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ブックマーク / www.ascii.jp (21)

  • ショートカットキーの割り当ては複数同時も可能?

    tanemori
    tanemori 2007/11/02
    commandキー、optionキーなどのキーを押しながら
  • 最強タッグだ!! iPod touch & 公衆無線LANを使おう

    出先で無線LANを使うのだ!! iPod touchの発売からもうすぐ1ヵ月が経とうとしており、国内の主要な公衆無線LANサービスが続々とiPod touchへの対応を果たしている。正式対応済みのものと「自分でやってみたらつながった」レベルのものも合わせると、すでにほとんどのサービスがiPod touchに対応していると言っても過言ではない(下表参照)。 さらに今回は、iPod touchを外出先のネットワークで使うと何が便利になるのか、複数のサービスを利用するための準備を整えて、実際に都内各所(新宿駅、九段下駅、西武新宿線田無駅周辺)で検証してみた。その感想もお伝えしていこう。 使える無線LANサービスはコレ! 筆者が調査した主な公衆無線LANサービスのiPod touch対応状況は、以下のとおり。ひとつ覚えておきたいのは、下記サービスと直接契約しなくても、プロバイダーのローミングサービ

  • 復元不可能!? iPod nano(第3世代、シルバー、4GB)分解レポート

    第1弾のiPod classicに引き続き、第3世代のiPod nanoの分解レポートをお届けする。基的な分解手順はiPod classicと同じながら、筐体がコンパクトなぶん作業はかなり難航した。 ここで紹介する分解方法は、アップルジャパン(株)の保証外の行為です。また、第3世代のiPod nanoは従来のnanoと比べると分解の難易度が非常に高く、キズを付けずに作業を進めるのは非常に困難です。この記事を参考に分解作業を行ってもアップルジャパンならびにアスキーでは責任を負えません。分解にチャレンジしたい方は、自己責任のもとで作業してください。 iPod nanoのシルバーとブルー。7日の時点ではアップルストア銀座/渋谷とも2種類しか入荷していなかった iPod nanoブルーの前面、裏面。俯瞰でみるとずんぐりとした印象だが、旧iPod nanoに比べで薄くなっており、実際に手に取ってみ

  • 難易度最高ランク!! iPod classic(シルバー/80GB)分解レポート

    アップルジャパン(株)から6日に発表されたiPodだが、7日の時点では銀座、渋谷のアップルストアとも、iPod shuffleが全色、iPod nanoがグレーとブルー、iPod classicが80GB版のシルバーとブラックというラインアップしか入荷していなかった。スタッフにほかのモデルの入荷時期を聞いてみたところ「いつ入荷されるかは、我々も知らされていない」とのこと。編集部では、これらの製品をさっそく入手して内部構造を解析するために分解作業を敢行した。 ここで紹介する分解方法は、アップルジャパン(株)の保証外の行為です。また、iPod classicは従来のiPodに比べると分解の難易度が非常に高く、キズを付けずに作業を進めるのは非常に困難です。この記事を参考に分解作業を行ってもアップルジャパンならびにアスキーでは責任を負えません。分解にチャレンジしたい方は、自己責任のもとで作業してく

  • 新ラインアップに“iPod”の真髄を見た(前編)

    iPodが久々にラインアップ一新となった。 今年前半のアップルは、iPhoneの出荷に全力を注いだため、Macの新ハード、新OS、新アプリケーションの出荷も、iPod新製品の出荷も先送りされ続けていた。製品を仕上げて出荷するのは、大変な労力を要するもの。6月末まではiPhoneにかかりっきりになっていたのだ。 しかし、そのおかげで今年後半に入ってからは、数製品がまとめて発表されるため、なかなか面白い状況になっている。 今回もわずか1時間強の基調講演でiPodシリーズ全ラインアップ、なんと4製品計13モデルが一挙に発表された。これだけ発表されると、新製品の展示もなかなか壮観だ。発表された4製品のいずれもが、強烈な個性と魅力を発揮しているのだから恐れ入る。 最も魅力薄はshuffle!? あえて筆者の主観を交えて、いちばん魅力が薄い機種を挙げるとしたら、色以外に特に変わらなかったiPod sh

  • 早速触った、iPod touch! 気になるポイントチェック!!

