twとfoodに関するtanetoのブックマーク (4)

  • はなまるの「カルボナーラ」 | 「美味しい!」が好き

    GWが始まりましたが、皆様、いかがお過ごしですか? 私は、昨日、房総半島まで遠足に行って来ましたが、その話は明日以降に。 今朝、はなまるマーケットで、「ラ・ベットラ ペル トゥッティ」の加藤シェフのカルボナーラの作り方を薬丸さんに教えていたのだが、見ていると、「理にかなっていて、しかも美味しそう」に思えた。 実際に、スタジオでべた人たちも、お世辞でなく大絶賛しているように見えた。 だから、材料は全部家にあるし、お昼に作ってみた。 カルボナーラは先週から2回作っているのだが、どうも、味が気に入らないのだ。 卵臭さが残るし、クリーミーにならないという不満を持っていた。(自分の腕が悪いせいかも知れないが) それに、卵黄だけではなく、卵まるごと一つ使えるところもいいし、生クリームが不要のところも気に入った。 卵白が余らなくて、生クリームが要らないのなら、今までより、気楽に作ることができる。(カロ

    はなまるの「カルボナーラ」 | 「美味しい!」が好き
    taneto
    taneto 2009/12/27
    カルボナーラ
  • 常識をくつがえすタモリ流の “豚生姜焼き” を実際に作ってみた! - ガジェット通信

    以前、ガジェット通信では『タモリ流の “豚生姜焼き” が美味しいと評判に』という記事を掲載した。これはインターネット情報サイト『関心空間』に書かれていたタモリ流の調理方法で作られた豚生姜焼きが「死ぬほどうまい!」という記事だった。しかし、「さっそくタモリ流の豚生姜焼きを調理してみようと思う」とは書いたものの、あまりに記者が忙しくて(?)作れずにいた。 ということで、実際にタモリ流の豚生姜焼きを『関心空間』のレシピを見ながら作ってみたいと思う。まず用意するものは、豚ロース、醤油、みりん、お酒、生姜、小麦粉のみ! これなら、普段はコンビニ弁当や外ばかりという一人暮らしの人でもカンタンに作れそうだ。 (1)タレを作る あらかじめ、生姜、お酒、しょう油、みりんを適量混ぜて、タレを作っておく。分量は皆さんの好みに応じて味の濃さを調節して決めるといいだろう。男性の一人暮らしの場合は、みりんを持ってい

    常識をくつがえすタモリ流の “豚生姜焼き” を実際に作ってみた! - ガジェット通信
    taneto
    taneto 2009/11/06
    生姜焼き食べたい
  • やまけんの出張食い倒れ日記:島根県は長~い県。だからいろんな食材・文化が点在してる!安来市はドジョウすくいの町ではなく、楽しい食文化の町であった! その3 出雲の醤油文化は深い!そして町のシンボル・どじょうを観た

    島根県は長~い県。だからいろんな材・文化が点在してる!安来市はドジョウすくいの町ではなく、楽しい文化の町であった! その3 出雲の醤油文化は深い!そして町のシンボル・どじょうを観た 2009年8月21日 from 出張,農村の現実 出雲で醤油といえば、井上醤油店が有名だ。僕もしばらく前まで一升瓶で買い求め使っていた。「使っていた」というのは、いま僕が気に入っているだけでも7種類くらいの醤油があるのだけど、そうすぐに使い切れないから、「お、これ美味しい!」と思っても、リピート利用するのが翌年になっちゃったりする。 そこにもう一つ銘柄が仲間入りしそうだ。 安来市にて 大正15年から醤油と金山寺味噌を仕込んでいる、その名も「大正屋醤油店」。 四代目・山周作さんが蔵を案内してくれた。これまた若いぜ! 手に持っているのは原料大豆。上げている方が国産の丸大豆で、下にあるのが小麦だ。下の写真はこの

    taneto
    taneto 2009/08/21
    美味しい醤油と出会いたい。でも甘いのは苦手かも
  • やまけんの出張食い倒れ日記:魚醤界の大傑作がとうとうお目見えした! 諸井醸造所が作りだしたハタハタ100%のしょっつるを10年寝かせた超名品「十年熟仙」

    魚醤界の大傑作がとうとうお目見えした! 諸井醸造所が作りだしたハタハタ100%のしょっつるを10年寝かせた超名品「十年熟仙」 2009年7月 1日 from 出張,材 ※いましがた諸井社長から連絡があり、昨日だけで120くらいは売れてしまったとのこと。欲しいと思う人は早めに買った方がいいと思います。 もう、何もいわずに諸井醸造元のWebサイトに飛んで、ぽちっと購入ボタンを押すべきだ。これは、当にその価値がある素晴らしい魚醤である。 説明するまでもないだろうが、魚醤とは魚を塩漬けにして長期間醗酵させることでできる、醤油のような調味料だ。タイのナンプラー、ベトナムのニョクマム、そして古代ギリシャではガルムというイワシを原料にした魚醤があったという。 日には主に日海側に魚醤文化があり、秋田県ではしょっつる(塩汁とかく)、北陸ではいしるが有名だ。そして、発酵文化の伝道師である小泉武夫

    taneto
    taneto 2009/07/03
    魚醬ファンとしては試さねば
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