2017年10月17日のブックマーク (10件)

  • アップルは自ら「半導体メーカー」になることで、ライヴァルを抜き去ろうとしている

    tanayuki00
    tanayuki00 2017/10/17
    「競合各社はiPhoneからインスピレーションを得るのが大好きだが、同社のチップを模倣するのは簡単ではない」
  • 衆院選:我が党 「すしネタ」にたとえると? | 毎日新聞

    毎日小学生新聞は、読者の子どもたちが「政党」を知るのに役立ててもらおうと、総務省届け出の8政党にアンケートを実施した。読者のほとんどが、国の政治の仕組みを学校で習っていない。政党とは何かも分からない世代の関心を高めるため、「あなたの政党をすしネタにたとえると? 動物にたとえると?」と尋ねたところ、「たまご」「あなご」「ゾウ」「ロバ」などの回答が返ってきた。 アンケートでは、国の借金や憲法改正、原発など争点となっている政策について尋ねたほか、「子どもにアピールしたい政策は?」なども聞いた(回答は17、18日付<一部地域は18、19日付>毎日小学生新聞に掲載)。

    衆院選:我が党 「すしネタ」にたとえると? | 毎日新聞
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    tanayuki00 2017/10/17
    同じ穴のタマゴ。
  • 米欧、中性子星の合体による重力波の初観測に成功 - 日本も追跡観測で成果

    重力波望遠鏡を使って宇宙を観測している、米国と欧州の共同実験チームは2017年10月16日、今年8月に中性子星連星の接近合体で放出されたと考えられる重力波を観測したと発表した。重力波の観測は今回で4例目となるが、これまではブラックホールの合体によるもので、中性子星同士の合体によって放出された重力波が観測されたのは初めてとなる。 また、日の重力波追跡観測チーム「J-GEM」も、ハワイの「すばる」望遠鏡などを使い、この重力波が生まれたと考えられる重力波源「GW170817」の観測を実施。その結果、鉄よりも重い金やプラチナ、レアアースなどの、重元素が誕生する現場を観測したと発表した。 重力波観測と電磁波観測とを協調させた宇宙観測は「マルチメッセンジャー天文学」と呼ばれ、従来からその実現に期待が集まっていたが、ついにその幕が開いたとともに、早くも大きな成果が生まれた。 米欧の重力波望遠鏡、中性子

    米欧、中性子星の合体による重力波の初観測に成功 - 日本も追跡観測で成果
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    tanayuki00 2017/10/17
    「私たちは金の生成現場を見たのかもしれません」
  • 神鋼不正、数十年前から アルミ・銅の合格証改ざん - 日本経済新聞

    神戸製鋼所のアルミ・銅製品の性能データの改ざん問題を巡り、同社の国内工場で数十年前から不正が続いてきたことが16日、関係者の話でわかった。神鋼はこれまで不正が行われた期間を約10年前からと説明してきた。神鋼はOBらからも聞き取り調査を進めているが、組織ぐるみの偽装が常態化していたことが改めて浮き彫りになった。関係者によると、製造過程で顧客が求める水準を下回った規格外の製品を出荷することを「トク

    神鋼不正、数十年前から アルミ・銅の合格証改ざん - 日本経済新聞
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    tanayuki00 2017/10/17
    真っ黒。「製造過程で顧客が求める水準を下回った規格外の製品を出荷することを「トクサイ(特別採用)」という隠語で呼んでいた」「一部工場では40~50年前でも「トクサイ」という言葉は使われていた」
  • 任天堂自らゼルダ新作の開発秘話を明かした、伝説の8講演――三角形の法則、確認義務なきデバッグ…名作を生んだ数々の驚異的手法「オープン化」で彼らが問いかけたものを考察

    一連の講演で話された内容は、よりゲームのコアな部分に踏み込んだ、面白さの種明かし的な内容であったり、完成に至る開発プロセスの公開であったり、バグを如何に処理したかということであったりと、普通にゲームを遊ぶユーザーとしては知らなくても特に問題ないような内容ばかりである。 だが、こうも言える――それだけに、電ファミニコゲーマーに掲載される、濃いめのインタビューや考察記事を興味深いと感じる皆さんにとっては、どれもこれも垂涎の内容であった、と。 当日の会場は、立ち見が出るほどの満員であった 実際、今回の『BotW』関連の講演はレポート記事が各ゲームメディアから報じられ、かなり大きな反響を呼んでいる。 一つ残念なことがあるとしたら、セッションのスライド、及びスライドを撮影した写真が全て非公開だったということだ。おそらく任天堂自身はここまで高い注目を浴びると予想していなかったのではないだろうか。 だが

    任天堂自らゼルダ新作の開発秘話を明かした、伝説の8講演――三角形の法則、確認義務なきデバッグ…名作を生んだ数々の驚異的手法「オープン化」で彼らが問いかけたものを考察
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/10/17
    フィールド三角形の法則でゲームに動きをもたらす。「山や丘はプレイヤーの視界を遮ると同時に、「上に登れば何かが見えるかもしれない」という期待を与える」
  • 星の合体、重力波で観測 発生源からの光も確認 米欧の研究グループ発表:朝日新聞デジタル