    デジタル業界の話題をさらった新しいiPodシリーズ。中でも、国内では販売されていないiPhoneと同じく、マルチタッチスクリーンテクノロジーを採用した「iPod touch」に注目が集まっている。6日、東京・表参道で開催されたプレス向け説明会で撮影した写真をもとに、その製品に迫ってみよう。 iPhoneライクなiPod touchの容姿 正面からパッと見ただけではその区別が付かないiPod touch(左)と、iPhone(右)。ただし、構成するソフトが異なることはもちろん、わずか15gの違いとはいえ手に持ったときの感覚が明らか違い、iPod touchのほうが断然軽く感じられる(iPod touchが120g、iPhoneが135g) 背面を見ると、iPod touchとiPhoneの違いは一目瞭然だ。iPhoneがnanoやshuffleのようにアルマイト処理されたアルミ製なのに対して

    tanemori
    tanemori 2007/09/08
    iPod touchでは新規入力ができないため、あくまでビューアーという位置づけ
  • 分解してわかった、新iMacの薄さとスゴさ

    旧モデルを踏襲したロジックボードと内部構造 新iMacのアーキテクチャーは、FSB 800MHzのCore 2 DuoのTシリーズと「モバイル インテルGM965 Expressチップセット」を中心に構成されている。まずは、ロジックボードや内部構造をチェックしていこう。 ロジックボード裏面の右上には、2.4GHzのCore 2 Duo T7700がソケットに組み込まれている。FSBは800MHzで2次キャッシュメモリーは4MB。現状ではTシリーズの最高ランクのCPUだ。中央にあるチップはいわゆるサウスブリッジであるI/Oコントローラーの「82801HBM(ICH8-M)」。ボード左上にはGPUカード用のスロットがある。左下の各種ポート類はボードに直付けされている ロジックボード表面の中央左寄りには、いわゆるノースブリッジであるメモリーコントローラーの「82GM9658(MCH)」が搭載され

    tanemori
    tanemori 2007/08/15
  • 本当に高音質? iTunes Plusを聴き比べる (後編)

    iTunes Storeで販売されている、DRMフリーで従来より高音質な“iTunes Plus”。前編では周波数特性を計測して、通常の128kbpsよりiTunes Plusの256kbpsのほうがオリジナル音源に近いことを解説した。後編では、スピーカーやiPodで試聴してみる。 スピーカーを利用した試聴結果 スピーカーで聴いた結果だが、以下のようになった。 曲名 128kbps AACの印象 256kbps AACの印象 Granuaile's Dance 冒頭の高いシンセリードやフィドルの音が丸くなってしまう。右のアコギ?の音が前に出てこない。全体的に高域が詰まった印象だ。 ほとんどWAVEファイルとの差が分からない。 Beyond the Sea ヴォーカルに艶がない。感動的な残響感が減っている。 ほとんどWAVEファイルとの差が分からない。 Cello Suite #1 Prel

  • 本当に高音質? iTunes Plusを聴き比べる (前編)

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    tanemori 2007/07/13
  • なぜiPhoneは人々を熱狂させるのか?(後編)

    アップル対ソニーの激戦、再び? iPhoneを持つアップルのスティーブ・ジョブズCEO 前編と中編では、ハード、ソフト、サービス、どの視点から見てもよくできていると、iPhoneの革新性について語ってきた。 それでは未来はどうなるだろう。iPodが携帯型音楽プレーヤーの代名詞の座をウォークマンから奪ったように、iPhoneも先進的といわれていた日の携帯電話メーカーをなぎ倒して、このまま世界の頂点に君臨してしまうのだろうか。 世界の携帯電話市場では、ここ最近ソニー・エリクソンの“ウォークマンケータイ”が非常に好調だ。来年にかけて、再びソニー対アップルの戦いが繰り広げられるかもしれない。 他社にもチャンスはある。iPhoneはあくまでもパソコンユーザー専用の携帯電話機で、自宅(やオフィスの)パソコンを使ってアクティベートしないことにはほとんどの機能が使えないという、歴史においても類を見ない特

