2014年9月13日のブックマーク (14件)

  • レッドオーシャンは実は宝の山だ!? - 書評: 戦略は「1杯のコーヒー」から学べ:ITは心の仕事です:オルタナティブ・ブログ

    先日、中経出版ならびにオルタナブロガーである永井孝尚さんの計らいで書をいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。

    レッドオーシャンは実は宝の山だ!? - 書評: 戦略は「1杯のコーヒー」から学べ:ITは心の仕事です:オルタナティブ・ブログ
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/09/13
    「マーケティング、経営戦略、組織の組み立て。それぞれを教科書として作ると3冊読まなければいけないところですが、本書のように物語として書かれているとすべての要素を自然につなげることができるのですね」
  • 営業最強の武器:「らしさ」×「顧客価値」:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    マクドナルド8月売り上げ 最大の落ち込み」 ・全店売上高前年対比25.7%減、客数16.9%減 ・上海福喜品が期限切れの鶏肉を加工した問題が原因 NHKニュースでこんな記事を見た。 しかし、マクドナルドの財務レポートを見ると、売り上げと客数の減少は、ここ数年ずっと続いている。確かに、7月に起きた「上海福喜品」問題が、急激な業績の悪化のきっかけにはなったのだろうが、問題の質は、もっと別のところにあるのではないか。 個人的な体験ではあるが、ここ数年、待ち合わせ場所に困ってマクドナルドに入ることはあっても、それ以外に積極的に入ることはなくなった。入ってもコーヒーを呑む程度だ。味の嗜好が合わなくなったということもあるが、窮屈で座り心地の悪い椅子、安っぽい空間、そんな印象がどこかにある。 ハンバーガーは、漫画「ポパイ」でしかしらなかった子どもの頃、吉祥寺にできた、はじめてのマクドナルドに行っ

    営業最強の武器:「らしさ」×「顧客価値」:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/09/13
    ご紹介いただき感謝です!「「売る」ということ、「事業をする」ということの本質を、見事にそしてわかりやすく描かれた本書は、スッと脳みそに染み込んでくる」
  • 訪日客の最長1年滞在、預金3000万円以上対象に 地方活性化へ緩和 - 日本経済新聞

    政府は海外富裕層が訪日旅行で長期滞在できる規制緩和案の詳細を固めた。現在は観光目的の滞在日数を90日までとしているが、60歳以上で夫婦合わせて預貯金を3千万円以上持っていることなどを条件に、最長1年まで滞在を認める。訪日客に全国の観光地をまわってもらい、地方経済の活性化につなげる狙いがある。来年4月から受け入れを始める予定だ。富裕層向けの長期滞在制度の創設は政府が6月にまとめた観光立国推進の

    訪日客の最長1年滞在、預金3000万円以上対象に 地方活性化へ緩和 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/09/13
    「長野県軽井沢町や北海道のニセコ町では長期滞在を望む外国人が多い。別荘の建設や宿泊施設の整備も進んでいる」
  • 日本人の"コーヒー偏差値"を変えた、あの一杯

    セブンカフェ、ネスレのバリスタ、スターバックス、ブルーボトルコーヒー……。激動期を迎え、話題に事欠かないコーヒー業界ですが、そこには世界の「最新ビジネス戦略」が詰まっていました。この連載では、コーヒー界の勝者の戦略から、今知っておくべきビジネスの潮流と、仕事で役立つ発想法などについて紹介していきます。 2年前の2012年のこと。私は朝6時半という超早朝に始まる勉強会を主宰していた。目を覚ますために美味しいコーヒーが欲しい。しかし朝6時半に開店するカフェは見つからない。とても困ったことを覚えている。ところが2年後のいま、様相は一変した。ただ100円玉を持って、セブンイレブンに行けばよくなったのだ。 セブンの回し者ではないのだが、私と同じ思いを持っている人は少なくないはずだ。実際、セブンカフェは2013年に大ブレイクし、年間4.5億杯も飲まれ、いきなり500億円もの売り上げをたたき出している。

    日本人の"コーヒー偏差値"を変えた、あの一杯
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/09/13
    日本のコーヒー市場はまだまだ伸びる。「1人当たりの年間のコーヒー消費量で見ると、日本は世界29位。年間たったの340杯」
  • イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】 : たのっちのぶろぐ

