はい、Ruby 1.9.2がリリースされましたね。このバージョンではWEBrick にゼロデイ攻撃可能な脆弱性 - スラッシュドット・ジャパンで紹介されている脆弱性が僕が書いたパッチで修正されているわけなのですけど、そもそもなんで僕が修正しているのか、って顛末がわりと面白いので紹介します。 Apple、upstreamに報告してくれないまま脆弱性をCVEに届け出る upstreamに連絡が来ないまま脆弱性が公開される ruby-devにAppleが書いたと思われるパッチが貼られる(Appleでない人間によって) パッチのライセンスが不明なので取り込めない ライセンスを問い合わせるAppleの窓口が不明なので問い合わせもできない ruby-devを読んだ人はライセンス上安全なパッチを書けない 脆弱性だから話は非公開に進めたい yuguiさんがruby-devを読んでない僕に書かせることにする
Control personalized ads on the App Store, Apple News, and Stocks Learn how to limit the personalization of ads delivered by Apple on your iPhone, iPad, iPod touch, and Mac, and how to turn off location-based ads delivered by Apple on your iPhone, iPad, iPod touch, and Mac. Apple-delivered advertising helps people discover apps, products, and services while respecting user privacy. To deliver pers
以前にMacBook用の太陽光充電器を紹介したが、屋外での継続的な使用が可能な反面、充電に使う太陽光パネルの展開した面積が1m四方以上など、ある意味アメリカらしいジョークアイテムのような作りだった。だが、25日(米国時間)に米特許商標庁(USPTO)のページに公開された米Appleの新特許によれば、同社は太陽光充電に対応したMacBook製品そのものの開発を計画しているように見える。 公開された特許申請番号は「20100073791」で、「EXTERNAL LIGHT ILLUMINATION OF DISPLAY SCREENS」(ディスプレイ画面の外部照明)という名称になっている。申請自体は2008年9月に行われている。またこの特許についてはPatently Appleの「Solar Powered MacBooks May be in our Future」の記事が詳しい。タイトルと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く