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SFとbookに関するtaninswのブックマーク (7)

  • 読んでいてもたいして良いことはないSF名作私選十作 - 脳髄にアイスピック

    こんな記事が話題になっていた: 読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130511/1368241656 「読んでないとヤバイ(?)」とかいかにも釣りっぽいタイトルをつけたあげくに、載っけている内容は有名な作家の有名な作品オンリーという、このクソつまらなさ。これだからNAVERまとめはどうしようもないって俺は言ったんだよ!…………あ、これNAVERまとめじゃないの。一人の人間が書いたの。当に? 人工無脳か何かに書かせたとかそういうオチだったりしないの? いや、だってさ、だってですよ、チミ。別に名作を上から順番に選んだらこういうラインナップになるのはある意味仕方ないかもしれないよ。けどさ、だったらそれなりに紹介の仕方ってもんもあるだろうよ。もう明らかに適当に鼻くそほじくりながら書いたようなのばっかじゃん。

    読んでいてもたいして良いことはないSF名作私選十作 - 脳髄にアイスピック
  • The Windup Girl

    ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫SF)(パオロ・バチガルピ/鈴木康士/田中一江/金子浩) ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)(パオロ・バチガルピ/鈴木康士/田中一江/金子浩) ファラン 白人(西洋人)のこと。初出は上巻P.21の「西洋人」に対するルビ。 メゴドント 遺伝子操作によって重労働用に改良された象。オッペルの象のように基は人間に逆らうことはないはずだが、あまりに愚かな象使いに操作された結果、一頭のメゴドントが暴れ出して大参事が引き起こされる。 チェシャ 遺伝子操作生物の黎明期に、バイオ会社(カロリー企業)の重役が娘の誕生日用に作った。不思議の国のアリスのチェシャや最後の大隊のネコ耳少年のように、そこにいてそこにいない。通常のネコと交配すると生まれた子供もチェシャとなり、結果的に全世界から普通のネコを駆逐してしまった。この教訓から、遺伝子操作生物からは生殖能力を除外する

  • 47NEWS(よんななニュース)

    道路除雪の若き担い手来たれ!新潟県が気で募集 免許取得経費を助成、「1人乗り」拡大も検討…技術大会などPRにも注力「息の長い取り組みに」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「虐殺器官」の次にはどんな本を読んだらいいだろう? - 万来堂日記3rd(仮)

    夏になるとなぜか出版社や書評サイトが活発化するわけでして、色んな人が色んな切り口でオススメを推薦してくれます。 この「虐殺器官」は話題作ですし、やたら面白いですので、オススメのとして上げる人も少なくないのではないかと思います。 このエントリは、そんな「虐殺器官」の次に読んでほしいようなオススメを挙げるとしたら、どんなになるだろうな? というものであります。 まずは作者の他の作品 作者の他の作品を挙げるというのがまずは無難、なんですが、ご存知の方も多いでしょう、作者の伊藤計劃氏は惜しまれつつも若くして世を去っています。挙げるとしても、わずか三冊しか挙げることができません。 ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット (角川文庫) 伊藤計劃記録 この中で一冊オススメするとしたら、作者が「虐殺器官」の他に遺した唯一のオリジナル長編にして、死の直

  • 最先端技術SFで紹介、東北大・長神さん : 宮城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    なじみにくい最先端の科学技術を誰にも分かりやすく、SF的な物語と解説文で紹介した単行「予定不調和―サイエンスがひらく、もう一つの世界」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)が仙台市内を中心に全国で売れている。著者は東北大学で科学コミュニケーションを研究する長神風二特任准教授(35)。「読者と一緒に科学技術の未来を考えたい」と笑顔で話している。 「予定不調和」は4月中旬の発売から既に2万部を発行し、増刷も検討中だ。実際に誕生しつつある先端技術が人類にとって驚異になる近未来の姿を、最新の論文などを基に書き表した。例えば、服のように身にまとうことができる人工筋肉「パワードスーツ」。虚弱体質の男性が身に着けたが、スーツが暴走し、人に重傷を負わせてしまうというストーリーだ。ほかに、脳の働きを高める薬「スマートドラッグ」や、遺伝子を改変する「遺伝子組み換え技術」なども興味深い物語で紹介している。 長神

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  • 科学者の問いにSFで答えたい 瀬名秀明に聞く「answer songs」

    科学SFを生み、SFが科学者を生む。「2001年宇宙の旅」「鉄腕アトム」「スター・ウォーズ」――SFが示した未来像に衝撃を受け、科学者を志した子どもは少なくない。SF黎明期は特にその傾向が強かった。 今はどうだろうか。「科学もSFも成熟し、細分化された。科学者がSF好きとは限らないし、SFが必ずしも科学的とは限らない」とSF作家の瀬名秀明さんは言う。それが悪いわけではない。だが科学とSFが交流を深めれば、そこからまた、新しい科学者やSF作品が生まれるかもしれない。 瀬名さんはそう考え、SF作家と科学者が議論するシンポジウムを昨年9月の「日SF大会」で企画。対話から生まれたSF作品は、バンダイビジュアルのWebサイト「トルネードベース」で、「answer songs」として無償公開中だ。 「科学やSFは、コミュニティーを超え、対話を喚起してゆく力がある。SFの原点に戻り、未来につながる企画

    科学者の問いにSFで答えたい 瀬名秀明に聞く「answer songs」
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