    ※イベント内容の率直なご感想を、ご自分のブログで1回以上書いていただける方が対象となります。 ・ブログ記事について: 【第22回東京ブロガーミートアップ】のイベントに参加ということが 読者にわかるように記載してください。(表記の仕方は自由) (例)【第22回東京ブロガーミートアップ】のイベントに参加しました。 との事だったので、約束は守らねばなりません。仕方ないので、率直な感想を書かせていただきます。 イベント、なめるなよ。 有志のみなさんで、営利目的外でやってるイベントというのはよくわかります。イベント参加費も用意した飲代で消えておしまいでしょう。でもね、有料でイベントを開催するってのがどういうことか、全くわかってない。 ボクはイベントを制作してお金をいただいていました。ラジオの公開録音や、映画祭のステージなどなど。一応プロです。 イベント作りも番組作りも同じなのですが、作り手側が一番

    イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】 : たのっちのぶろぐ
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/09/13
    「たとえば、自分の作った30分のラジオ番組を10万人の人が聞いてくれたとすると、5万時間になります。1日に換算すると5年と258日です」
  • http://ryutsuu.biz/store/g091212.html

    http://ryutsuu.biz/store/g091212.html
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/09/13
    リンガーハットは出店するの?
  • ボカロP、絵師、小説家――“ネットクリエイター”支援へ新団体「JNCA」 「ブームからカルチャーへ」

    2014年夏、初音ミク誕生から7年が経った。「ボカロP」「絵師」をはじめ、ネットで人気に火が付き、音楽や映像、出版などのメジャーシーンへ活躍の場を広げるクリエイターはもはや珍しくない存在だ。DIY活動からスタートした彼ら“ネットクリエイター”が商業の場面でも安心して創作を続ける基盤を整えるため、「日ネットクリエイター協会」(JNCA)が格的に活動を始める。 JNCAは、音楽イラスト小説などネットを中心に創作活動を行う“ネットクリエイター”たちを支援するため、昨年12月にドワンゴの横澤大輔執行役員CCOを代表理事として設立された。団体として発足する以前から、ボカロP向けに著作権や健康保険、確定申告などに関するセミナーを開いてきている。 さらに活動の幅を広げるため、7月にKADOKAWAの井上伸一郎専務、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長、アニメイトの國枝信吾取締役、エク

    ボカロP、絵師、小説家――“ネットクリエイター”支援へ新団体「JNCA」 「ブームからカルチャーへ」
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/09/13
    みんなでいじる楽しさ。「“突っ込みどころ”(スキマ)を作るのがクリエイターの役目で、オーディエンスの反応も含めてコンテンツの力」
  • 「吉田調書」を正しく読み解くための3つの前提 「朝日 vs. 産経」では事故の本質は見えてこない——社会学者・開沼 博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

    tanayuki00
    tanayuki00 2014/09/13
    まあ、もちつけと。「重要な論点はすでに事故調報告書に記載されている」
  • 『21世紀の資本論』って、何が新しいの? 飯田泰之明治大学准教授に聞く - 日経ビジネスオンライン

    『21世紀の資論(Capital in the Twenty-First Century)』。フランス人の経済学者、トマ・ピケティ(43歳)のが米国で大ブームだという。「資主義は貧富の格差を生み出す宿命から逃げられない」ことを論じただ。日でも経済誌が特集を組むなどブームが波及しているようだが、正直言ってなぜそんなに大騒ぎするのか分からない。「格差社会」や「ロスジェネ」といったバズワードで、さんざんみんなで話したじゃないか。いったいどこが新しいのだ? 明治大学の飯田泰之・政治経済学部准教授にお聞きしてみると「…そうですよねえ」と言う。あれ? (聞き手は山中浩之) ―― 原著を読破してから文句を言うのが王道だろうとは思うのですが、700ページの大著を英語で読み切る根気も語学力もないので…。 飯田:電話でも予めおことわりしましたけれど、私も、サマリーと重要そうな章しか読んでないですよ。

    『21世紀の資本論』って、何が新しいの? 飯田泰之明治大学准教授に聞く - 日経ビジネスオンライン
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    tanayuki00 2014/09/13
    格差の固定は平和のコスト。「同じようなルールでずっと戦っていたら、それは金持ちが勝つに決まっとるやんけ」
  • 傘かしげ、こぶし腰浮かせ…「江戸しぐさ」のデマ。人はなぜトンデモを信じてしまうのか - エキサイトニュース

