ブックマーク / weekly.ascii.jp (7)

  • 現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー

    私は、いまでもマンガを読むほうだし昔はコミックマーケットにも出かけていた。'80年代は、同人誌に商業出版とは違った魅力を放つ作品がたくさん出てきて、“軽オフセット印刷”によるまさにメディア革命というものが起きたのを目の当たりにした世代だ。 つまり、マンガとか同人誌とかに少しばかり思い入れがあるのだが、その私とはひと世代以上違う女子校生が“二次創作”に関係するスタートアップを考えているそうだ。昨年、TechCrunchジャパンのハッカソンで一緒に審査員をやらせてもらった“みやこキャピタル”の藤原健真さんに「話を聞いてみて」と紹介されたのだった。 4月半ば、神戸に住む人が角川アスキー総研と大阪のナレッジキャピタルの共催セミナーに来てくれて、“女子高生ファウンダー”こと吉川(きっかわ)あかりさんと会った。マンガの二次創作、つまり同人誌によるパロディやファンフィクション(登場人物やシチュエーショ

    現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー
    tanisanpo
    tanisanpo 2015/06/05
    うまくいったらすごい
  • 縦長動画『C CHANNEL』で日本文化を世界に進出 元LINE社長森川亮氏の見つめる先 - 週刊アスキー

    スマホの縦長画面の動画が特徴的な、元LINE社長の森川亮氏が自ら立ち上げ、代表も務める動画ファッションマガジン『C CHANNEL』のオフィスお披露目と、新事業展開に関する発表会が2015年5月22日に行なわれた。C CHANNELは動画でファッションにヘアメイク、飲店などの情報を紹介する若い女性向けの新しい動画メディアで、2015年4月10日にサービスを開始した。開設1ヵ月半で100万PVを達成し、コンテンツ数も800に達し、総再生4300万時間を超える規模に成長。なお、現時点でのユニークユーザー数は非公表。 若者の文化を発信するサービスだけに、新オフィスは東京原宿の竹下通りを抜けた、裏原宿の一角に場所を構えた。2階建ての大きな吹き抜けの建物でアパレルショップのようなイメージ、ここから日々、若者の文化を見つめているという。 森川氏の狙いは若者の日文化の“海外進出”だ。そのための新展開

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    tanisanpo
    tanisanpo 2015/05/25
    あるねえ
  • 太もものきらめきに全世界が夢中!“絶対領域”を拡張する 『光るスカート』が生まれたワケ - 週刊アスキー

    ネットで話題のサービスや事件、ツイートしている中の人を直撃する週アスの好評連載『中の人特捜部』──今回は、ミニスカートとニーソックスの間に見える生脚、“絶対領域”を照らす『光るスカート』に注目! 1万超えの“いいね!”を集めたウェアラブルアイテム “絶対領域”とは、ミニスカートとニーソックスの間に見える生脚のこと。見る側の「チラリとのぞく素肌が気になる」という心を刺激する部分で、アニメやコスプレでは定番コスチュームの一部だ。その絶対領域の魅力をいっそう高めてくれるのが、今回取り上げる『光るスカート』。オリジナルは昨年11月にYouTubeに投稿された動画で、スカート内に仕込まれたLEDが太ももを照らすことで、よりかわいく、神秘的に演出してくれる点が新しい。 ただでさえ自然と目が行ってしまうエリアを照らしたら──そんな“目線の吸引力”をネットが放っておくわけがない。1月に開設した公式サイトの

    太もものきらめきに全世界が夢中!“絶対領域”を拡張する 『光るスカート』が生まれたワケ - 週刊アスキー
    tanisanpo
    tanisanpo 2015/05/08
    曖昧美少女アート展でみた~
  • LiSA武道館ライブをローアングルでタイムスライスした40台のアクションカム映像がスゴイ - 週刊アスキー

