タグ

2007年10月23日のブックマーク (11件)

  • ITmedia +D LifeStyle:“完全ワイヤレス”で、HMDはファッションになるか? (1/2)

    オリンパスの未来創造研究所が試作機として開発した「モバイル Eye-Trek―慧眼―」は、視界を隠すことなく映像を表示する眼鏡型のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)だ。 この試作機には従来のHMDのようにバッテリーや映像出力と接続するコードがない。眼鏡のつるの部分に無線モジュールとバッテリーを内蔵することで、完全ワイヤレス化を実現したのが大きな特徴。映像は眼鏡の右側に設置された「光学バー」からレンズを介して表示される。 右側のつるが分厚いのは、バッテリーと無線モジュールを内蔵しているため(左)。映像を映し出す光学バー(中央)。この光学バーは「瞳分割方式シースルー光学系」とよばれる独自技術を採用している。バーの幅を瞳孔径より小さくすることで、バーに覆われた部分の視界も確保できるという(右)

    ITmedia +D LifeStyle:“完全ワイヤレス”で、HMDはファッションになるか? (1/2)
  • 多くの人に「使いやすく、楽しいUI」を──多様性を重視するドコモのUI戦略

    多くの人に「使いやすく、楽しいUI」を──多様性を重視するドコモのUI戦略:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 振り返ると、1999年のiモード登場以降の5年あまりは、携帯電話の「新機能」や「新サービス」「デバイス」の進化が、多くの人々を惹きつけてきた。iモードやiアプリ、最近では着うた/着うたフルなど新サービスへの対応や、カラー液晶に携帯カメラ、ワンセグなど搭載デバイスの性能が、“携帯電話の魅力”につながっていたのだ。 その一方で、急速に進んだ多機能化・高性能化は、携帯電話の機能やサービスを「使いこなせない人たち」を増やしてしまった。また、価格レンジの高低を問わずに、十分に多機能・高性能な端末が増えた結果、ユーザーのケータイ選びが、やや白けたムードになっているのも事実だ。携帯電話の進化は、今後の方向性を見直す踊り場にある。 そのような中で注目されているのが、携帯電話のユー

    多くの人に「使いやすく、楽しいUI」を──多様性を重視するドコモのUI戦略
  • 創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い

    歌を歌うコンピュータ、仮想歌手「初音ミク」が注目されている。 音楽制作ソフトである「初音ミク」は、発売後2カ月弱で音楽制作ソフトとしては異例の1万5000を販売。民間企業の調査によれば、音楽制作ソフトの販売数量シェアで6割を超えるという状況だ。 限りなく人の歌声に近いという商品としての質の高さに加え、これを使った楽曲が日々ネット上で発表され注目を集めていることも、新たなネット活用の可能性を示した事例として話題を集めている。 ただ、この仮想歌手という存在には賛否両論あり、一部の報道機関では誹謗中傷とも受け止められる番組を放送。「初音ミク」の利用者やそれを支持する人たちからの反発を招いた。 仮想歌手はどのような経緯で生まれ、何を目指しているのか。また、この商品を生み出した経営者像とは――。クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役である伊藤博之氏に、「初音ミク」にかける想いを聞いた。 自分

    創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム

  • Loading...

    Loading...
  • スリムになる次世代Windowsカーネル――Microsoft技術者が軽量OSをアピール | OSDN Magazine

    次世代Windowsで使用されるマイクロカーネルの“スリム化”にMicrosoftが取り組んでいる。10月20日に米国イリノイ大学で講演した同社の技術者が、開発中のWindowsカーネル「MinWin」を披露した。 「distinguished engineer」という肩書きを持つMicrosoftのエリック・トラウト氏は20日、計算機科学分野の学会であるACM(Association for Computing Machinery)が主催するコンファレンスで、同氏の専門分野である仮想化への取り組みを中心におよそ1時間にわたり講演し、その中でMinWinを取り上げた。 「Windowsのことを肥大化したOSだと考えている人は多く、それが正当な見方だということも認めざるをえない。そこでわれわれは、MinWinと呼ばれるものを作った。わたしはまだこの大きさ(サイズ)に満足してはいないが、OSの

    スリムになる次世代Windowsカーネル――Microsoft技術者が軽量OSをアピール | OSDN Magazine
  • Ubuntu Linuxが注目される理由 - @IT

    10月18日にリリースされたDebian GNU/Linuxの派生ディストリビューション「Ubuntu 7.10」(ウブントゥ)が英語圏で非常に注目を集めている。デスクトップOSとして、Windows VistaやMac OS Xに対する代替OSとなれるものがあるとしたら、その座にいちばん近づいたLinuxディストリビューションはUbuntuだという。 ニューヨークタイムズやウォールストリートジャーナルといった一般紙までもがUbuntuを記事に取り上げ、ブログやソーシャルブックマークサイトでも日々誰かがUbuntuについて何かを言って話題になっているような状態だ。 「Just works」(ちゃんと動く) Ubuntu Linuxが掲げているウリ文句は「導入後すぐ、ちゃんと動く」(Just works, out of the box)。これは既存のLinuxユーザーに対しては誇張のない表現

  • 情報革命が5分で分かる - information R/evolution

    以前「WEB2.0 が5分で分かるビデオ」なるものが話題を集めましたが(参考記事)、作者の Michael Wesch さんが新しい作品を公開しました。今回は「情報革命」をテーマにしています(via information aesthetics): ■ YouTube - Information R/evolution 早速どんな内容か確認したい方は、以下のビデオをどうぞ: なんとなく「字幕.in」で字幕を付けてみました。よろしければどうぞ: ※ほんとーに適当な訳を付けてしまったので、間違っていてもご容赦下さい……。また「ココはこうした方がいいよ」というご意見があれば、ぜひお寄せ下さい。 内容については、「デジタル化の時代になり、情報の性質がどのように変化したか」を解説したもの、と言えば良いでしょうか。情報が紙の上にあった時代には、情報は決められたヒエラルキーに従って管理されなければならな

  • ツリー型タブ - Another 朝顔日記

    Piro さんの新型タブ系の拡張、ツリー型タブが Minefield でも動くようになったので常用してみるテスト中。 まだ縦置きのタブバーに慣れないので戸惑うことも多いですが、少し使い込んでみようと思います。

    ツリー型タブ - Another 朝顔日記
    taninsw
    taninsw 2007/10/23
    ツリー型タブブラウザの元愛用者(BugBrowser→Sleipnir)だったので導入してみた。しかし他のツリー型タブブラウザとも操作性が違うので戸惑う。
  • ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)

    ネット住民のネコ好きはよく知られたところであるが、この度、しなやかなネコのキャラクターイメージを掲げる団体を立ち上げた。「インターネット先進ユーザーの会」(Movements for Internet Active Users、通称「MIAU」)である。 ここ2~3年前から、デジタルコンテンツと著作権に関わる議論、あるいは委員会が数多く開催されるようになってきたのは、すでにご承知の通りである。だが、どうだろう。それらの委員会を経て、我々消費者にとって何かプラスに働く事例があっただろうか。 思い返してみれば、消費者の意向が反映されたのは、2005年の「文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会」において、録画録音補償金に関しては補償金制度の廃止を含めて議論すべき、との結論が出されたこと以降、ないように思う。それほどあの結論は、画期的だった。 ただこれも、後に招集された「文化審議会 著作権分科

    ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)
  • http://twitter.com/tsuda/statuses/354642082

    http://twitter.com/tsuda/statuses/354642082