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ブックマーク / news.mynavi.jp (40)

  • Terminalから見た「El Capitan」の変更点(1) - 新・OS X ハッキング!(142)

    さて、今回は「OS X El Capitan」について。言わずとしれたOS Xの最新バージョンであり、初代Cheetahから数え12代目、14年半という歴史を重ねたOSだ。開発の先端はiPhoneなどモバイル分野へ移行し、かつてほど変化の幅は感じられないものの、しっかり見れば進化の跡はそこかしこに存在する。当コラムらしく、CUIの世界から眺めたその変化の様子をお届けしよう。 rootlessモードの導入 El Capitanでは、スーパーユーザ(root)の機能が制限される。正確にいえば、新たに導入された「System Integrity Protection」と呼ばれる機構により、UNIX系OSでは伝統的にあらゆる処理が許可されるroot -- OS Xの場合、sudoersで許可されたユーザを含む -- から一部の権限を奪うというもの。具体的には、/usr以下など特定領域へのファイルの

    Terminalから見た「El Capitan」の変更点(1) - 新・OS X ハッキング!(142)
  • 新しいMacBookから見える「振動」新時代 - 西田宗千佳の家電ニュース「四景八景」

    今回取り上げる記事は以下のものだ。 アップル、オンラインのApple Storeで新しい「MacBook」の販売を開始 (4月10日掲載) アップルは4月10日に新しいMacBookを発売した。実はこの原稿も、その新しいMacBookで執筆している。といっても、現状ではレビュー用の貸出機材であり、自前のものが到着するのはまだ先の話だ。 さて、新しいMacBookは薄型・軽量ということで注目を集めている。実際には日PCメーカーからは、同クラスのプロセッサーを使った、もっと軽い製品がリリースされているのだが、これだけの薄さと軽さ、そして美観を並立させた製品はなく、実にアップルらしい製品といえる。さらに、周辺機器と電源を接続するコネクターを1つにまとめてしまう、という荒技もアップルらしい。 新しいMacBookに秘められた「マジック」 もし、周囲にMacBookを買った人がいたら、ぜひ試して

    新しいMacBookから見える「振動」新時代 - 西田宗千佳の家電ニュース「四景八景」
  • Mac OS Xに除去が困難な脆弱性「Thunderstrike」が存在

    Threatpostは1月8日、「Thunderstrike Apple Mac OS X Firmware Bootkit Unveiled|Threatpost|The first stop for security news」で、Mac OS Xシステムにファームウェアを故意に書き換えることが可能な脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性はドイツのハンブルクで開催された「31C3(第31回Chaos Communication Congress)」というカンファレンスで発表されたもので、「Thunderstrike」と呼ばれるこの脆弱性の詳細は「Thunderstrike 31c3 — Trammell Hudson's Projects」に掲載されている。 ThunderstrikeはThunderboldコネクタ経由で細工した周辺機器を接続することで故意に細工したファームウェアを書き

  • Mac狙いのマルウェアに注意、その手口を知る

    Award-winning news, opinion, advice and research from SOPHOS Naked Securityに掲載された記事「Digitally signed data-stealing malware targets Mac users in "undelivered courier item" attack」が、Mac OS X向けに発見されたマルウェアについて伝えた。マルウェアそのものは電子メールにマルウェアへのリンクを掲載するという古いスタイルのものだが、Mac OS Xならではの注意点が説明されている点が注目される。記事ではMac OS X向けのマルウェアは珍しいが、それは存在しないということではないと注意を呼びかけている。 まず、メールそのものは英語のネイティブスピーカーであれば不自然だし慣例的な表現がちょっとおかしいため、疑わしいメー

  • 新しくなったMac OS、「OS X Mavericks」の機能をチェック!! 前編

    WWDCから4カ月、ついに登場したMac OS 10.9(Mavericks)。今回のアップデートは「無料」になったこともあって、これまでOSのアップデートを放棄していた旧ユーザーも興味を示しているようだ。またすでにアップデートした人たちからは、「バッテリーの持続時間が延びた!」「ディスクの空き容量が増えた!」などの声も聞こえてくる。果たしてMavericksの実力はどのようなものなのだろうか。稿ではMavericksの新しい機能を詳しくお伝えしよう。 対応機種は2007年発売モデル以降 まず旧モデル利用者が気になるのは、自分のMacにはMavericksを入れられるのかどうかが気になるところだろう。Mavericksのシステム要件はOS X 10.6.8以降がインストールされており、2GBのメモリ、8GB以上のハードディスク空き容量のあるMacとなっている。これより以前のOSしか入れて

    新しくなったMac OS、「OS X Mavericks」の機能をチェック!! 前編
  • カスペルスキー、マルウェア「Icefog」について警告 - Mac OS Xも攻撃対象

