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winnyに関するtaninswのブックマーク (15)

  • Winnyサイトブラウザ "Nyzilla" - Download

    発行元: Hiromitsu Takagi, Toshima-ku, Tokyo, JP (期限切れ中) 脆弱性対応期限: 2012年12月23日まで 重要なお知らせ 現在、インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れています。(2011年12月30日) 最新情報 インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れました。(2011年12月30日) 脆弱性対応期限を延長しました。(2011年12月23日) Nyzillaとは Nyzillaは、Winnyのサイトを閲覧するブラウザです。ファイル共有・交換ソフトではないので、ファイルのアップロード機能はありませんし、ダウンロード機能もありません(※1)。WebブラウザやFTPソフトと同じように、1つのサイトとだけ接続して、そのサイトがどんなファイルを公開しているか(

  • 高木浩光@自宅の日記 - 誤報是正「無罪判決でWinny利用者増加」は誤り

    ■ 誤報是正「無罪判決でWinny利用者増加」は誤り Winnyノード数は無罪判決後やや増加? ネットエージェント調査, INTERNET Watch, 2009年10月14日 逆転無罪の影響か?「Winny」のノード数が増加――ネットエージェント調べ, japan.internet.com, 2009年10月14日 逆転無罪判決でWinnyノードはやや増加、ネットエージェント, @IT, 2009年10月15日 Winny裁判、判決後にノード数が増加! 〜 10月最高値を更新, RBB TODAY, 2009年10月16日 上記の報道があり、たくさんの人々がこれを鵜呑みにしたようだが、増加した事実はない。 8月22日の日記に書いたように、5月から、Winnyネットワークに対して、ランダムなIPアドレスをソースノードとした偽キーの散布が、目的不明ながら、何者かによって断続的に実施されている

  • 「無罪主張悪あがき」NHK記者、ウィニー開発者に(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発し、著作権法違反に問われ、8日の大阪高裁判決で逆転無罪となった元東京大大学院助手に対し、NHKの記者が「無罪主張は悪あがき」などとした上でインタビューを要請する手紙を出していたことが明らかになった。 NHKは同日、弁護団に「不適切な内容だった」と謝罪した。 弁護団事務局長の壇俊光弁護士によると、手紙は1審公判中の2005年、当時、NHK京都放送局に勤務していた20代の記者から送られた。内容は、「弁護側が的外れな見解を繰り返している」と弁護方針を批判した上、「インタビューに応じて動機を正直に話せば、世間の納得は得られる」と求めていた。壇弁護士は6日付の自身のブログでこの経緯を明らかにし、「露骨な弁護妨害」と批判した。 記者は、別の部署に異動しているため、現在の上司が弁護団に対して謝罪に訪れたという。

  • 高木浩光@自宅の日記 - Wikipedia ∩ Winny で何が判るか

    Wikipedia ∩ Winny で何が判るか 毎日新聞の朝刊にこんな記事が出た。 原田ウイルス、ウィキペディアに項目 自ら作成し更新?, 毎日新聞, 2008年1月27日 容疑者(24)が、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」日語版に、同ウイルスの項目を自ら作成していた可能性が高いことが26日、分かった。「ウイルス対策ソフトには全く対応していない」と、性能を誇るような文章を書き込むなど、更新も頻繁にしていたとみられる。府警もこの事実を把握。 (略)容疑者が匿名で開設したホームページ(HP)「P2P−DESTROYER」に関する項目もほぼ1人で書き込んでいた。 調べてみた。 まず、「原田ウイルス」のエントリの変更履歴から、初版の内容を見ると、次などの文が気になる。 山田ウィルスの亜種なのではなかという噂があったが、実際は山田ウィルスとは全く別物といえる。 山田ウィルスと同様