    地球から1・3億光年離れた二つの「中性子星」が合体した様子を、重力波と光で観測することに成功したと、米欧の研究グループが16日、発表した。宇宙のかなたからやってくる重力波を手がかりに、発生源からの光をとらえたのは世界で初めて。天文観測の新たな手法として期待される。 重力波は、ブラックホールのよ…

    星の合体、重力波で観測 発生源からの光も確認 米欧の研究グループ発表:朝日新聞デジタル
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    tanayuki00 2017/10/17
    「従来は偶然に頼るしかなかった未知の天体現象を、重力波という「音」が聞こえてくる方向に望遠鏡を向けて「目」を凝らすことで効率よく観測できた。人類が宇宙を探る新たな手段を手にしたことを示す画期的な成果」
  • 東大がオックスフォードに勝てない理由 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    イギリスに魅せられた人たちを紹介する「酒都を歩く」(ぶりてん数寄)。1年半ぶりにお届けするのは東大教授からオックスフォード大教授となり、『オックスフォードからの警鐘』(中公新書ラクレ)を出版した苅谷剛彦氏。最新の世界大学ランキングでオックスフォード大は1位。一方の東大は39位だった。その差はどこから来るのか。そして、国際化の必要性が指摘される日の大学が目指すべき方向は--。教育社会学が専門の苅谷氏に話を聞いた。 世界ランクの裏事情 ニュースで時折、目にする世界大学ランキング。日の大学の順位の変動に一喜一憂する向きもあるが、そもそもいかなる目的でつくられているのだろうか--。 「ロンドンの金融街シティーは世界中から人や金を集めてきましたが、同じことがイギリスの大学で起きています。ランキングはイギリスの大学が海外から学生や寄付金を集める上でブランディングの機能を果たしています」と苅谷氏は言

    東大がオックスフォードに勝てない理由 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    tanayuki00 2017/10/17
    「イギリス人は、強制があってはじめて主体性や自由が生まれるというパラドックスを理解している。入り口であらかじめ決められた多くの文献を読ませるかわりに、出口のところで論文や議論に主体性、独自性を求める」
  • 日経平均、歴代9位タイの10連騰を記録 : 市況かぶ全力2階建

    深刻なランサムウェア被害のニコニコ動画、ハッカーに身代金を支払ったくさい内幕をNewsPicksにバラされてKADOKAWAの経営陣が激おこ

    日経平均、歴代9位タイの10連騰を記録 : 市況かぶ全力2階建
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/10/17
    ふむ。
  • 倒れて電車を止めちゃった!助けてくれた人の中にまさかのあの人! - 液体パパ

    こんにちは、絶のきくです。 ここ最近は、シャケが落とすイクラを回収するアルバイトに夢中です。 今回は育児の話題ではありません。 まだ結婚もしていない、ぜつさんとお付き合いをしていた頃に体験した、ハートフル(?)な出来事を漫画にしてみました。 そう、あれは10年くらい前。 通勤途中の事でした… いや~…、自分が電車を止めてしまう日が来るなんて…!当に申し訳ありませんでした。もう10年も昔の話ですが、あの時の事は今でも鮮明に覚えております。 駅の事務所のような所で少し休ませてもらい、その後出社しました。職場の先輩に電車での一件を話すと… 私「今日電車で倒れちゃって~…」 先輩「大丈夫なの!?」 私「でも!阿藤快が助けてくれたんです!」 先輩「……きくちゃん、帰った方がいいよ」 家に帰って母親に伝えると… 私「今日電車で貧血で倒れちゃって…」 母「大丈夫だったの!?」 私「うん。でね!その時

    倒れて電車を止めちゃった!助けてくれた人の中にまさかのあの人! - 液体パパ
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/10/17
    いざというときに大声出すのって意外と難しいから発声練習大事だと思った。
  • WPA2の脆弱性「パッチで対応可能」 Wi-Fi標準化団体が見解

    Wi-Fiの暗号化技術「WPA2」(Wi-Fi Protected Access II)にセキュリティ上の脆弱性が見つかった問題で、Wi-Fiの規格標準化団体であるWi-Fi Allianceは10月16日(米国時間)、「簡単なソフトウェアアップデートによって解決できる」と発表した。既に主要なメーカー各社は対応するパッチをユーザーに提供し始めているという。 脆弱性は、ベルギーのマシー・ヴァンホフ氏(ルーヴェン・カトリック大学)が複数発見したもの(コードネーム:KRACKs)。WPA2プロトコルの暗号鍵管理にいくつかの脆弱性があり、「Key Reinstallation Attacks」と呼ばれる手法で悪用が可能という。 Wi-Fi Allianceは、脆弱性が報告されてから直ちに対応に取り組み、加盟するメンバー企業が使用できる脆弱性検出ツールを提供、メーカー側にも必要なパッチを迅速に提供で

    WPA2の脆弱性「パッチで対応可能」 Wi-Fi標準化団体が見解
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/10/17
    「利用しているデバイスのアップデートを適用すること」「Wi-Fiのパスワードを変更する必要はない」「ルーターのセキュリティアップデートが必要ない場合もある(メーカーに問い合わせるべき)」