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SNSとfacebookに関するtaninswのブックマーク (4)

  • 世界のソーシャルネットワーク勢力図が更新 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    6月のデータを使った3度目の更新が発表されたようです。イタリアのVincenzo Cosenzaさんによる、世界のSNS事業者の国別のシェアを、AlexaGoogle Trends for Websitesから計測し、1位のサービスでその国を塗りつぶした世界地図です。 (クリックで元地図に飛びます) 前回(2009年12月)の時の日語の解説は、ここやここで出ています。 前回、127ヶ国中100国で首位の座を確保したFacebook(その時のユーザー数3.5億人)は、今回さらにトップの国を増やし、測定131ヶ国中111ヶ国で首位となりました。ユーザー数は5億越え。 その増えた国と、どのSNSから首位を奪ったかの内訳は以下です。 Hi5から奪取: タイ、ルーマニア、ペルー、ポルトガル。Hi5の首位はモンゴルだけに Oneから: リトアニア Wretch(無名小站)から: 台湾 Friend

    世界のソーシャルネットワーク勢力図が更新 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • メディア・パブ: 米フェースブック会員の60%、プライバシー問題で退会を考慮中 :Sophosの調査より

    数週間後にも会員数が5億人を突破しようとするFacebook(フェースブック)。同社の破竹の勢いはしばらく止まりそうもない。だが一方で、危ない落とし穴が・・・。 Facebookは前々からくすぶり続けている火種を抱えている。プライバシー問題である。同社は、試行錯誤的に個人情報を取り扱ってきているのだが、最近になってユーザーからの不満が一段と高まっているとか。 ITセキュリティー対策会社のSophosが最近、1588人のFacebookユーザーを対象に調査を実施した結果によると、以下のように回答者の60%が、プライバシー問題でFacebookを退会する可能性があるという。セキュリティー会社の調査なので、バイアスがかかっているかもしれないが、Facebookの個人情報の扱いについて、不安視しするユーザーが増えてきているのだろう。 WSJ.comやTimeなどの主要メディアでも、Facebook

  • インターネットプラットフォーム戦争:「インターネットOS」に一番近い企業はどこか | WIRED VISION

    インターネットプラットフォーム戦争:「インターネットOS」に一番近い企業はどこか 2010年5月13日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今回はまずお詫びから。今年のはじめ「ダン・ギルモアのリターンマッチに期待する」という文章でダン・ギルモアの新刊を取り上げましたが、残念なことにその刊行はキャンセルされてしまいました。どうもダン・ギルモアとワタシは相性が悪いようです(笑) さて、前回はティム・オライリーの「インターネットOS」というヴィジョンを紹介しましたが、Web 2.0 Expo におけるオライリーの基調講演もやはりこれがテーマでした。 オライリーは Web 2.0 Expo の開催に先立ち、「インターネットOS」についての文章の続編となる State of the Inte

  • Facebook、新しい広告システム「Facebook Ads」立ち上げ

    米Facebookは11月6日、新しい広告システム「Facebook Ads」の立ち上げを発表した。ソーシャルネットワークという、「信頼できる推薦者」からの口コミを通じて広告配信を行うシステムで、Microsoft、Coca-Cola、Blockbuster、Sony Pictures、Verizonなど、既に60以上のブランドが参加を表明している。 Facebook Adsは、ブランドページの作成、「Social Ads」を通じた広告配信、「Facebook Insights」による広告主へのデータ提供という3つのパートで構成される。企業はまず、ほかのユーザー同様、写真や音楽、動画などを掲載した自社や自社ブランドのページを作成する。このページでは、チケットの購入やプレビューの投稿、カスタムTシャツの作成など、Facebook用に開発されたアプリケーションも使用できる。企業は、ユーザー同士

    Facebook、新しい広告システム「Facebook Ads」立ち上げ
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