ当たり5.

    tanakamak
    tanakamak 2010/01/25
    ヒ素ヒ素ばなし
  • 「技術で勝って経営で負けた」という言い分の真実 日本半導体の栄枯盛衰(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    前回は、日のDRAMがなぜ世界シェアNo.1になれたのか、そして、なぜその座から陥落したのかを説明した。 PC用DRAMを安く大量生産する韓国などにシェアで抜かれた日半導体産業の言い分は、「経営、戦略、コスト競争力で負けた」「技術では負けていない」という2言に集約された。果たしてその言い分は正しいものだったのだろうか。 「技術では負けていない」という評価は、ある意味では正しい。なぜならば、高品質DRAMを生産する技術では、確かに韓国や米国に負けていなかったからである。つまり、高品質DRAMにおける過去の成功体験が、日半導体のトップたちが声高に「技術では負けていない」と主張する背景にある。 このようなことが、連載の第1回で紹介したように、少しでも日半導体の技術にケチをつけると、「湯之上の言うことは全て間違っている」というような罵倒が飛んでくる原因となったのである。 しかし、この成功

    「技術で勝って経営で負けた」という言い分の真実 日本半導体の栄枯盛衰(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)