    シンガーのLiSAさんが日武道館で行なった2DAYSライブ『LiVE is Smile Always~PiNK&BLACK~』をタイムスライスする試みがいよいよ結実しました。 完成した動画はスペシャルサイトで公開されていいるので、早速観てみました。 いかがでしたでしょうか? 僕は初見では、タイムスライス(ぐるりとLiSAさんを回るように映像が動くシーン)のシーンではやや違和感を感じました。端的に言うと、ほかのシーンと比べてちょっと浮いた感じがしたんですね。 しかし、よくよく考えれば、映画と違って何回も撮り直したり、高級なビデオカメラも使わず、アクションカムの一発勝負で行なわれた超絶限定された環境で撮った素材です。編集にクリエイターの執念を感じます(特に折り返すシーン)。会場では実に60台のアクションカムが稼働していましたが、タイムスライスのために円形ステージを取り囲むように内40台が割か

    LiSA武道館ライブをローアングルでタイムスライスした40台のアクションカム映像がスゴイ - 週刊アスキー
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    tanisanpo 2015/04/20
    たいむすらいす事例
  • ツイッターやLINEにも対応したスマートウォッチ『COGITO POP』が登場 - 週刊アスキー

    シンシアがBluetoothスマートウォッチ『COGITO POP』を発表。入荷予定日は4月10日、価格は1万5120円(直販価格)。 スマホの着信はもちろん、メール、ツイッター、LINEといったSMSの通知や、通知以外にも、音楽やカメラのリモート操作にも対応している。さらに将来的にはアプリのアップデートの予定もされている。 通知は時計の盤面の上部のアイコンが光ってしらせてくれます。 対応機種は、iPhone5S、5C、5、4s/ iPad mini/ iPad(第3~4世代)/ iPod touch(第5世代)/ Samsung/ GalaxyS4/ GalaxyS4 Active/ Galaxy Note 3/ HTC/ One (2014年3月現在)。※iOSはバージョン7以上、Androidは4.3以上。 シチュエーションも様々。忙しい毎日を送っていても、必ずスマホの通知に気付ける

    ツイッターやLINEにも対応したスマートウォッチ『COGITO POP』が登場 - 週刊アスキー
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    tanisanpo 2014/04/03
    ちょっとほしい
  • 普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ - 週刊アスキー

    前回の「表現者の才能について考える」では、どんな人が突出した表現者になりうるのか? という話を書きました。 今回は、類まれなる表現者である糸井重里さんのスピーチから話をはじめてみたいと思います。 ■「普通の人以上に普通のことを考えられる」 先日、糸井さんは東京コピーライターズクラブでスピーチをされました(関連サイト)。その時の様子を引用します。 やればやるほど、普通の人になっていく。 それがコピーライターという職業じゃないかな、とこの頃思うようになった。 (中略) 普通の人以上に普通のことを考えられる。 今日いただいたホールオブフェイムは普通の人の証。 これをもってさらに磨きをかけた取り柄のない人になっていこうと思う。 いやあ、深いですね。 糸井さんはどう考えても普通の人ではないわけです。でも普通の人になっていくんだとおっしゃいます。結果についての説明でもあり、決意表明でもありそうです。こ

    普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ - 週刊アスキー
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    tanisanpo 2012/11/27
    ふむふむ
  • LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー

    2012年7月3日、無料メール・通話アプリ『LINE(ライン)』のプラットフォーム化がNHN Japanより発表された。いや、「アプリ」ではなく、ここからは「SNS」と言おう。ローンチ時の利用デバイスがスマートフォンだったこと、無料でメッセージのやりとりをする機能があったこと、このふたつからこれまでLINEは『skype』の競合だと言われてきた。しかし、その質はmixiやFacebookと同じ。すなわちソーシャルネットワークサービス『LINE』だ。今回発表された新機能“ホーム”と“タイムライン”により、それはさらに強固なものとなった。 筆者は週刊アスキーのWebにおけるプレゼンスの拡大と事業化を担当している。オンラインメディア『週アスPLUS』の立ち上げから運営、最近ではコマース領域が中心だ。編集の現場からは遠ざかっているが、LINEカンファレンスでは直接会場に足を運び、取材に臨んだ。

    LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー
    tanisanpo
    tanisanpo 2012/07/05
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