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Knuthに関するtaninswのブックマーク (5)

  • 研究科ニュース | 北海道大学 大学院情報科学研究科

    ERATOプロジェクト展示「フカシギおねえさん」のしおりを配布中 情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻 湊真一教授をはじめとするJST ERATO湊離散構造処理系プロジェクトの研究内容が、東京・お台場の日科学未来館・メディアラボで、「フカシギの数え方」というタイトルで展示されています。この展示において、組み合わせ爆発のすごさとアルゴリズム技術の重要性を伝えるアニメーション動画が制作されていますが、その壮大なストーリーが国内外で大きな反響を呼んでおり、YouTubeでの再生回数が130万回を超えています。このほど、ERATOプロジェクトの広報を目的として、この話題の動画に登場する「フカシギおねえさん」がデザインされたしおりが作成されました。このしおりには表・裏それぞれ4通りの絵柄があり、全部で4×4=16通りの「組み合わせ」が楽しめるデザインとなっています。また、話題の動画サイトへのリ

  • http://river-valley.tv/media/conferences/tug-2010/Don-Knuth/

    taninsw
    taninsw 2010/07/07
    ぶつぶつ
  • TeXとSGML

    美しい印刷を目指して エンゲルバートのNLS はコンピューターを計算以外の処理に使うという道を示し、アラン・ケイはそこから Alto という「道具としてのコンピューター」を作りだしました。 しかし、NLS の意志を受け継いだのは、Alto だけではありません。むしろ、Alto は傍流となるシステムに過ぎません。 NLS の来の目的は、文章を処理し、人間の「思考」を補佐することです。そして、NLS の直後に、偉大な2つの文章処理システムが産声を上げています。 ここで、時代が逆になりますが、後で考案したシステムを先に紹介しようと思います。なぜなら、先に考えられたシステムはその後幾度もの壁に突き当たり、いまだ実現されていないためです。 我々の前に先に現れたシステム・・・それは、美しい文章を作成し、印刷するためのシステムでした。 目次 Knuth 教授の悩み TeX システム TeX の機能 も

  • アルゴリズムの天才 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の冒険者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ドナルド・クヌース(Donald Knuth)―― 元スタンフォード大学教授、TeX開発者 日では、Knuthという彼の名字をクヌースと表記するが、外国でも彼の名前を何と呼ぶかが常に問題になるらしい。インターネ

  • The Enduring Art of Computer Programming

    10 Jan 2008 The Enduring Art of Computer Programming I saw on reddit that today, January 10th, is Donald Knuth's seventieth birthday. Knuth is arguably the most famous living computer scientist, author of the seminal Art of Computer Programming series. Here's how serious Mr. Knuth is – his books are dedicated, not to his wife or a loved one, but to a computer: This series of books is affectionatel

    taninsw
    taninsw 2008/01/31
    クヌース先生も70歳か……
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