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか

    ■ 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか 11月の情報ネットワーク法学会大会の個別発表で、「匿名ファイル交換ソフトで違法複製物をダウンロードした者の法的責任」というご発表があった。その際に私は質問をしたのであるが、その意味するところは聴衆の方々にもわかりにくいものだったと思われるので、その趣旨をここに書き留めておくことにする。その前に、その考察に至る背景から。 「ダウンロード違法化」を望むのは権利者だけではない いわゆる「ダウンロードの違法化」、つまり、違法複製物又は違法配信からの録音録画を著作権法30条の適用対象外とする著作権法改正に向けた文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の検討は、昨今の反対派の論調では単純に「権利者(流通業者)の横暴」とみなされているようだが、私には、それとは別の動機によって(を伴って)推進されているように感じられる。 それはつまり、

  • ネットエージェント、Winnyネットワーク上のウイルス調査結果を公表

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
  • 「Winny上のコンテンツ総額は 100億円」の調査方法

    Winny上のコンテンツ総額は「100億円」 ACCSとJASRACが試算 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/28/news075.html によると、 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)と日音楽著作権協会(JASRAC)は11月28日、Winny上の違法ファイル流通額を試算し、音楽ファイルは4.4億円相当、ソフトは95億円相当という結果を得た、と発表した。 10月10日の午後6時から午後12時の6時間にわたって調査したところ、少なくとも21万ユーザーがWinnyを利用していた。違法ファイルは、音楽ファイルが61万(1ファイル当たりのJASRAC管理楽曲数が7曲とした場合、月額使用料換算で約4億4000万円相当)、ビジネスソフトが約61万(平均価格換算で約19.5億円相当)、ゲームソフトが約117万(同約51.3億円相当)

    「Winny上のコンテンツ総額は 100億円」の調査方法
  • Kazuho Oku's Weblog 「Winny による被害額は約100億円」っておかしいんじゃないか

    少なくとも ACCS が算出した95億円分は、計算方法がめちゃくちゃなんじゃないの、という話。 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)と社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)は11月28日、ファイル交換ソフト「Winny」による被害相当額は、約100億円規模であると発表した。 この被害相当額は、Winnyネットワーク上で権利者に無許諾で送信可能な状態に置かれ流通している音楽ファイル、コンピュータソフトウェア等についての実態調査を実施し、その金額を試算したもの。 実態調査は、10月10日の18時から24時までの6時間について実施し、その結果、少なくとも21万ユーザーのコンピュータなどでファイル交換ソフトWinnyが利用されていることを確認した。 調査によると、音楽ではWinny上で61万ファイルの流通を確認。1ファイル当たりのJASRAC管理楽曲を7曲と想定し、月額使用料

    Kazuho Oku's Weblog 「Winny による被害額は約100億円」っておかしいんじゃないか
  • 【Black Hat Japan 2006】ネットエージェントの杉浦社長がWinnyの現状を報告。「ハルヒ」を見たのは5000人

    Black Hat Japan 2006】ネットエージェントの杉浦社長がWinnyの現状を報告。「ハルヒ」を見たのは5000人 P2Pファイル共有ソフトWinnyの暗号を解いたことで知られるネットエージェント代表取締役の杉浦隆幸氏は2006年10月6日,東京で開催されたセキュリティ関連のイベント「Black Hat Japan 2006 Briefings」でWinnyネットワークの現状について発表した。同社はWinnyネットワークのモニタリングを行っている。 杉浦氏によると,現在のWinnyのユーザー数は1日40万~45万人。休日になると増えるという。このユーザー数は,ISPのアカウントで接続している人の約1%に相当する。 やり取りされているメインのコンテンツは,3年前はゲームやアダルト動画,音楽だったが,現在はアニメーションである。深夜に放送されているアニメや地域によっては見られない

    【Black Hat Japan 2006】ネットエージェントの杉浦社長がWinnyの現状を報告。「ハルヒ」を見たのは5000人
  • MSN Japan - ニュース, 天気, メール (Outlook, Hotmail), Bing検索, Skype

    MSN はニュース、天気、エンタメ、マネー、スポーツ、ライフスタイル、自動車などの最新情報と、動画、Bing検索、メールの Outlook.com (旧 Hotmail)、Skypeなどを提供する Microsoft が運営するポータルサイトです。

