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2010年1月18日のブックマーク (7件)

  • eDays

  • シナリオ作家リレー日記: 桂千穂(第1日目・月曜日)

    何度かこの日記を書くように言われたが、パスしてきた。 原稿の送り方がわからないからだ。ワープロ時代から、原稿を書きあげると注文された先にFAXしてすませた。  そんなある日、註文主の一人に言われた。「原稿を打ちなおす手間がかかる。メールで願いたい。カツラさんだって、打った原稿をそのまま送れてラクなんだから」  そこで、今では原稿を打っておき、訪ねてくれる若い人達にメールしてもらっている。  だが、日記を引き受けた以上、一週間、毎日メールしなければならない。親切な若い人は毎日きてはくれない。自力でやるしかない。  覚悟を決めて(オーバーだなぁ)一週間勤めますので、読者諸兄姉よ。どうぞよろしく。  さて文。  昨年12月12日、双葉十三郎さんが99歳で亡くなられたという報せがあった。私の「映画への眼」をひらいてくださった恩人のお一人。合掌。 ◇桂千穂 1929年生まれ。54年、早稲田大学文学

  • (500)日のサマー - タニプロダクション

    昔ヒュー・グラント氏に似ていると言われたことがあります。自分では「なぜ僕はこんなに若き頃の原田芳雄に似ているのだろう?」と思いたいところだけれど、実際は結構童顔で女性的な顔立ち。何が言いたいかって、ヒュー・グラント氏に似ていると言われていたけど僕はもっと童顔なので似てない・・・いや、そういうことじゃなくて、ジョセフ・ゴードン=レヴィット氏って、ちょっとヒュー・グラント氏っぽくありませんか?最近ヒュー・グラント氏を見かけないんではっきり顔が出てこないけど。 そんな話はどうでもよくて、てっきり「新鮮な感覚で撮った若い二人の恋愛映画」と思って観に行ったので、ちょっとビックリしました。 カップル向けムービーというより、むしろどっちかというと女性なら女性同士で観に行ったりしてサマー視点で楽しみ、男性は男性同士か一人で観に行ってトム視点で観る映画といったところでしょうか。 ・・・と、観終わった直後は思

    (500)日のサマー - タニプロダクション
    tanipro
    tanipro 2010/01/18
    自分では似てるとは思ってませんよ!機会があったら批判を覚悟でtwitterあたりにチラッと顔出しでも・・・
  • 双葉十三郎さん、逝去 - お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法

    現役最長老の映画評論家だった、双葉十三郎さんが、昨年12月12日に亡くなられました。享年99歳でした。 若い方にはピンと来ないかも知れませんが、私も含めた中高年の映画ファンにとっては、淀川長治さんと並んで、最も敬愛すべき偉大な映画評論家でした。神様とも言えるべき存在です。 雑誌「スクリーン」誌に、40年にわたって連載された「ぼくの採点表」は、映画ガイドとしてバイブルとまで言われました。 なにしろ、10才の頃から映画を観始め(双葉さんは1910年生まれですから、という事は1920年頃から)、高校時代から書き始めた映画批評は、外国映画だけでもその数1万数千!! 「ぼくの採点表」は現在、トパーズプレス社とキネマ旬報社から「西洋シネマ体系・ぼくの採点表」として全6冊が刊行されていますが、そこに収録された作品数は8,867だそうです。ギネス級ですね。 単に数だけでなく、実に的確、簡潔で要を得た名

    双葉十三郎さん、逝去 - お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法
  • 検察が石川ら逮捕で、小沢&民主政権&国民に勝負を挑んで来た! | 日本がアブナイ!

    平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効 <週末にはインド洋の海自派遣が終了したことや普天間基地の 件、競馬関連など、色々書きたいことがあったのに、検察が 余計なことをするから、折角集めた報道記事が~~~。(@@)> 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 昨夜、帰宅して、TVをつけたら、小沢一郎氏の元秘書だった 民主党・衆院議員の石川知裕氏(36)と、元私設秘書、池田光智 氏(32)が、東京地検特捜部に逮捕されたというニュースを やっていて、ビックリした。(・o・) 同時に、怒りや嘆きやら、ある種の危機感、危惧感やら、様々な 思いが、アタマとココロをかけ巡っている感じがある。(`´

    検察が石川ら逮捕で、小沢&民主政権&国民に勝負を挑んで来た! | 日本がアブナイ!
  • 「自民党と共同する」新党結成を目指す平沼赳夫がトンデモ発言炸裂 - kojitakenの日記

    http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100117/stt1001171628006-n1.htm より。 平沼氏が新党結成へ 自民党離党組で無所属の平沼赳夫元経産相は17日、岡山市内のホテルで開いた後援会パーティーで、「今夏の参院選までに新しい保守勢力を結集して、自民党と共同して第3の流れをつくっていきたい」と述べ、新党を結成する方針を明らかにした。今夏の参院選に向け、候補者調整も進めているという。 平沼氏は「民主党は衆院で多数となり、永住外国人の地方参政権付与などマニフェスト(政権公約)にないことをやろうとしている」と指摘。そのうえで、「参院選でも単独過半数を取れば、この国は全体主義になる恐れがある」との懸念を示した。 終了後、記者団に、参院選について「10人以上は当選させなければならない」と述べた。 平沼氏は現在、衆院議員3人らで平沼

    「自民党と共同する」新党結成を目指す平沼赳夫がトンデモ発言炸裂 - kojitakenの日記
  • 通常国会前の「大突風的捜査」が狙うのは何か

    明日から通常国会が始まる。自民党が「政治とカネ」の集中審議を求めて冒頭から対決姿勢を取ろうとしている。最大与党の幹事長の元秘書が、現職国会議員を含めて続々と「逮捕」されるという異常事態で国会が始まるという前代未聞の展開になってきた。一方で、小沢幹事長は「私は到底、このようなやり方を容認することはできない。断固として戦う」と対決姿勢を鮮明にし、鳩山総理も「戦って下さい」と発言。「政権中枢VS 検察」の対決劇で、2010年がスタートした。 今朝の朝日新聞に東京大学の御厨貴氏は「今回の特捜部の捜査は、小沢幹事長の旧自民党的体質、つまり手段の部分にだけ光をあて、政治と社会の変革という目的の部分を意図的に無視しているようにしか見えない。今、小沢一郎という人物を追い詰めることで、検察はこの国をどうしようとしているのか」とコメントしている。昨年の西松建設事件では、総選挙直前であったにもかかわらず突然、「