  • なぜiPhoneは人々を熱狂させるのか?(中編)

    すべての前提をリセット iPhone 前編では、iPhoneはほかのアップル製品と同じで、ハードもソフトも美しいという話をした。これだけでも他の企業に真似をするのはかなり難しい。しかし、ここから先は、さらに障壁が高い。 iPhoneがほかの携帯電話機と比べて圧倒的にすごいのは、これまでの携帯電話機の常識をすべて撤廃し、“今日の携帯電話機はどうあるべきか?”という形を提示したことだ。 こうした姿勢はiPhoneではサービスと一心同体の機能や製品の売り方、料金プランなどに見て取ることができる。 アップルがよく例に挙げるのがビジュアルボイスメッセージと呼ばれる留守番電話の機能だ。携帯電話の留守番電話サービスは1件1件順番に再生していくのが普通だが、ビジュアルボイスメールでは、iPhoneの画面に留守番電話をかけてきた人の名前や電話番号の一覧が表示されるので、それを見て好きな順番に再生できる。 売

  • なぜiPhoneは人々を熱狂させるのか?(前編)

    携帯電話史で最大の事件!? iPhone発売 今年1月、iPhoneが発表された直後、“iPhoneは大きな森を生み出す最初の木”という長編コラムを書いた(関連記事前編、中編、後編)。あれから5ヵ月、その“最初の木”がついに花を咲かせた。見事な咲きっぷりだ。 多くの人がiPhoneを求めてApple Storeに列を作った iPhoneが発売されたのは米国なら、使用できるのも米国内のみ、ある意味、日にはまったく関係のないニュースだが、それでもNHKや民放各社のキー局は、その日のニュースでこれを大々的に取り上げた。海を隔てた日でもこれだけの盛り上がっていることからもわかるように、米国の盛り上がりっぷりはハンパではない。 筆者も6月、米国でいくつかのイベントに参加したが、どこでもiPhoneの話題が出ないことはなかった。テレビを見ていてもジョークに比喩にiPhoneの話題が飛び出してくる。

  • 「YouTube on Apple TV」を試す

  • 【WWDC 2007】目新しくない、でも革新的な“Back to my Mac”

  • 【WWDC 2007】93%の開発者がインテルMacに移行!? 会場周辺をレポート

    『San Francisco Clonicle』のビジネス面トップ スティーブ・ジョブズCEOの基調講演も無事終わり、引き続きセッションなどが行なわれているMacの世界開発者会議“WWDC”(参考記事1、2)。先日お伝えしたように、会議の内容は秘密保持契約を結んでいるため、記事にすることができない。そこで、会議そのものとは関係のない、ヤジ馬的WWDC周辺状況をお伝えしよう。 ちなみにサンフランシスコの地元紙『San Francisco Clonicle』の今朝のビジネス面トップには、スティーブ・バルマーの写真にフィル・シラーが口をはめ込んでにやっとしているスライドを背景に、笑っているスティーブ・ジョブズCEOの写真が大きく掲載された。 まず会場に来て気が付くのは、参加者の恰好がラフなこと。スーツにネクタイなんて人はまず見あたらない。今日のサンフランシスコは最高気温23度、最低気温11度と東

  • DivXは再生できる?

  • どうやってOSを起動している?

  • MacにVistaをインストールしよう!

    MacにVistaをインストールしよう 3月下旬、インテル製CPUを搭載したMac(インテルMac)でMac OS XとWindowsのデュアルブートを可能にするアップル純正ツール『Boot Camp』が1.2βにバージョンアップし、『Windows Vista』に正式対応した(参考記事)。 これまでもWindows Vistaのインストール自体は可能だったものの、アップルが提供するドライバーCDのインストーラーがWindows Vistaに対応しておらず、手動でインストールする必要があった。今回、正式対応したことでドライバーの導入が容易になったわけだ。 なお、対応しているのは32bit版のWindows Vistaのみで、64bit版は対象外となっている。64bitCPUを搭載したインテルMacであれば64ビット版Windows Vistaをインストールすることも可能だが、ドライバーが

    tanemori
    tanemori 2007/05/15
  • sshdをインストールする

  • なぜHDDは3パーティション構成なのか