    カスペルスキーは9月26日、日韓国において欧米企業のサプライチェーンを攻撃対象とする標的型攻撃(APT)グループ「Icefog」を発見したと発表した。2011年に開始されたこの活動は、ここ数年で攻撃数と範囲を拡大しているという。 カスペルスキーのGlobal Research and Analysis Team(GReAT)でディレクターを務めるコスティン・ライウ氏は「標的型攻撃は、攻撃者が企業や政府のネットワーク内に足がかりを得て、数年がかりで数TBもの機密情報を盗み出しているケースが多い」と語る。 一方で、今回発見されたIcefogは"ゲリラ的な攻撃"が特徴となっており、小規模なギャンググループが緻密な精度で情報を奪うという新たな傾向を示しているという。 Icefogの攻撃は、数日から数週間続き、探していた情報を手にすると攻撃者は証拠を消し去って攻撃を止めるという。カスペルスキーで

    カスペルスキー、マルウェア「Icefog」について警告 - Mac OS Xも攻撃対象
  • あなたのMacでMavericksは動作する? - Appleが対応機種を明らかに

    今年のWWDC 2013では次期Mac向けOSの「OS X Mavericks」の今秋提供が発表されたが、自身のMacがMavericksにアップグレードできるか気になっている人は多いのではないだろうか? Appleによれば、現行バージョンのOS Xが動作するMacはすべてMavericksの動作対象になるという。 同件はAFP通信が報じている。もともとはApple Insiderが同OSのDeveloper Previewに詳しい関係者からの話として報じていたものだが、AFPの記事中においてApple側の確認がとれたものとして記述されている。つまり基的にはMountain Lionと同じ動作要件であり、対応機種は下記となる。 iMac (Mid 2007 or newer) MacBook (Late 2008 Aluminum, or Early 2009 or newer) Mac

    あなたのMacでMavericksは動作する? - Appleが対応機種を明らかに
  • Mountain Lionの知名度は低いが有用なコマンドたち - 新・OS X ハッキング!(97)

    いよいよ来週から「WWDC 2013」がスタートします。基調講演も予定されていますから、Macの新機種にOS Xの次期バージョン、iPhoneiPadにiOSに……と何が発表されても不思議ではありません。個人的には、これまで見たこともない新デバイスの登場に期待しています。 さて、今回は「知名度は低いが有用なコマンド」をいくつか取りあげる。Mountain Lionに収録されているコマンドは千数百、知らないコマンドがあるのは無理からぬ話で、これを機に機能や使い方を知ってはいかがだろう。 Macの眠気覚ましには「caffeinate」 名前にインパクトはあるが、知名度はいまひとつの「caffeinate」。Mountain Lionから登場したOS X/Darwinの独自コマンドで、わかりやすくいえばシステムのスリープ禁止期間を設けるためのもの。"カフェイン注入"的な役割であることは、コマン

    Mountain Lionの知名度は低いが有用なコマンドたち - 新・OS X ハッキング!(97)
  • pkgutilでインストーラパッケージを削除する - 新・OS X ハッキング!(94)

    この数カ月で、日円が米ドルに対し20%ほど安くなりました。これだけ円安に振れれば、Apple製品が価格改定される可能性大ですね。そろそろ新製品の発売があっていい時期、機能だけでなく価格にも注目です。 さて、今回は「インストーラパッケージの削除」について。ありそうだがなさそうなこの機能、Leopardのとき提供されたがLionで取り除かれる、といういわくつきの存在だ。その経緯と対策について解説してみよう。 悩ましい「インストーラパッケージ」 OS Xでは、システム深部にインストールするプログラムや一部のアプリケーションは「インストーラパッケージ」の体裁をとる。開いた箱のアイコンと拡張子「.pkg」を持ち、専用ツール「インストーラ(Installer.app)」で導入処理を行うことは、ほとんどのユーザが知っているはずだ。 しかし、どういうわけか、パッケージの内容に関心を持たないユーザが多い。

    pkgutilでインストーラパッケージを削除する - 新・OS X ハッキング!(94)
  • いまや必須の「SDカード」と付き合う方法(前編) - 新・OS X ハッキング!(92)

    Macユーザにも馴染み深い存在となった「SDカード」。そのMacにおける位置付けと初期化に関する注意点、データサルベージ術について、2回にわけてお届けする。 Macにも「SDカード」が必要だ MacにはじめてSDカードスロットが採用されたのは、2009年に発売のMacBook Pro(13/15インチ、Mid 2009)から。この決定は多くのユーザに歓迎され、以降MacBook ProシリーズとMacBook Air 11インチ、Mac miniとiMacにはSDカードスロットが標準装備されている。 いまとなっては昔話だが、つい数年前までは多様なメモリカードが利用されていた。Panasonicや東芝が推す「SDカード」、SONY製品を中心に採用された「メモリースティック」、デジタル一眼レフカメラなど高速データ転送が求められる機器には「CFカード」。「スマートメディア」や「xDピクチャカード

