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RMSに関するtaninswのブックマーク (7)

  • ストールマン、現代の電子書籍に抗議 企業が規定した読書体験しか得られない

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 昨日掲載した記事では、Richard Stallman氏の講演の導入部分をレポートした。 この講演は、ドイツ・ベルリンのブランデンブルグ科学アカデミー デジタルイニシアティブ「TELOTA」の10周年を記念したイベントでのスピーチで、テーマは「コンピュータネットワーク時代における著作権とコミュニティ」だ。 今回は講演の中で「著作権」に関する部分を紹介する。Stallman氏は著作権の発達に影響を与えた複製技術の進化とともに、著作権の変遷をなぞってみせる。 複製手段が書き写ししかなかった昔、複製を1部作成するのは時間がかかり、規模の経済が当てはまらないため、当時の人々には著作権という考えが浮かばなかった。その後、印刷機の誕生によって複製作

    ストールマン、現代の電子書籍に抗議 企業が規定した読書体験しか得られない
    taninsw
    taninsw 2011/12/22
  • Internet Sharing License

  • R.M.Stallman氏が「Mac OS Xにはバックドアがある」との主張を撤回、誤解だったと謝罪 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェアを推進する非営利団体Free Software Foundation(FSF)の設立者、Richard M. Stallman氏が、「Mac OS X」にはバックドアがあるという自身が展開した主張について、「誤解していた」と謝罪した。だが、米AppleのDRM利用などについては批判の姿勢を崩していない。 9月28日付けのブログでStallman氏は、過去に講演において、「Mac OS XにはAppleが強制的にソフトウェアに変更を加えることができるバックドアがあると批判した」などと述べたことについて、Macコミュニティから得た情報だがバックドアの存在を確証する公式な情報はないとし、「誤解していた」と記している。 「ユーザーの承諾なしに変更を加えるようなバックドアがMac OS Xにはない、ということを実証する方法はない。だが、だからといって、それを根拠に(バックドアが)あ

    R.M.Stallman氏が「Mac OS Xにはバックドアがある」との主張を撤回、誤解だったと謝罪 | OSDN Magazine
  • リチャード・ストールマンがまた恋人を募集している - YAMDAS現更新履歴

    jwz こと Jamie Zawinski が NO. とだけ大書したエントリをポストしていて、何か jwz のトラウマに触れたのかとリンクをクリックしたら、Richard Stallman が Craigslist に出した恋人募集の広告が出てきて大笑いしてしまった。そういえば彼は前にもこういうのを公開してたよね。 ところでそのストールマンは、個人的な理由によりブラウザを使わないそうだ。何でまた。

    リチャード・ストールマンがまた恋人を募集している - YAMDAS現更新履歴
    taninsw
    taninsw 2008/02/01
    ブラウザを使わない理由が気になる
  • リチャード・ストールマン講演会 - 科学と非科学の迷宮

    行ってきました。 開始前 会場は、スーツは少数、女性は皆無。 (後から一人ほど姿が見えたような気がします) 机なしでパイプイスのみ。ちょっとメモとりにくかったです。 正面の壁は黒い暗幕で覆われ、右手に大きくFSIJの看板が(旗?)。 ノートPC持参の人多数。 同時通訳なさそうな雰囲気で、これだけの人がちゃんと聞きとれるのでしょうか? と不安に。 ストールマンは左端中央付近で、熱心にノートPCに書いていました。 講演 講演の流れは以下の通りです。 前半:フリーソフトウェアの話 中盤:GPLの話 後半:GPLv3の話 また、講演はビデオ録画してました。 後日FSIJから公開されるそうです。 講演はパワポもなく、講演というより演説? 全部はメモとれてないし、書くと多いので断片的に。 当たり前ですが訳の正確さや内容の正確さは保証しません。 所詮は走り書きですので、その程度の認識でお願いします。 D

    リチャード・ストールマン講演会 - 科学と非科学の迷宮
  • GPL3で対立が深まるオープンソースコミュニティー--協調か分裂か

    「公平性の観点からはGPL3はもはやその機能を果たしていない。その内容はまったく扇動的であり、FSFの過激な方針にしか寄与しない。GPL2は多くの個人に受け入れられ、一度説明すれば多くの企業からも支持を得られる優れたバランスを持っていたが、GPL3にはそれがない」--Linus Torvalds、Linuxファウンダー だから言ったのだ。 2006年初めに、わたしは「GNU General Public License 3(GPL3)はオープンソースコミュニティーとフリーソフトウェアコミュニティーを危機的状況に追い込む可能性がある」と書いた。当時は、一部にはまったく取り合わない人たちもいたようだ。しかし、オープンソースソフトウェアの商用ユーザーたちの心配を無視するかのようなFree Software Foundation(FSF)の決定とGPL3の最新ドラフトの内容は、コミュニティーを2分

    GPL3で対立が深まるオープンソースコミュニティー--協調か分裂か
  • GPL or Creative Commons - 雑記帳

    INTERNET Magazineの2003年8月号に掲載されたStallmanへのインタビューの中で、彼にCreative CommonsがRDFを使用していることについて質問した下りがある。その中で彼はDRMをDigital Rights ManagementではなくDigital Restricted Managementだと指摘した上で、たとえLessigがそれをDRE(Digital Rights Expression)と呼ぶとしても、Creative Commonsが結果としてDigital Restricted Managementとして機能してしまう危険性を示唆していた。StallmanはDRMが存在することそれ自体が良くないと考えている。何故 StallmanとLessigにこのような見解の差が生まれるのか。それがずっと疑問だった。 StallmanとLessigの見解の

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