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  • 大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日 - CNET Japan

    歴史的な47番目の書き込み ファイル交換ソフト「Winny」を開発した金子勇被告が著作権違反の幇助に問われていた裁判で、検察側の論告求刑公判が去る7月3日に京都地裁で行われた。求刑は懲役1年。弁護側の最終弁論は9月4日に行われる予定で、おそらく年内には判決が出るとみられている。2004年9月1日に始まり、2年間にわたってこれまで合計24回開かれた公判は、いよいよ大詰めとなった。 事件の経緯を、いま一度振り返っておこう。 Winnyの開発が始まったのは、2002年4月のことだった。それまで日国内で隆盛を誇っていたP2Pファイル共有ソフトは「WinMX」だったが、2001年秋にWinMXのユーザー2人が京都府警に逮捕されたことから、WinMXよりも匿名性が高く、警察に摘発されないようなソフトを待望する声が高まった。具体的にいえば、2ちゃんねるのdownload板に「MXの次は何なんだ」という

    大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日 - CNET Japan
  • 「Winnyの脆弱性問題は“特殊”,対策が困難」---発見者がコメント

    「Winny(ウィニー)の脆弱性(セキュリティ・ホール)を突くプログラムは既に作られていると考えたほうがよい。脆弱性を悪用するワームは,いつ出現しても不思議ではない。しかし今回のケースは特殊であり,対策が難しい」---。Winnyの脆弱性の発見者である米eEye Digital Security(以下,eEye)の鵜飼裕司氏は5月19日,ITproの取材に対して,Winnyの脆弱性問題について語った。(関連記事:発見者が語る「Winnyのセキュリティ・ホール」)。 eEyeでは,Winnyの脆弱性の詳細を一切明らかにしていない。しかしながら,脆弱性を突いてWinnyマシンを乗っ取るようなプログラムが第三者によって作られている可能性は極めて高いという。「Windowsなどでは,脆弱性が見つかったという事実が公表されただけで,すぐにExploit(エクスプロイト:脆弱性を突くプログラム)が作成

    「Winnyの脆弱性問題は“特殊”,対策が困難」---発見者がコメント
    taninsw
    taninsw 2006/05/20
    法への抵触可能性が最大の脆弱性
  • Perl Winny Scanner

    検出ツールの開発者が語る,「Winnyを検出する方法」 に Winny 検出方法が詳しく書いてあったので、Perl で Winny Scanner を実装してみました。 port scan するところは fork + socket で書いていて、あまりいけてないのでもっといい方法を知っている人は教えてください。このスクリプトを実行すると /var/tmp/test_socket というディレクトリが出来ます。中身は空になるはずですけど。 Winny の port に繋いで得られた文字列を # my(undef, $passphrase, $encrypted) = unpack "A2A4A5", $msg; my( undef, $passphrase, $encrypted ) = unpack "a2a4a5", $msg; my $snipped_ph = ( split /\x0

    Perl Winny Scanner
  • 検出ツールの開発者が語る,「Winnyを検出する方法」

    ファイル共有(交換)ソフト「Winny(ウィニー)」のネットワークを介して拡散するウイルスにより、日では深刻な情報漏えいが相次いでいます。米国でもこれら一連の事件はいろいろなメディアで報道されており、日のインターネット社会が非常に深刻な事態に陥っているという認識が広まりつつあります。 私が所属する米eEye Digital Securityでも、遅ればせながらWinnyに関する格的なリサーチを数週間前に開始しました。具体的には、Winnyのコード解析やWinnyネットワークの分析を通して、情報漏えいを防止するための手段など、Winnyにまつわる様々な事柄についてリサーチを進めています。後述するように、検出ツールも開発および公開しました。これらについては、主に私ともう一人の日エンジニアの金居が担当しています。 今回のリサーチやツール開発に関連した話題として、今回はWinnyを検出す

    検出ツールの開発者が語る,「Winnyを検出する方法」
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