    いまや必須の「SDカード」と付き合う方法(前編) - 新・OS X ハッキング!(92)
  • Operaは「Blink」採用に意欲的

    Opera’s newest Web browser introduces a new technology platform. Opera SoftwareのエンジニアであるBruce Lawson氏のブログに掲載された「Hello Blink」によって、Opera SoftwareがBlinkへのコントリビュートを実施する旨が伝えられた。個人的な見解であるという但し書きはあるものの、この発言はOperaがWebKitではなくBlinkをベースのHTMLレンダリングとして採用する雰囲気を伝えていた。 同日、記事に追記する形でOpera SoftwareのLars Erik氏の発言を掲載。Opera SoftwareのブラウザエンジンのエキスパートをBlinkの開発に参加させる旨を表明しており、Blinkの採用に意欲的であることが伝えられた。また同記事では、BlinkのようにHTMLレンダ

    Operaは「Blink」採用に意欲的
  • 【新春特別企画】どうなる? 2013年のMacを考える - 新・OS X ハッキング!(79)

    世間の目はiPhoneiPadに向きがちだが、いまもMacAppleの大黒柱。Macというプラットフォーム抜きにしてAppleを語ることはできない。そのMacに、昨年あたりから2つの噂が飛び交っている。稿では、その噂を慎重に分析することで、2013年のMacを考えてみたい。 ARMへの移行はありうる? MacがARMプラットフォームへ移行するかも……という噂がある。件について語る前に、これまでOS XおよびiOSがどのような変遷を経てきたか、その辺りから話を始めてみよう。 2001年に最初のバージョン(v10.0、Cheetah)がリリースされたOS Xは、「Cocoa」と総称される上位レイヤーを中心に拡張が続けられてきた。高速な描画機構を提供する「Core Image」など「Core」という接頭詞を関したフレームワークや、Quartz ExtremeやOpenCLといったGPU

    【新春特別企画】どうなる? 2013年のMacを考える - 新・OS X ハッキング!(79)
  • 世界のOSたち - GUIを世界に広めた「Mac OS」後編

    コンピューターというハードウェアを活用するために欠かせないのが、OS(Operating System:オペレーティングシステム)の存在です。我々が何げなく使っているWindows OSやOS XだけがOSではありません。世界には栄枯盛衰のごとく消えていったOSや、冒険心をふんだんに持ちながらひのき舞台に上ることなく忘れられてしまったOSが数多く存在します。「世界のOSたち」では、今でもその存在を確認できる世界各国のOSに注目し、その概要を紹介して行きましょう。前回に引き続き、Apple Computerの「Mac OS」を紹介します。

    世界のOSたち - GUIを世界に広めた「Mac OS」後編
  • 世界のOSたち - 「Mac OS」に至る設計思想が盛り込まれた「Lisa OS」

    GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を採用したパーソナルコンピューターとして、もっとも有名なのはApple Computer(後にAppleへ社名変更)Macintosh(マッキントッシュ)ですが、GUIを最初に同コンピューターへ持ち込んだのは、同社のLisa(リサ)です。初代Macintoshは1984年1月24日にデビューしましたが、Lisaが世に登場したのは1983年1月19日。ちょうど一年前でした。 そもそもLisaの開発は1978年からと言われていますが、それを裏付ける資料は今回発見することはできませんでした。その一方で明確なのは1979年頃の同社で行われていたプロジェクト資料。屋台骨となったApple IIの後継機種と、技術的な妥協をしない高性能なパーソナルコンピューター、そして低コストのコンピューターと三つの開発プロジェクトが進行中でした。この二つ目に当たるのが今回

    世界のOSたち - 「Mac OS」に至る設計思想が盛り込まれた「Lisa OS」
  • OS X版ChromeでFlashをSandbox化 - 全デスクトップOSでのSandbox化が完了

    Computerworldの報道によれば、GoogleWindows版/Linux版に続き、OS X版Chrome 23でFlash PlayerのSandbox化を完了し、デスクトップOS向けのChromeブラウザの対応プラットフォームすべてでFlash PlayerのSandbox化を達成したという。これによりプラグインのプロセス分離やさらなるセキュリティ向上などが期待できる。 これはNetscape 2.0時代に導入されてこれまで使われ続けてきた「Netscape Plugin Application Programming Interface (NPAPI)」から、「Pepper Plugin API (PPAPI)」へのプラグインAPIの切り替えが完了したことによるもので、これによりFlash PlayerのSandbox化とそれによるセキュリティ向上が可能になった。NPAPI

    OS X版ChromeでFlashをSandbox化 - 全デスクトップOSでのSandbox化が完了
  • Apple「A6」の正体はCortex-A9でもA15でもないカスタムコア?