    小学校の道徳の教材にも採用されることになった「江戸しぐさ」。江戸時代の商人の行動哲学で、他人を思いやり他人と共生するためのマナーを指す。 「江戸しぐさ」は企業が社内教育に用いたり、自治体や教育機関に高く評価されたりと、幅広い層に支持されている。 「江戸しぐさ」を初めて正面から批判したが発売された。歴史研究家の原田実による『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』(星海社新書)だ。 原田は「江戸しぐさ」を「実際の江戸時代の中で使えそうなものは皆無」と断言し、「現代人が現代人のためにつくったマナーとしか思えない」と否定する。書は、どこがどのように誤っているのかをはっきりと指摘し、なおかつ江戸しぐさが現代日で普及した経緯や、創始者の芝三光がどういう人物であったのかも探る一冊だ。 はじめに 「江戸しぐさ」を読み解く三つの視点 第一章 「江戸しぐさ」を概観する 第二章 検証「江戸しぐさ」パ

    傘かしげ、こぶし腰浮かせ…「江戸しぐさ」のデマ。人はなぜトンデモを信じてしまうのか - エキサイトニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/09/13
    〈彼らは、真実を求めるより、自分の思い込みを守ることの方を選んでしまった〉
  • 【緊急レポ】まさかの断水北海道【江別市民大パニック】 - エキサイトニュース

    11日:PM6時 トイレに行って水を流した。 ふと貯水槽に貯まるはずの水が、ちょろちょろとしか出ないことに気づく。 北海道札幌近辺では、9月10・11日と豪雨に襲われており、避難勧告が出ていた。 深夜は目が覚めるほど雷が光り続け、雨は激しい音を立てて降り続けた。 エキレビの編集から「そっち大丈夫なの?」と連絡がくる。友達からも「大丈夫?」電話がかかってくる。 割りとすぐやんだので、ぼくは全く心配をしていなかった。案外当事者は気づかないものだ。 問題はその次の日だった。 ふとトイレの件を思い出して、普段使っている蛇口をひねる。 ちょろちょろ。 まずい、断水だ。 水道管破裂とか、補修とかの情報は聞いていない。 しかも、なんで豪雨なのに断水? こんなに水あるのに。 逆なのだ。降り過ぎたから断水せざるを得なくなったのだ。 今回の断水は、川の水が増水しすぎて激しく濁り、浄水能力が間に合わなくなってし

    【緊急レポ】まさかの断水北海道【江別市民大パニック】 - エキサイトニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/09/13
    「水がない、というのは想像以上にストレスになる」
  • XD(クロスディー)|体験にフォーカスするメディア

    【コラム】 吉田奈緒子|“ギフト”がつくる循環 アイルランドの「カネなし男」が引き出した、ローカルな経済圏の可能性

    XD(クロスディー)|体験にフォーカスするメディア
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    tanayuki00 2014/09/13
    ユーザーや店は負担せず、クレジットカードおよびデビットカードを発行する銀行から手数料を徴収する仕組み。
  • 新刊学術書、今後は紙・電子セット販売、有斐閣など6出版社が図書館向けに 

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    tanayuki00 2014/09/13
    貸出・返却型電子図書館はわかるとして、ウェブアクセス型電子書籍閲覧サービスと電子書籍(のアクセス権)の販売は区別がつくものなのだろうか。
  • 「日本のマンガには世界戦略などまったくない」――文化庁委託のマンガ流通調査の報告書が言い切っている

    のマンガが世界に広がっている、国をあげて海外へ売り込まれている──テレビや新聞などの報道から、こんな印象を受けることもある昨今ですが、実際のところはどうなのでしょう? 文化庁の委託事業である「海外における日マンガの出版状況の調査」の報告書から、その一端を知ることができます。 調査の初年度の成果としてまとめられたのは、マンガの神様とも言われる手塚治虫の海外出版状況。2013年末時点で流通している作品(手塚プロダクションが正式に許諾している作品)を調べたところ、許諾国は18カ国、言語数で17言語ということが分かりました。このうち14カ国については、報告書内で出版物をすべてリスト化。これらの国では合計で227タイトル、1225冊の手塚治虫作品が販売されています。 手塚作品の国・言語別出版状況(報告書第2章より引用) 調査結果を見ると、18カ国中12カ国で販売されている「鉄腕アトム」を頂点に

    「日本のマンガには世界戦略などまったくない」――文化庁委託のマンガ流通調査の報告書が言い切っている
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/09/13
    日本マンガの海外市場1380億円(日本の収入は110億円程度)。国内市場4800億円。「全世界を対象としたとき海外の売上が日本国内の数倍であっても不思議はないのに、実際には3割にも達していない」