ビクビクしながらの初アップです。これぐらいなら消されないハズ・・・。多分。曲は拾い物と、sm1587618からお借りしました。追記:彩色サイズは3543×4776。レイヤー数は62ぐらい。作業時間は表紙絵としては普通の15時間前後。アウトになる素敵な部分はカットして約50倍速に編集しています。10:53は事故。すべて楽しいアクシデントなんですよ。
*この記事は更新停止しました。 ニコニコ動画のタグ先生何やってんすかシリーズなどから、漫画家・ラノベ作家などによる本当のプロによる犯行をまとめてみました。 色んな注意(ぶっちゃけ、蛇足) プロの定義はあいまいですが、ここでは同人ではなく商業で活動したことがある方としています。 また、推測ではなく本人の投稿が確認されているものに限って取り上げています。 動画を見るためにはニコニコ動画のアカウントが必要となりますのでご注意ください。 (追記) ※←こちらのマークがついているものは、コメント欄にて情報をいただいたものです。 みなさん、補足ありがとうございます。 ~描いてみた系~ ■コゲどんぼ先生のマイリスト まずは、有名なコゲどんぼ先生から。 デ・ジ・キャラットの生みの親で、ぴたテン・かみちゃまかりんなどを描いている人。 マイリストを見る限りでは、11月くらいから投稿を始めつい最近(3月16日)
先日学生に聞かれたんですよ。 「下流工程は大変って聞きますが、上流は楽なんですよね?」 よろしい、君はよく勉強している。でも根本的に間違っている。下流工程が辛いのは、上流工程でちゃんと仕事ができなかったからだ*1。 というわけで、主に学生向きに話を単純化して語ってみます。これが普通だとか、一般的だとか言うつもりはなく、違う視点もあるかと思いますが、一つの考え方として。 SIでのシステム開発は、建設業にたとえられます。が。 顧客の希望を聞き、設計し、施工し、引き渡す。こういった工程を踏む仕事ということで、システム開発はよく建設業にたとえられます。実際に工程管理の手法なども似通っています。ところが、大抵の場合、耐震偽造をした建築物よりもシステムのほうが脆弱に仕上がります。何故でしょうか。 一つには、建物の図面を引くには建築士の資格が必要ですが、システムの設計に資格は必要ありません。 もう一つ、
経済指標が生活実感とずれている、みたいなことを書くと条件反射的に古舘伊知郎の顔が浮かんできてしまう(ほら、あんまり毎日毎日同じことをいうもんだからさ)のだが、こういう話は実際よく聞くし、個人的にそう思うこともよくある。指標を作ってる側もそのあたりはちゃんとわかっていて、見直しも行われている。それはそれとしてだが。 この「実感」というやつについて、皆さんわかってるとは思うのだが、ひとつ確認しておきたいことがある。 生活実感というのは文字通り個人個人が実感するものだから、それを客観的に語ろうとすればなんらか指標化する必要があるわけだが、それが「実感」である以上、人にその「実感」を聞くのが中心的な調査手法ということになる。問題はこの「実感」なるものが、実際にはけっこうバイアスがかかってるってことだ。 生活実感の指標というと、政府がやってる中では「国民生活に関する世論調査」がある。あと、内閣府の「
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