    Appleが9月12日のスペシャルイベントでiPhone 5とともに発表した、同製品に搭載される最新プロセッサ「A6」だが、これは同社初のARM互換カスタムプロセッサである可能性が高まっている。また一連の裁判から部品調達先を変更したといわれるメモリについてもSamsung製である可能性が指摘されており、A6製造と合わせて基幹部品は依然としてSamsungからの供給に頼っている構図が浮かび上がっている。 A6プロセッサコアの正体 同件はAnandTechがレポートしている。まずプロセッサの仕様については「The iPhone 5's A6 SoC: Not A15 or A9, a Custom Apple Core Instead」というレポートに詳しい。AppleがA5/A5Xに次ぐ新プロセッサでフルカスタム仕様を採用する噂は以前より漏れ聞こえていたが、いくつかの証左からそれがほぼ確実と

    Apple「A6」の正体はCortex-A9でもA15でもないカスタムコア?
  • Bluetoothスピーカーの音質改善策、その意外な結末 - 新・OS X ハッキング!(63)

    来週、Appleがプレスイベントを開催するそうですね(関連記事)。なにが出るかはお楽しみとして、問題は睡眠時間の確保。Appleのイベントでは毎度のことですが、開始時刻が午前2時というのは、規則正しい生活を旨とする私にはツラすぎる……。 さて、今回は「Bluetoothスピーカー」について。スピーカーはセッティングが重要だが、接続方法がBluetoothの場合、もっと根的な部分を考慮する必要があるのだ。 iPhoneと音質が違う? 数日前、筆者の書斎に小型スピーカーが届いた。その名は「Soma BT」、XtremeMacの新製品だ。接続方式はBluetooth、A2DPプロファイルに対応した機器のスピーカーとして利用できる。筐体サイズは約W170×D58×H71mmと小ぶりながら、50mmのドライバー2基(2.5W+2.5W)とパッシブラジエーターを搭載した高音質がウリだ。しかも容量1,

    Bluetoothスピーカーの音質改善策、その意外な結末 - 新・OS X ハッキング!(63)
  • Apple、最大50ドル割引きが可能な"Price Matching"をiPhone全製品で導入

    先日、米大手キャリアのSprintがiPhone 4/4Sの販売価格を50ドル引き下げたニュースを報じたが、今回さらにBest Buyや他キャリアにおいても50ドル割引きが可能な"Price Matching"が可能になったと複数メディアが報じている。 "Price Matching"とは、「競合店舗等で当該商品がより安価に販売されていた場合に割引き販売を打診できるサービス」だ。例えば「最低価格保証」を掲げる小売店舗があった場合、これは"Price Matching"の交渉を仕掛ける余地があることになる。ただし廉売による販売価格の値崩れを起こす可能性があるため、Appleの場合は卸しの時点でこうした"Price Matching"を原則として禁止している。だがWall Street Journalが、Appleは今回このPrice Matchingの対象にiPhone 4/4Sを含め、最大

    Apple、最大50ドル割引きが可能な"Price Matching"をiPhone全製品で導入
  • Mac App Storeでのサンドボックス必須化から2カ月、開発者の反応は

    Appleが以前より予告していたように、Mac App Storeに登録するアプリのサンドボックス化(Sandboxing)が必須となり2カ月が経過している。そうした中、Instapaperの開発者であるMarco Arment氏が自身のBlogでMac App Storeの将来について悲観的な見方を記し、話題を呼んでいる。 Mac App Storeでサンドボックス化が必須に サンドボックス化とは、アプリの実行に際して「サンドボックス(砂場)」と呼ばれる閉じた実行環境を作り、障害が発生しても他のアプリや環境に影響を与えないようにするセキュリティモデルだ。詳細については海上忍氏のコラムなどを参照いただくといいだろう。iOSでは以前から導入されているモデルだが、何度かの適用延期ののち6月1日からMac App Store経由で配布されるOS Xアプリケーションについてもこのサンドボックス化が

    Mac App Storeでのサンドボックス必須化から2カ月、開発者の反応は
  • Mozilla、Firefox 15でPDFビューワをサポート

    Firefox web browser - Faster, more secure & customizable 2012年6月現在、Mozilla Foundationではベータチャンネルで「Firefox 14」を、オーロラチャンネルで「Firefox 15」を開発している。Firefox 14ではGoogle検索の暗号標準化やアドレスバーのアイコン表示の変更、Click to Play機能の導入などセキュリティを強化した機能の追加が行われている。一方で、Firefox 15ではFirefox初のネイティブPDFビューワが導入されるかもしれない。 オーロラチャンネルにおいて、Firefox 15.0a2が公開されている。Firefox 15.0a2では現在、ネイティブPDFのサポートやSPDY v3のサポート、メモリリークの改善などが盛り込まれている。

    Mozilla、Firefox 15でPDFビューワをサポート