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parallelに関するtaninswのブックマーク (5)

  • parallel と concurrent 、並列と並行の覚え方 - まめめも

    縦軸が時間、横軸がタスクと覚える。 なにやら縦棒が多ければ、同時に実行する様を表している。 なにやら横棒が多ければ、タスク同士が通信しながら実行する様を表している。 行と列の覚え方のパクリです。 以下余談。 タイムシェアリング *1 のことを concurrent という人もいる *2 けれど、何人かの有識者に聞いてみたところ、「複数のタスクが協調して実行すること」という概念を指すというのが正しいようで、タイムシェアリングはその実装形態のひとつらしい。concurrent と parallel は独立した概念で、concurrent なものを parallel に実行するというのもあるらしい。 また、parallel は 1 つのタスクを分割して実行するニュアンス、concurrent は複数のタスクが協調して実行するニュアンス、もあるらしい。 ほとんど伝聞なので、間違ってたら教えてくださ

    taninsw
    taninsw 2012/03/26
    行・列の覚え方を並行・並列、parallel・cuncurrentに拡張。rrが厳しい気がする
  • Managing parallelism: embrace diversity, but control side effects | SkillsCast

  • コンピュータサイエンス史上最大の課題「並列処理による性能向上」~情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演

    「いま、並列処理の壁というコンピュータサイエンス史上最大の課題に直面しています。しかしこれはチャンスでもあります。新しい時代を切り開いていきましょう」。IBM名誉フェローのFran Allen氏は、昨日3月10日に行われた日の情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演の演壇からこんなメッセージを聴衆に投げかけました。 Fran Allen氏は、コンパイラやプログラミング言語が専門で、女性で初めてチューリング賞を受賞した人。今回の招待講演のためにわざわざ来日したと紹介されました。 講演のタイトルは「The Challenge of the Multicores」。ここからは、Allen氏の講演の内容を紹介しましょう。 (この講演は英語で行われたものです。内容にはできるだけ正確を期したつもりですが、理解不足のところや聞き取れなかったところもありました。もし誤解や不正確なところがありました

    コンピュータサイエンス史上最大の課題「並列処理による性能向上」~情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演
  • 「Windows 7」でマルチコアの問題は改善されるか--MSのもう1つの取り組み

    チップのクロック周波数が上がるのではなく、プロセッシングコアの数が増えることによって、次に購入するコンピュータでは、ソフトウェアの実行速度が実際に上がるだろうか。これは、誰もが抱いている疑問だ。 複数のコアをうまく機能させるということについて、最も強くプレッシャーを感じている企業の1社がMicrosoftだ。Microsoftは、この問題を克服したとまでは言わないが、Windows 7はこれまでのバージョンのOSと比べて、マルチコアシステムを利用するためのより良い基盤だと考えている。 PCのマルチコア問題を解決する鍵の1つは、大型コンピュータの世界からもたらされる。前バージョンのWindowsが64のプロセッサコアを持つサーバに対応していたのに対して、Windows 7は、256ものプロセッサコアを持つはるかに大型のコンピュータに対応できる。マルチコア時代になって数年たった今では、ノートP

    「Windows 7」でマルチコアの問題は改善されるか--MSのもう1つの取り組み
  • Think Parallelで行こう! - @IT

    プログラムの実行はどのようにして行われるのか、Linuxカーネルのコードから探る (2017/7/20) C言語の「Hello World!」プログラムで使われる、「printf()」「main()」関数の中身を、デバッガによる解析と逆アセンブル、ソースコード読解などのさまざまな側面から探る連載。最終回は、Linuxカーネルの中では、プログラムの起動時にはどのような処理が行われているのかを探る エンジニアならC言語プログラムの終わりに呼び出されるexit()の中身分かってますよね? (2017/7/13) C言語の「Hello World!」プログラムで使われる、「printf()」「main()」関数の中身を、デバッガによる解析と逆アセンブル、ソースコード読解などのさまざまな側面から探る連載。今回は、プログラムの終わりに呼び出されるexit()の中身を探る VBAにおけるFileDial

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