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ブックマーク / this.kiji.is (7)

  • 自民松本氏ら3氏が銀座クラブ訪問で離党へ | 共同通信

    自民党の松純、大塚高司、田野瀬太道の3氏は1日、緊急事態宣言中に東京・銀座のクラブを訪れた問題の責任を取り、離党する意向を固めた。複数の関係者が明らかにした。

    自民松本氏ら3氏が銀座クラブ訪問で離党へ | 共同通信
    tanakamama
    tanakamama 2021/02/01
    離党だけされてもな
  • 感染拡大「国のせいにしないで」 国交政務官のツイートに波紋 | 共同通信

    国土交通省の佐々木紀政務官が4日、新型コロナウイルス感染拡大に関し「国のせいにしないでくださいね」とツイッターに書き込んでいたことが分かった。新型コロナ対策に携わる当局者が、国の責任を追及しないように求めた形で、インターネット上で波紋を呼んでいる。 佐々木氏は5日、問題の書き込みを削除。新たに「不適切でした」とツイートした一方で「国だけの責任にしないでくださいね」とも発信した。元の文言をわずかに書き換えたこの表現で沈静化を図る考えとみられるが、批判の声は依然根強い。情報発信に対する責任が問われそうだ。 ネット上には「責任逃れだ」などの声が相次いでいる。

    感染拡大「国のせいにしないで」 国交政務官のツイートに波紋 | 共同通信
  • インドネシア、日本人の入国拒否 空港で発熱し「感染者に接触」 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【ジャカルタ共同】新型コロナウイルスに感染した疑いがあるとして、インドネシアが複数の日人の入国を拒否していたことが21日、インドネシア保健省への取材で分かった。 保健省によると数日前、空港で発熱が認められた日人が「コロナウイルスの感染者と接触した」と話したため、入国を拒否した。保健省は、日人の人数や性別、空港の所在地などを明らかにしていない。 インドネシア国内ではこれまで感染者は確認されていない。保健省によると、21日までに中国人を中心に感染の疑いがある計118人の入国を拒否したという。

    インドネシア、日本人の入国拒否 空港で発熱し「感染者に接触」 | 共同通信
    tanakamama
    tanakamama 2020/02/22
    仕方ない
  • 山口で外来スズメバチの巣確認 本州で初 | 共同通信

    環境省は21日、特定外来生物ツマアカスズメバチの巣が山口県防府市で見つかったと発表した。九州では侵入が確認されていたが、州で見つかったのは初。既に駆除して焼却処理した。中国や東南アジアが原産のスズメバチで、国内では長崎県対馬市に定着している。 同省によると、18日に防府市の道路沿いで見つかったスズメバチの巣を業者が駆除。鑑定の結果、ツマアカスズメバチの成虫が確認された。 人への危険性は在来のスズメバチと変わらないが、繁殖力が強く在来のミツバチを捕するため、生態系への影響が懸念されている。

    山口で外来スズメバチの巣確認 本州で初 | 共同通信
  • SF小説の名手、眉村卓さん死去 作品に「ねらわれた学園」 | 共同通信

    SF小説の名手として知られた作家眉村卓(まゆむら・たく、名村上卓児=むらかみ・たくじ)さんが3日午前4時1分、誤嚥性肺炎のため大阪市阿倍野区の大阪鉄道病院で死去した。85歳。大阪市出身。葬儀・告別式は9日午後0時半から、大阪市阿倍野区阿倍野筋4の19の115、やすらぎ天空館で。喪主は長女知子(ともこ)さん。 大阪大卒。「下級アイデアマン」がSF小説のコンテストに入選しデビュー。サラリーマン社会をSFのかたちで描くようになった。主な作品に「準B級市民」の他、「消滅の光輪」(泉鏡花文学賞)や「ねらわれた学園」「なぞの転校生」などがある。

    SF小説の名手、眉村卓さん死去 作品に「ねらわれた学園」 | 共同通信
  • 新元号公表は即位日に 保守系議員団が見解 | 共同通信

    超党派の保守系議員でつくる「日会議国会議員懇談会」(会長・古屋圭司衆院議院運営委員長)は5日、国会内で総会を開き、新天皇即位に伴う新元号の公表は即位日である来年5月1日を原則にするべきだとの見解をまとめた。 「女性宮家」創設は不要との認識で改めて一致。女性皇族が皇籍離脱後も公務を行えるよう政府に引き続き要望する方針を確認した。 新元号については「平成(であるうち)に公表されれば、現陛下と新陛下の二重権威を生み出す恐れがある」と指摘した。総会には自民党、日維新の会、希望の党、無所属の計48人が出席した。

    新元号公表は即位日に 保守系議員団が見解 | 共同通信
  • 同性カップル、遺産は誰に 40年同居の男性、親族を提訴 | 共同通信

    同性同士での生活を40年以上続けてきたパートナーの急逝後、共に築いたはずの財産を相続され、火葬に立ち会う機会なども奪われたとして、大阪府の男性(69)が26日、パートナーの妹に慰謝料700万円の支払いと財産の引き渡しを求めて大阪地裁に提訴した。 男性の代理人を務める南和行弁護士によると、法律上婚姻できない同性カップルが男女の婚姻と同等の権利を求める訴訟はあるが、死別したパートナーとの遺産相続を巡る事例は珍しい。同性カップルを公的認定する制度が自治体に広がる中、法整備の議論に一石を投じそうだ。 訴状によると、男性はパートナーと1971年ごろに同居を始めた。

    同性カップル、遺産は誰に 40年同居の男性、親族を提訴 | 共同通信
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